【下剋上受験】第3話のネタバレ(あらすじ)&感想と第4話の予告

   

ドラマ「下剋上受験」も第3話が終わり、今回も受験勉強を通じて、人と人の関係性が動くような出来事がありましたね。

 

中学受験にのめりこむあまり仕事もおろそかになる信一に、授業中居眠りをしてしまう佳織。果たして第3話の展開は・・・!では、第3話を振り返ってみましょう🎶

スポンサーリンク

下剋上受験 第3話のネタバレ(あらすじ)

 俺塾始動

俺塾を開始した桜井信一(阿部サダヲ)は、受験までの工程表を作成しました。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

現在の偏差値41を72にまでにあげなきゃいけない、1月に2ポイント上げてもギリギリです。よほど頑張らなければいけません。早速勉強を始める佳織(山田美紅羽)と信一(阿部サダヲ)。

 

計算問題を10分で解いてみると全8問中4問正解の佳織。信一は全問正解で得意気です。香夏子(深田恭子)は自分だけ蚊帳の外でちょっと寂しそうです。

 

佳織が寝た後も勉強に励んでいる信一。実は佳織と一緒に解く問題を先に予習していたのです。だから、いつも全問正解 🙂 けれど信一は悩んでいました。どう教えていくべきか・・・。

 

とある日の登校の場面

登校する生徒を正門で向かる小山みどり(小芝風花)先生。麻里亜(篠川桃音)が、車で登校すると、父・徳川直康(要潤)に向かって、「うちの学校は原則として車での送り迎えは禁止です。集団登校を推奨しています。」と注意します。

 

遅刻気味で急いで走ってくる佳織(山田美紅羽)。正門に到着するも、もうすでに閉まっていました。同じく遅刻気味の健太郎(藤村真優)もやってきました。

 

閉まっている門を見ると、「こっちこっち」と佳織を学校の裏へ連れていきます。そこには金網が破れた隠れ出入り口がありました。

 

悩む信一に光が

信一(阿部サダヲ)は信一で仕事に向かいます。現場に向かう道中、佳織の受験に悩んでいることを楢崎(風間俊介)にずっと相談しています。

 

楢崎は素人が手を出せることではないと言い聞かせますが、信一も自分で教えるといった手前手が引けません。

 

信一は色々考え、塾で使っているテキストを手に入れられないかと楢崎に言いだします。自分の分はもう捨ててしまったという楢崎ですが、塾の卒業生ならゆずってもらえるんじゃないかと提案します。

 

そうだなそれいいじゃん!と言い、内見の予約を楢崎に任せ、自分はテキストを手に入れる為に奔走します。

 

信一の仕事ぶりと佳織の授業態度

クラスメイトのアユミ(吉岡千波)とりみ(丁田凛美)に本気で中学受験をするのかと問われる佳織(山田美紅羽)。勉強が楽しくなってきた佳織は、もちろんそうだと答えます。

 

一方で信一(阿部サダヲ)は、以前体験授業を受けた羽柴進学塾へ行き、塾の卒業生に合わせて欲しいと頼みます。もちろん、塾のテキストを貰うためです。

 

個人情報なのでと断られると、ちょうどそこで塾の卒業生の母親とばったり遭遇するのです。そして、、、話を伺えないと頼みます。さすが営業職です!そこは手八丁口八丁、アプローチは成功します。

 

信一の会社では、しばらく姿を見せない信一を不信に思った上司が、楢崎に信一はどうしてると尋ねます。楢崎は信一をかばっていますが、上司はサボっていることを気づいている様子です。

 

が、最終的にはノルマを達成してくれれば文句はないと、変わりは幾らでもいるんだぞと楢崎を脅します。

 

慣れないながらも1人で物件を案内する楢崎。お客様が帰った後に、塾のテキストを手に入れた信一が登場しました。信一はテキストを手に入れて上機嫌ですが、楢崎はそんな態度が許せない様子です。そりゃそうですよね、仕事は全て自分がやっているんですから・・・。

 

信一の仕事はこんな感じですが、一方佳織も学校の授業は散々です・・・。夜な夜な勉強をしているため、授業中は爆睡、先生が起こそうとすると、寝ぼけて「お父さん、終わりました!」という始末です。

 

 つるかめ算

その日の夜、信一(阿部サダヲ)は中卒仲間を居酒屋「ちゅうぼう」に集めます。佳織(山田美紅羽)につるかめ算を教えるのに、ツルとカメを折り紙で折るためです。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

 

中卒仲間たちは、「そんなの役に立たないよ~」とか言いながらも、手伝ってくれるからみんないい奴です。でも、そんな時も楢崎(風間俊介)は、会社に残って仕事をしています。もちろん信一の分までもです。

 

信一は家に帰ると、さっそく佳織につるかめ算を教えます。もちろん、折ったツルとカメを使ってです。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

