【99.9‐刑事専門弁護士‐】シリーズ1 第1話~5話のあらすじ・ネタバレをおさらい!2018年冬に向けて!

   

99.9‐刑事専門弁護士‐」が2018年冬ドラマとして帰ってきますね!

松本潤さん、香川照之さんの弁護士コンビはそのままで、ヒロインが榮倉奈々さんから木村文乃さんになった今シリーズ。

2016年4月~6月の春に放送され、高視聴率をマークしたドラマだから、続編がとても気になります。

 

待望の第2弾を楽しむために、今回は第1弾のあらすじについて振り返りたいと思います!

まずは第1話~第5話まで。

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「99.9‐刑事専門弁護士‐」シリーズ1の基本情報

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放送日:2016年4月17日~6月19日 毎週日曜日放送 全10話

主題歌:嵐「Daylight」

脚本:宇田学

トリック監修:蒔田光治

プロデュース:瀬戸口克陽、佐野亜裕美

演出:木村ひさし、金子文紀、岡本伸吾

音楽:井筒昭雄

 

主なキャスト陣は

松本潤/深山大翔
香川照之/佐田篤弘
榮倉奈々/立花彩乃
岸部一徳/班目春彦
片桐仁/赤石達也
池田貴史/坂東健太
青木崇高/丸川貴久
奥田瑛士/大友修一
マギー/藤野宏樹
渡部真紀子/戸川奈津子

でした。

 

「99.9-刑事専門弁護士‐」シリーズ1の全あらすじ・ネタバレ

「99.9」第1話 0.1%にこだわる型破りな男登場 !! 逆転不可能な事件に挑め

深山大翔 (松本潤) は、お金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士。

ある日、何度も無罪を勝ち取っている実績を買われ、日本4大法律事務所の1つ、斑目法律事務所の所長・斑目春彦 (岸部一徳) からヘッドハンティングされる。

社会貢献の名目で新設された斑目法律事務所の刑事事件専門チームにパラリーガルの 明石達也 (片桐仁) とともに移籍した深山であったが、バディを組むはずの室長・佐田篤弘 (香川照之) は、大企業の顧問弁護士を務め巨額の利益をもたらしてきた民事のトッププレーヤー。

斑目から1年後のマネージングパートナー昇格を条件に出され、渋々異動を了承したものの、金にならない刑事事件には全く興味がない様子だ。

さらにチームのもう一人の弁護士である 立花彩乃 (榮倉奈々) も、斑目の命により、これまでの業務とは全く畑違いの刑事事件ルームに嫌々入ることになってしまった弁護士だった。

 

そんなチームのもとへ殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

依頼人の赤木義男は運送業の経営者で、流通業界の風雲児としてメディアを賑わせたネットショップ社長が殺害された事件の殺人容疑として逮捕されたが、本人は酒に酔っていて事件当日の記憶がなく、事件の関与を否定。

無実を訴えている。

しかし、検察庁の調べによると、指紋のついた凶器や防犯カメラの映像などの物的証拠に加え、容疑者の赤木は被害者から仕事の契約を一方的に打ち切られており動機も充分。

まさに赤木が犯人である条件が揃っていた。

 

検察は有罪確実な案件しか起訴しないから日本の刑事事件は起訴されると 99.9% 有罪になる。

検事出身の佐田は、容疑者に罪を認めさせ反省を示した上で情状酌量を探る道を探すのが弁護士の仕事だと深山に促す。

だが、深山は 「肝心なのは調書より事実。99.9% 有罪が確定していても、0.1% に事実が隠されているかもしれない」 と諦めない

そして、事件の状況を丁寧に検証する深山の頭には、ある可能性が浮かんでくる。

その可能性を探るためには、佐田の力が必要になるが…。

果たして、深山たちは事件の真相を明らかにすることができるのか?

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story01.html)

第1話から、松本潤さん演じる深山がかなりクセのある人物だと分かりましたね。

赤木(赤井英和)に合いに留置場を訪れたときも、事件とは関係がなさそうな出身地や生年月日、家族構成などの情報を聞き出すし。

でも、それが後々何かのヒントになったりするのですよね。

 

で、事件の方は・・・

深山はしつこく防犯カメラを確認しますが、そこから犯人の顔を確認することはできませんでした。

しかし、状況から判断して赤木が犯人で間違いないというのが大半の意見。

 

