【陸王】茂木選手は怪我から復帰するのか!感動のラストとは?

   

茂木の怪我

ドラマ「陸王」が盛り上がってきていますね。

大企業に嫌がらせを受けながらも着実に前を進んでいくこはぜ屋の闘いに、毎回、涙してしまいます。

そんなこはぜ屋にとって、切っても切れない存在の茂木選手。

人気絶頂の竹内涼真さんが演じていることでも話題になっていますね。

茂木選手の怪我のこと、茂木選手は陸王をはくのか?、そして気になる感動のラスト!などなど、気になることを紹介しちゃいます!

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茂木選手って?

ダイワ食品陸上部に所属する「茂木裕人」(もぎひろと)選手。

箱根駅伝の第5区を走った有力選手で、期待の新人として注目をされていましたが、豊橋国際マラソンレースでひざを痛めてしまいます。

箱根駅伝、第5区といえば、近年の箱根駅伝でもっとも注目をされる区間ですね!

最大の難所である山上り区間であり、”山の神”と呼ばれるスターが誕生した区間でもあります。

 

かつては光り輝く世界にいた茂木選手ですが、怪我により、アトランティスとのスポンサード契約も打ち切られ、陸上選手としての苦しい日々を送ることになりました。

 

そんな茂木選手を演じるのは、「竹内涼真」さん。

竹内涼真
生年月日:1993年4月26日
出生地:東京都
身長:185㎝
血液型:A型
事務所:ホリプロ

【主な作品】
《テレビドラマ》
『仮面ライダードライブ』
『下町ロケット』
『時をかける少女』
『過保護のカホコ』

竹内涼真さんは、東京ヴェルティユースに所属したり、サッカー推薦で大学に進学するなど、サッカー少年でした。

「陸王」で走る様子を見て、もちろん、ドラマ用にフォーム改善をされたとは思うのですが、綺麗なフォームでしたし、運動されているような感じがしたのは、こういった土台があったからだったんですね。

実は竹内涼真さん、過去にも「池井戸潤」作品に出演されていたことがあったんですよ。

「下町ロケット」というドラマで、これも中小企業が大手企業にロケットの部品開発で挑戦するという作品でしたね。

このころはまだ無名だった竹内涼真ですが、今やもうCMにドラマに大活躍されていますね。

 

茂木選手の怪我って?

マラソン大会で怪我した茂木。

肉離れかと思われたその病名は、意外にも「半腱様筋腱の部分損傷」でした。

足の付け根にあるスジの損傷で、短距離の選手がよくなるものといわれています。

 

茂木は長距離選手。

茂木がなるはずないと思われたこの怪我の原因は、走り方でした。

これによって、茂木はフォーム改善に取り組み復活を目指すことになります。

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茂木選手は陸王を履くのか?

陸王

この怪我によってアトランティス社からスポンサード契約を取り消された茂木。

ライバルだったアジア工業の毛塚に先を行かれ、気持ちは焦るばかりですが、怪我からも思うように復帰できずどん底の日々を過ごします。

 

一方、宮沢(役所広司)は、なんとか茂木に新陸王を履いてもらいたいと、何度もダイワ食品を訪れますが、その度に、追い返されてしまいます。

 

そんな時、宮沢たちにも転機がやってきます。

陸王の靴底素材であるシルクレイの試作品の完成と、アトランティスにいたカリスマシューフィッター村野が陸王開発に加わったことです。

 

宮沢たちは、茂木選手のために、数多くの茂木裕人モデルサンプルを作成しました。

そして、それを持ってダイワ食品陸上部を訪れます。

そこでの村野の力は、絶大でした。

今まで門前払いをしていた監督も、茂木への面会を許してくれるのです。

 

村野の信頼もあってか、茂木は茂木裕人モデルを履いて、フォーム改善に取り組むことになりました。

そして、部内で行われた1万メートルの大会でも「陸王」を履いて挑みます。

実はそのレースをアトランティスの小原(ピエール瀧)、佐山(小藪千豊)も見に来ていたのです。

そして、今まで散々な扱いをしていたのに、そのレースで復活の兆しが見えた茂木に対して、サポートを取り返してこいと小原は佐山に言うのです。

全く勝手な人たちです。

 