 

「鶴と亀が合わせて8匹。足の数が合わせて26本であるとき、ツルとカメは何匹いるでしょう。ただしツルの足は2本。カメの足は4本である」
信一はその問いに、折り紙を使って説明します。視覚的にイメージできたので、佳織はちゃんと理解できたようです。

 

一緒にお風呂に入っている佳織香夏子(深田恭子)。佳織は勉強が楽しいと香夏子に伝えています。一方学校の授業は眠くて寝ちゃうとも・・・。それもあってか、担任の先生が家庭訪問をすることになりました。

 

抜き打ちテスト

なぜか突然、漢字の抜き打ちテストをする小山みどり(小芝風花)先生。麻里亜(篠川桃音)は早退したいと言いますが、「この問題は中学受験を受けるこなら簡単に答えられる問題です」と小山みどり先生が言うので、受けざるをえなくなりました。

 

そのころ香夏子(深田恭子)は信一の父・一夫(小林薫)の家に料理を届けに行きます。そこで信一の昔話が始まるのです。信一は今まで何事も続かなかった・・・と父は言うのです。

 

漢字テストの結果が返ってきて、泣きながら帰る麻里亜がいます。それを見届けていたアユミ(吉岡千波)とりな(丁田凛美)は佳織に向かって、テストの点数を聞いてきます。スゴイ勉強をしているから、いい点なんでしょと。

 

見せたがらない佳織にしつこく食い下がるアユミとりな。それを見ていた健太郎(藤村真優)は助け舟を出します。健太郎ってば、なんだかんだ佳織に優しいんです。

 

家に帰った麻里亜は父・直康(要潤)にテストの結果を見せ、80点でもスゴイという直康に対して、80点では全然だめ、クラスメイトの子たちよりも出来ないとダメと告げるのです。

 

それを聞いた直康は、なら校長先生に掛け合って・・・と言い始めるのですが、そんな特別待遇はしてほしくないと麻里亜は言い、自分の部屋へと戻ります。直康は娘をどう扱ってよいのか困っている表情です。

 

家庭訪問

家庭訪問の日がやってきました。けれど、この日は信一(阿部サダヲ)の仕事でも大事な日だったようです。

 

物件を契約できるかもしれないという日、楢崎(風間俊介)は自信がないから、信一に来てほしいと頼みますが、大丈夫!大丈夫!と信一は家庭訪問を優先させてしまいます、

 

小山みどり(小芝風花)先生がやってきました。迎える信一と香夏子(深田恭子)。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

 

小山みどり先生の要件は、中学受験の事でした。小山みどり先生は中学受験を大反対している先生なのです。

 

本当に中学受験なさるつもりですか?」小山みどり先生はそう切り出します。そして、「ご自分が出来なかったことを娘さんに押しつけているだけじゃないですか?中学受験の大半は親の見栄です!」と言い放ちます。

 

これには信一も黙ってしまいました。見かねた香夏子は「俺塾」(勉強部屋)へ案内し、信一の真剣度をアピールするのです。が、「中学受験をすれば幸せになれるそう思っていらっしゃるんですか?」と小山みどり先生は言うのです。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

 

そんな風に言わなくても、、、とちょっと嫌な気持ちになりましたが、どうやら小山みどり先生は、そう思う理由があるようです。

 

佳織も勉強をやりたがっていると信一が言うと、「お父さんに気に入られたいから、そんなことも分からないですか!子どもというのはそういうものです。私には分かります」と小山みどり先生は言い切ります。

 

そして、ぽつりというのです「私も・・・そうだったから・・・」と。

 

小林みどり先生にも中学受験の経験がありました。小林みどり先生の父は、娘のためと言いながら、自分の事しか考えていないような父親だったようです。

 

自分の父親と信一が重なったのでしょう。中学を受験すれば幸せになれると思っている、けれど、実際は合格すれば終わりではなく、さの先に苦しいことが待っている・・・

 

話の口調から、これは小山みどり先生の体験談のようです。

 

無理して仮に難関校の桜葉学園に入ったとして、もっと楽に入ってきた生徒たちについて行けなくて、それで苦しむと思わないんですか。

 

世の中には一生懸命勉強しなくても、勉強できる子がいて、そんな生徒の中に入ったらどんなに苦しむか・・・

 

先生は辛い想いをしたのですね。そんな風に、まるで責めるように信一をさとそうとする先生でしたが、それを聞いていた佳織(山田美紅羽)が「お父さんをいじめないで!」と止めに入るのです。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

 

そんな風に止められると思っていなかったのか先生はびっくりした様子を見せるのですが、佳織の父親に対する感謝の想いや、受験も学校の勉強も頑張るという言葉を聞き、心にあった何か堅いものが溶けていったようでした。

 

信一は、これをきっかけにもう一度、中学受験の事を考えます。これをすることで本当に佳織が幸せになれるのかと。

 

塾の卒業生のテキストを見返す信一。そこには親の書き込みが沢山ありました。どの問題を何回解いたのか、どういう間違いをしたのか、その日付と理由がキメ細かく記録されていたのです。

 

これは親の愛、親の力だ、見栄やはったりだけでこれを続けることはできない!