納得できない深山はパラリーガルの赤石と彩乃とともに現場を検証します。

防犯カメラは通常顔が映るように設定されているはずなのですが、犯人が写っていた映像にはすべて顔が映っていないことに違和感を感じます。

再び赤木に話を聞くと、赤木は高血圧であることから毎食後に薬を飲んでいること、そして、事件当日の夜、近くで火事があったにも関わらず、赤木が起きなかったことが分かりました。

 

その翌日、深山は事務所内で被害者宅を再現し、防犯カメラに顔が映らないで移動できるかという実験を行いました。

その結果、地形を理解し、練習を重ねないことにはそれは不可能だということが分かりました。

 

それを踏まえ、検事の丸山(青木崇高)に赤木は睡眠薬を飲まされて何者かに犯人に仕立てられた可能性があるから再調査を依頼しますが、丸山は殺された社長の妻が電車のガード下で赤木と会って、声を掛けたら逃亡したという証言があり、それを拒否します。

 

早速ガード下を現場検証する深山。

しかし、その時には何も得るものがありませんでした。

が、後に、彩乃とガード下を通ったとき、彩乃のスマホのケースの色が通常と違って見えたことに気づき、事件解決の糸口をつかんだのです。

 

裁判当日、社長の妻にガード下ですれ違った赤木のジャンバーの色を何度も問う深山。

社長の妻は「緑」というのですが、事件当日、オレンジ色のナトリウムランプがついていたガード下では緑に見えるはずがないのです。

 

そして、社長を殺したのは友永常務であることが明らかになりました。

友永は会社で不正にお金を使い込んだのがバレでしまい犯行に及んだのです。

ですが、妻も日常的にDVを受けており、この犯罪に加担していたのでした。

 

深山の諦めない気持ちが最初からひしひしと伝わってきましたね。

そして深山と佐田の関係も敵対していたのに、協力?!したりと面白かったです。

 

「99.9」第2話 正当防衛か殺人か?隠された驚愕の真相

深山 (松本潤) は、口論となった男を、もみ合いの末にナイフで殺害してしまった 山下 (風間俊介) の弁護を担当することになる。

山下は、たまたま立ち寄った居酒屋で大騒ぎをする 木内 (岡山天音) という男を注意すると、外に連れ出される。

そこで、逆上してナイフを出してきた木内を、もみ合った末に奪ったナイフで殺害してしまったのだ。

当然、山下は正当防衛を主張している。

 

だが、深山は山下の証言に違和感を覚え、彼ならではの捜査を始める。

そんな彼の捜査方法に振り回される 佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) ら刑事事件専門ルームのメンバーは……。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story02.html)

 

「いただきマングース!」

深山のギャグセンスはちょっとわかりません・・・(笑)

そして、MY調味料セットを持ち歩いているところも特徴的ですよね。

 

さて、第2話の行方は・・・

深山は山下の正当防衛を主張するために、段ボールいっぱいの供述調書と証拠書類を全部確認することにしました。

もちろん、事務所の皆を巻き込んで・・・。

 

そして、分かったことは、山下は2回刺したと言っていたが、実際には5回刺されていました。

5回という数字は、山下が木内を積極的に刺したと判断される可能性が高いのです。

しかも、木内が当日持っていたという現金入りの封筒がどこかへ消えていました。

 

事件があった居酒屋へ行き、店長に話を聞く深山。

けれど、店長は店の外に出て行った2人の後を追ってみたが、店の前には2人の姿はなかったと言います。

 

納得いかない深山は、木内の地元・静岡へ向かいます。

すると、木内は高校時代に強姦事件を起こし、示談が成立していることが分かりました。

 

一方、班目法律事務所では、朝霧インターナショナルの朝霧が佐田の元を訪れていました。

朝霧インターナショナルは班目法律事務所の大口クライアントです。

そして、なんと殺害された木内は朝霧の孫だったのです。

孫が殺されたのにも関わらず、朝霧は山下の正当防衛が成立してもいいから早く事件を解決して欲しいと伝えます。

 

佐田は調査をやめるように深山に言いますが、そんなことでやめる深山ではありません。

強姦事件の被害者宅を訪れた深山は、被害者が自殺をしたこと、そして、犯人は2人いることを知りました。

さらに、山下がその被害者の婚約者であることも判明したのです。

 

そのことから、山下に殺意があった可能性がでてきました。

そして、強姦事件を示談にするよう当時の弁護士が脅したいたことも分かったのです。

佐田は、強姦事件で木内の弁護を担当していた弁護士を調べるようにパラリーガルの奈津子に頼みました。

 

そのころ、姿を消した深山。

深山は、事件現場近くのホームレスの元にいました。

ホームレスと一緒に過ごしながら、事件の情報を収集し、事件の目撃者を待っていたのでした。

 

