【コードブルー】緋山の過去!裁判騒動の結果は?

      2017/08/27

緋山の過去

「コードブルー3rd」第6話が放送されましたね!

最近、コードブルーをシーズン1から見直しているので、まさに今、シーズン1,2,3がごちゃごちゃな状態です(笑)

 

それはいいとして、第6話では脳死判定の患者を前にして緋山(戸田恵梨香)の過去に触れるシーンがありましたよね。

患者に寄り添いすぎた過去、遠回りした過去、そして7年前の野上翼くんのこととはどんなことだったのでしょうか。

振り返ってみたいと思います。

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緋山の過去

7年前のこととは

バイクにはねられ運び込まれた翼くんは、西條(杉本哲太)から臨床的脳死診断で脳死と判断されました。

それを緋山(戸田恵梨香)は橘(椎名桔平)から、母親に説明するように言われます。

 

母親からは、本当に目を覚ますことはないのかと聞かれ、「死力を尽くしたつもりでした。結果負けました。無力ですみません」と緋山は頭を下げ、冷静を装い脳死の説明をします。

翼くんは薬で心臓を動かしているけれど、数時間でその薬も効かなくなるという状態でした。

 

そんな翼くんを抱きしめたいという母親。

情に厚い緋山は独断で呼吸器を外し、母親に息子を抱かせてあげたのです。

 

この行為が後で大変な事態を招いたのです。

緋山の行動を知った叔父が激高し、医療過誤だと弁護士に連絡をしました。

 

そして「こいつが翼を殺した」と叔父に詰め寄られる緋山。

母親とは信頼関係が築けていたと思っていたので、同意書を取らなかった緋山の行為が招いたことでした。

 

これによって、緋山には事件が片付くまで「無期限で医療・患者に接することは禁止。診療エリアに立ち入ることも禁止。」という処分が下されました。

 

「患者の家族なんて信用するもんじゃないね。ほんとバカみたい」なんて強がっていた緋山ですが、白石に肩を抱かれて、声を上げて泣き出します。

自分が患者さんの為にと思ってやった結果が、相手の憎しみを買ってしまったこの結果に、緋山は患者と接するのが怖くなってしまいます。

 

医療過誤を追及される緋山

医療過誤の責任を追及される緋山はただ謝るしかできません。

そんな緋山に橘は「お前、本当にそう思ってんのか」サインをさせなかった理由を話すべきだといいます。

そして田所(児玉清)も、「医者が謝るべきときは、ただひとつ。患者のためにならないことをしたときだけです」と緋山の背中を押します。

相変わらず田所は要所要所でグッとくることを言いますね。

 

背中を押された緋山は自分の胸の内を話始めます。

「翼くんを運んで…翼くんを事故現場から運んで、私たちは処置をしました。

3日にわたって処置をして、結局救えませんでした。

何もできなかったんです

 

私はなおみさんに伝えました…。

翼くんの目は、何も映さず、耳ももう聞こえない…。

何も考えることもなく目の前の翼くんは、もう生きていない と…。

 

残酷な事実だと思います。

なおみさんがどんな思いで その途方もない悲しみを受け入れてくれたのか、私にはとても想像もできない…。

無数のチューブと呼吸器でベッドに縛り付けられている翼くんの命が消えようとしている時、抱きしめたいと言われた…抱きしめてやりたい、と。

私は、せめてそれを叶えさせてあげたかった。

私にできることは、それぐらいしかなかったんです」

と。

すると弁護士が、

「だから呼吸器を外したと?

でも同意書はとれたでしょう?

なんでとらなかった」

と緋山に詰め寄ります。

 

すると緋山は、

「DNRオーダー(延命拒否への同意書サイン)は、翼くんを死なせるっていう書類なんですっ!

なおみさんは既に意思表示されていた。

なのにそんな書類にサインをさせろって言うんですかっ!

家族を死なせることに同意する書類に?

翼くんを救えなかった…だったらせめて、残された家族の悲しみに寄り添いたかった。

私は、平気でそんなものにサインさせる医者は狂っていると思います。」

と力強く言いました。

それを聞いていたなおみは緋山と目が合い、いたたまれなくなり出ていくのです。

 

この後、藍沢(山下智久)の前で、「患者のことを想ってやったことなのに、ちょっと間違えれば憎しみにこもった目で見られる、患者相手にすんの、怖いよ」と号泣するのです。

良かれと思ってやったことがこんな事態を招くなんて、ちょっと切ないですよね。

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裁判はどうなった?その結果は・

その結果、緋山の心が通じたのか、提訴は退けられ裁判にはなりませんでした。

けれど、裁判にならなった変わりに、1か月の謹慎処分を受けることになりました。

 

この件は緋山にとって精神的なショックになり、患者に寄り添っていた緋山が患者と接することを恐怖に思ってしまいます。

ですが、飛行機墜落事故の救命救急中に出会った母子、そして指導員・橘(椎名桔平)の支えによって、再度医師として自覚し、復帰をすることができたのでした。

 

さらにですが、緋山は事故の怪我での入院、手術、この謹慎でフェローの卒業過程をクリアできず皆と一緒に卒業することができませんでした。

第6話で遠回りをしたと言っていたのはこのことも含まれていたかもしれませんね。

 

これが、緋山の過去の出来事です。

第6話で同じように脳死の患者に出会い、丁寧に書類を作成する傍ら、白石(新垣結衣)が緋山のことを必要以上に心配していたのが分かりますね。

前みたいに感情移入することはなくなったと言っていましたが、それでも患者に寄り添う緋山の姿は素敵だなと思います。

これも「落胆の向こう側」にあるものなのでしょうか。

緋山はフェローの時にあったこのことで成長したのでしょうね。

 

まとめ

緋山の過去あった出来事について紹介しました。

見かけによらず?!情が厚い緋山先生の今後の活躍も期待したいです。
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緋山先生の過去が垣間見えた「コードブルー3rd第6話」はこちらから視聴できます♪

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