※ここからは原作小説からのネタバレになるので注意

アトランティスの営業・佐山は、茂木に近づき、再度、アトランティス社の製品「RⅡ」を履いてくれるように仕向けるのです。

しかも、こはぜ屋の「信用情報」まで持ち出して。

「倒産するリスクを抱えているような会社とサポート契約を結ぶのは、自らの首を絞めるようなもんだ」と佐山は言い放ちました。

 

それを聞いた茂木はこはぜ屋の業績を心配し、自分がサポートしてもらうことが重荷ではと、村瀬に相談をします。

そんな茂木に村瀬は、

もし、君がアトランティスの「RⅡ」を履いてみたいと思ったら、何の遠慮もいらない。

ぜひ試してみてくれ。

いいと思ったシューズを履けばいい。

それだけのことだ。

(引用元:「陸王」)

と、伝えます。

それを聞いた茂木は、ランナーとしてどちらのシューズが良いか見極めるために、「RⅡ」を履くのです。

それを知った宮沢は軽いパニックになるくらい落ち込みました。

けれど、茂木は、「RⅡ」がどんな靴なのか、それを見極めるためだけに、その靴を履いて黙々と練習をしていました。

 

そして、茂木復帰戦の「ニューイヤー駅伝」の日。

茂木は「陸王」を履いたのです!!

「陸王」が自分に合うシューズと判断をしたのでした。

 

この駅伝で、毛塚と同じ区間を走ることになった茂木。

4位毛塚、5位茂木の最後の順位争いで、なんと茂木は毛塚を抜き、さらにもう1人抜いて、3位でタスキを渡すのです。

ニューイヤー駅伝という大舞台で「陸王」も立派にその役割を果たしたのでした。

 

しかし、世間の評価は茂木を称えるものではなく、体調不良で出場した毛塚の方でした。

 

陸王にピンチ!感動のラスト!

大舞台のデビューを飾った「陸王」でしたが、その後も、こはぜ屋のピンチが続きます。

 

陸王の開発に使っている素材を横取りしようとアトランティス社の邪魔が入ったり、それに加え、シルクレイを作る機械が故障し、最低でも1億かかることになったりと、こはぜ屋にとっては陸王の開発が続けられないかもしれないという状況に追い込まれてしまいます。

 

この情報は茂木の耳にも入りました。

今後のサポートの事も考え、村瀬が茂木に伝えたのです。

茂木は思い悩みました。

 

一方、こはぜ屋は、何とか陸王の開発を存続させようと宮沢たちが素材の共有元と、シルクレイの機械の資金提供元を必死に探し始めます。

紆余曲折あり(本当に色々とあった)、なんとか開発の目途がつきそうになったころ、茂木が怪我をした大会のリベンジレースを迎えようとしていました。

 

この状況で陸王を履いてくれる望みが薄いと分かってはいても、宮沢たちは、皆で茂木の応援へと向かいます。

 

一方、茂木はそんな状況でも「陸王」を履くことを決めたのです!

それを知ったアトランティスの営業・佐山は大会前にも関わらす怒り始めます。

しかし、茂木はそれをものともせず、佐山にこう言うのです。

だけど、今のこばせ屋さんは、いってみれば二年前のオレと同じなんです。

ピンチで困り果て、必死で這い上がろうともがき苦しんでいる。

もし、それを理由にオレがこのシューズを履かなかったら、それはオレが苦しいときに背を向けた連中と、自分が同じことをすることになる。

オレはそうしたくない。

オレは、自分が信じようとしたものを、ずっと信じていたい。

もしこのシューズを履かなかったら、それは自分自身を裏切ることになってしまうんです

(引用元:「陸王」)

と。

 

このセリフに感動せずにはいられません!

そして、茂木は「陸王」を履き、リベンジ戦で見事毛塚を破り、完全復活を果たすのです!

 

その後、こはぜ屋は、茂木と契約を結び、シューフィッター村野を慕った他の選手たちもアトランティスとの契約を打ち切りこはぜ屋の陸王を履くことになるのです。

こはぜ屋が底力を見せ、ついに夢を叶えた時でした。

 

 

まとめ

「陸王」のラストは涙なしには語れません!!

これがドラマでどんな風に描かれるのか楽しみですし、茂木の感動的なセリフを竹内涼真さんがどのように語るのか(そのシーンが無かったら悲しいですが・・・)、楽しみで仕方ありません。

茂木の苦悩、そしてそこからの復活、さらに感動のラスト、「陸王」は見逃せませんよ!

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