そして、目撃者とされるホームレス男性に会うと、手料理をふるまいながら、事件について質問を始めるのです。

目撃者のホームレスは事件の全てを見ていました。

山下が刺したのは2回だったと証言します。

そして、山下が去った後に、もう1人の男が現れ、木内のことを3回ナイフで刺したと証言したのです。

その男から金が入った封筒を渡され、口止めをされたということも証言しました。

 

深山たちは、その証言をもとに、現場周辺の防犯カメラをしらみつぶしに確認しました。

そして、木内と山下を追っていた男が店長だということが判明したのです。

 

しかも、強姦事件のもう1人の犯人は店長だったのです。

犯人を1人にしたのは、集団暴行事件にするとことが大きくなるため、朝霧インターナショナルが雇った弁護士の策略でした。

 

ホームレスが受け取った封筒には店長の指紋がついている・・・と深山が言うと、店長は自白を始めました。

店長は木内が強姦事件の罪を1人で被ったことで、長い間脅されていたのです。

 

再び山下の元を訪れた深山と彩乃。

山下に殺意があったことから、山下は殺人未遂の罪に問われることになりました。

 

第2話はまさかの展開でした。

沢山の要素が盛り込まれていましたね。

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「99.9」第3話 消えた1,000万 !! 空白の15年… 母と娘の絆

刑事事件専門ルームでは、深山 (松本潤) が 藤野 (マギー) の弁当にマイ調味料で味付けをして食事を楽しむ中、新たな案件が舞い込んでくる。

その案件とは、川口建設の金庫に常備していた非常用資金1,000万円が盗まれた事件。

経理を担当していた 果歩 (山下リオ) が逮捕され、娘を助けて欲しいと母・冴子 (麻生祐未) から依頼があったのだ。

被告人が女性であることもあり、自分の実力を見せたい 彩乃 (榮倉奈々) が担当したいと申し出て、佐田 (香川照之) に了承される。

 

金庫の暗証番号は、社長と専務、経理の果歩しか知らず、犯行日に、社長と専務はそれぞれ出張に出掛けていたという。

さらに、家宅捜索では、果歩のカバンの中から金庫に入れていた現金の封筒が見つかり、自宅の押入れから現金1,500万円が見つかる。

そんな状況でも、果歩は無罪を主張。

彩乃は果歩に話を聞こうと、深山と共に拘置所を訪ねるが、冴子からの依頼で弁護を担当することになった旨を伝えると、果歩が顔色を変え 「私には母はいません。お断りします」 と拒まれてしまい……。

(引用元:https://www.yurarikansou.com/entry/999-keijibengosi)

 

果歩の父であり、冴子の夫は働かないDV夫でした。

父親が果歩を手放さなかったため、冴子は1人で家を出ていたのです。

その後、果歩は養護施設に入れられてしまいましたが、新たな家庭を築いていた冴子は果歩を迎えに行くことはできませんでした。

そんな冴子は、末期がんの告知を受けていました。

今更ながら、娘に何かしてやりたいという気持ちが湧き、今回の依頼になったのです。

 

果歩の給料は17万円ほど。

だから押し入れにあった1500万円というお金は果歩が貯金したものと到底思えないから、警察は果歩の有罪を確信しています。

 

会社の暗証番号は、社長が安全を期し、2組の4桁の数字をたしたものというルールを決めており、その数字を専務と果歩に伝えていました。

2人はそれぞれがその番号を自分で計算していたのです。

月に1度は暗証番号を変え、最後に変えたのは事件前日でした。

 

果歩のアパートを訪れた深山と彩乃は、果歩が「さゆり」という名で風俗店に勤務していることを知ります。

そして、彩乃は、1000万円がどこから得たもので、何に使おうとしていたのか証明できれば無罪が証明できると説得しますが、果歩はそれを拒否しました。

 

深山と彩乃は果歩が育った施設に向かいます。

そして、そこで、果歩の夢を知りました。

果歩の夢は、大きな三角屋根の家に母親と住むこと。

果歩はお母さんと住む家が欲しかったのです。

 

それを知った彩乃は、果歩にそのことを伝えますが、果歩はお母さんとは会いたくない!と突っぱねます。

見かねた彩乃は、冴子の余命が1か月であることを伝えたのでした。

 

すると、果歩は

「罪を認めます。私がやったことにしてください」

と彩乃に言うのです。

果歩は、裁判になると長引き母親に会えない可能性があるのを察してそういったのです。

けれど、彩乃は果歩を説得し、裁判で戦うことを決意します。

 