 

佳織のためになるかと考えるよりも、佳織のためになるようにできる限りのことをする。それが親である俺にできることの全てだと思った。

 

と、覚悟した信一は、信一も佳織もHappyになれる1日の時間割表を作ったのです。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

 

2人だけ頑張ってと、入れないことを拗ねてみせた香夏子も、佳織のためにお風呂場に漢字表を作っていたのでした。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/)

 

2人の愛情をたっぷり受け、佳織の勉強も再スタートです。

 

学校へ行く佳織と仕事へ行く信一

車での登校を注意された麻里亜(篠川桃音)は、父・直康(要潤)と一緒に乗っていた車を途中で降りて学校へ向かいます。すると、すでに正門が閉まっていました。

 

そこへ居合わせた佳織(山田美紅羽)は、麻里亜を連れて、この間、健太郎(藤村真優)が連れて行ってくれた裏口へと向かいます。そこには健太郎もいました。これからこの3人が絡んでいきそうな予感がします。

 

ギリギリに間に合った佳織は、教室の入り口で小山みどり(小芝風花)に呼び止められます。そして、「桜井さん、あなたお父さんのことが好き?」と聞かれるのです。

 

笑顔で「はい!」と言った佳織に「先生はあなたの事が羨ましいわ。あな達くらいにお互いのことが好きならうまくいったのかもしれないわね」と言うのです。

 

この間の佳織と信一(阿部サダヲ)の様子をみて、小山みどり先生の中で何かが変わったようです。前のような硬さがなくなり、授業でも中学受験の内容を取り上げていました。

 

一方、信一の方は、、、楢崎にまかせっきりだった物件が売れ、今月はノルマ達成と喜んでいたが、楢崎は自分1人で売りましたと報告するのです。

 

自分がいない間、楢崎がどんな風に感じ、考え、行動していたのか、それを把握できていなかった信一は、ショックを受けたのでした・・・。

つづく

スポンサーリンク

下剋上受験 第3話の感想

今回は、小山みどり先生が特に印象的でした。彼女がなぜ中学受験を大反対していたのか、その理由が垣間見えたからです。

 

自分が体験した苦しみがそうさせていた、でも、佳織と信一を見ていたら、そこから解放されたようですね。印象も柔らかくなって本当によかったと思います。

 

麻里亜も佳織と出会って変わっていきそうな予感がするし、本気の人たちは周りを巻き込み変える力があるのですね。

 

信一の方は楢崎との関係も気になりますが、そこも来週グッと動きそうですね。来週も楽しみです。

 

第4話のあらすじ

仕事と勉強の両立に苦戦する桜井信一(阿部サダヲ)は、今のままでは両方が中途半端になってしまうと考え、なんと会社に退職願を出してしまう。そんな身勝手な行動を妻の香夏子(深田恭子)や娘の佳織(山田美紅羽)に話せるわけもなく、信一は家族に内緒でアルバイトを始める。

 

そんなある日、家に1人でいる香夏子のもとに信一の後輩社員・楢崎哲也(風間俊介)が訪ねてくる。退職した信一に負い目を感じている楢崎は、その経緯を説明し謝罪。しかし、何も知らない香夏子は困惑する。香夏子は信一の父・一夫(小林薫)に相談するが、〝女房は余計な口出しをしてはダメだ〟と、言われてしまう。

 
一方の信一は、仕事を辞めた事よりも佳織に算数の特殊算を上手く説明できない事に頭を悩ませていた。中卒仲間の松尾(若旦那)、竹井(皆川猿時)、梅本(岡田浩暉)、杉山(川村陽介)に協力してもらい旅人算の実験により理解を深めようとするが要領を得ない。だが、そこに現れた楢崎を見た信一に名案が浮かぶ。中学受験の経験者である楢崎の力を借りればいいのだ、と。早速、楢崎は「俺塾」で佳織に勉強を教える事となった。

 

数日後、アルバイトに精を出す信一の前に現れた一夫が、香夏子の思いを代弁。信一はこのとき初めて一夫や香夏子が会社を辞めた事を分かっていたのだと知る。信一は家に戻り香夏子と話し合いをすることになる。そこで不満を募らせた香夏子が意外な決断をする。

 

第4話は

2017年2月3日 よる10時~

です。

第1話のネタバレ(あらすじ)&感想はこちら

第2話のあらすじ(ネタバレ)&感想はこちら

スポンサーリンク

 - 下剋上受験