そのころ佐田は、川口建設の社長が大帝工業の社長が料亭で密会を重ねていることを掴み、それを彩乃に教えました。

一方、深山も加奈子(岸井ゆきの)がたまたま書いたメモの「わ」が「れ」に見えたことからあることをひらめきます。

 

裁判当日。

彩乃は川口建設と大帝工業の黒い関係を指摘します。

そして、実際の金庫と同じものを用意し、社長に開けるようにいいますが、社長は開けられません。

 

暗証番号を聞くと、社長は「6859」と答えます。

しかし、専務と果歩は社長が書いたメモの「6」を「0」と読み違えていたため、それを元に計算した結果、暗証番号を「6259」と思っていたのです。

 

これで事件当日、金庫を開けることが出来たのは社長だけと判明しました。

そして、大帝工業に口利き料として、1000万円を渡していたのではないかと彩乃は主張します。

 

こうして、果歩は無実を勝ち取り、母親の病院へと向かいました。

冴子の最後に間に合ったのです。

 

そういえば、深山は「金庫なんかあきんこない!」というギャクを言っていましたよ(笑)

 

「99.9」第4話 永遠に証明できない無実 !! 逆転の一手は

深山 (松本潤) の所属する斑目法律事務所・刑事事件専門ルームに、新たな依頼が舞い込んでくる。

太陽光発電に関する世界的発明者である 菊池 (板尾創路) が、仕事の元同僚である 井原宏子 (ハマカワフミエ) への強制わいせつの罪で告訴され、弁護を依頼してきたのだ。

菊池は強く無罪を主張するが、この手の事件は当事者の証言以外に証拠が乏しいため、潔白を証明するのは難しい。

 

そんな中、菊池の勤めるウドウ光学研究所の社長・鵜堂 (升毅) が、会社で示談金を準備させて欲しいと提案する。

現在、菊池が研究を進めている特許技術が完成間近なのに、裁判のために開発が遅延してしまっては、あまりに不憫だという。

喜ぶ菊池は研究チームにこれ以上迷惑をかけないためにも、示談を成立させるが…。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story04.html)

 

示談を成立させた菊池でしたが、自宅に戻ると、家の塀やドアには大量の落書きと張り紙が・・・。

そして無罪を主張しなかったことに憤慨した娘からは

「嘘をついたお父さんが帰ってきても私たちは幸せになれない」

と言われてしまいます。

 

意を決した菊池は、再び事務所に訪れ、無実を証明して欲しいと伝えます。

1度示談を認めれば、2度と法廷でその案件で争うことはできないという彩乃に、深山がひとつだけ方法があると、ある案を提案しました。

それは、今回の件をつつもたせであると詐欺罪で菊池が訴えるということでした。

菊池はもちろんそれに乗りました。

 

菊池にさらに話を聞いていくと、菊池の発明で会社にもたらされた膨大な利益はほとんど菊池の手には渡されていませんでした。

そして、海外からのヘッドハンティングの話もありましたが、今回の示談によりお世話になったからと、その話も断るつもりでいると菊池は言います。

 

そんな時、菊池が路肩に停まっていた緑色のタクシーを目にして、事件があった当日、現場に緑色のタクシーが停まっていたことを思い出しました。

それを聞いた深山たちは、片っ端から緑色のタクシーに声をかけていきます。

そしてついに、事件当日の現場近くで、緑色のタクシーがバイクと事故を起こして停まっていたとう証言が得られました。

証拠をつかんだのです。

 

タクシーのドライブレコーダーには、泥酔した菊池を宏子と一緒に運ぶバーのマスターが映っていました。

バーのマスターと宏子は付き合っていたのです。

そして、宏子は勤めていた会社が最近倒産し、お金に困っていました。

 

深山たちは、バーのマスターと宏子を事務所に呼び、別室で話を聞くことにしました。

そして、マスターは睡眠薬を菊池の酒に入れたこと、そして本当の首謀者を白状したのです。

 

首謀者は社長・鵜堂でした。

実は鵜堂は菊池がヘッドハンティングされていることを知っており、それを引きとめるために、恩を売ろうとマスターと宏子を使って菊池を窮地に追い込んだのです。

 

やがて菊池の無罪は大きく報道されました。

菊池は新会社で働くことが決まり、菊池家にも平和が戻ったのでした。

 

ただのつつもたせではなく、こんな裏があったのですね。

 

「99.9」第5話 黒幕は佐田 !? 繋がった2つの事件〜前編

深山 (松本潤) は、三枝 (平田満) を暴行したとして逮捕された 谷繁 (千葉雄大) の弁護を担当することになる。

事件当時のことを聞くため、彩乃 (榮倉奈々) と共に接見するが、その最中に谷繁は 「あいつが殺したんだ…」 と呟きながら倒れ、意識不明の重体となってしまう。

 

被疑者から話を聞けなくなってしまった深山と彩乃は、目撃者から 「『お前が殺したんだ!』 と叫びながら殴っていた」 と聞く。

だが、被害者の三枝は、谷繁と面識もないのに襲われたと主張。

納得の出来る証言を聞けない中、深山と彩乃は谷繁の妹に会いに行く。

 

一方、不起訴の決裁が増えている検察官の 丸川 (青木崇高) は、検事正・大友 (奥田瑛二) から忠告をうける。

さらに、過去の案件で再審請求を出されているから資料に目を通しておけと指示される。

その資料には、ある名前が記載されていて……。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story05.html)

 

妹を訪ねた深山たちは、自殺したと聞かされていた谷繁の父親は、実は殺されたと母親に聞いたと妹から聞かされます。

遺品を整理した時に出てきた父の手帳からは、自殺した当日、「PM10 バー山本12」という走り書きがあり、死ぬ直前に誰かと会っていた可能性があることが分かりました。

 

深山たちは父親が営み、今はすでに他企業に買収されている「朱連フーズ」について調べてみることにしました。

元朱連フーズの社員で、買収先の五車製粉の社員に谷繁の父親の自殺について詳しく話を聞く深山たちは、非喫煙者ながら喫煙所があった屋上から飛び降りたこと、屋上には吸いかけのたばこと子どもたちに買ったケーキがあったことが判明します。

そして、子どもにケーキを買って帰る父親が自殺をするはずがないと社員は強くいうのです。

 

深山は手帳に書いてあったバー山本を突き止めました。

そしてマスターに「12」という文字の意味を聞きますが、知らないと言います。

それ以外に、マスターは谷繁の父親の自殺について、その当時話を聞きにいた刑事がいたことと、その名刺を谷繁に渡したことを深山に言いました。

 

さらに調べを進めていくと、朱連フーズと三枝が経営する理白冷蔵が取引先であることが分かりました。

だからこそ、谷繁の父が自殺をした日、屋上であったのは三枝ではないか?と深山と彩乃は推測します。

 

2人は谷繁の事件を担当した元刑事の所に向かいました。

自殺当日、近くで三枝が目撃されていたこと、屋上に残されたたばこからも三枝の指紋が検出されたことから、自殺には違和感があったが、証拠不十分ということで黙殺されたと元刑事は言います。

 

他にも、実はあの日、同じ管轄内で杉並社長令嬢殺害事件が起こり、人員不足のため1人で捜査をすることになったと元刑事は語ります。

この事件は再審請求が出されており、大友から丸山に資料に目を通しておくように言われた事件でした。

 

そして、深山は居候先の小料理屋で坂東健太と加奈子の何気ない会話から、「PM10 バー山本12」の「12」がある人物のあだ名であることに気づいたのです。

 

理白冷蔵の三枝を訪れた深山と彩乃。

谷繁の父とは面識がないと言っていたが、三枝が谷繁の父のことを「谷繁社長」と言ってしまったことから、2人の間に繋がりがあることが判明しました。

そして、会社の経営に困り谷繁の父に出資のお願いをしていたのでは?と問う深山に対して白を切る三枝。

ですが、深山は三枝に「12さん」と呼びかけるのです。

深山は三枝が「さんし」とも読めることから、12は三枝(3×4=12)だと言うことを気づいていたのです。

 

それで同様するのかと思いきや三枝は自信たっぷりに

「誰も私を逮捕することはできない」

と言い放ちました。

 

なぜなら、三枝は杉並殺害事件の目撃証言者だったのです。

深山は三枝が嘘の目撃証言をした引き換えに罪を逃れたのではと推測し、佐田の元へ向かいます。

 

そして、

「関係ない2つの事件がつながっちゃったんですよね」

と言い、

「説明してほしいんですよ。杉並担当検事だった佐田先生、あなたに。」

と言ったのでした。

 

5話はここで終わりです。

この回で、佐田はもしかして悪い人???なんて話題になりましたよね。

 

まとめ

2016年に放送された「99.9」の第1話~第5話までのあらすじ&ネタバレをおさらいしました。

長くなってしまったので、第6話以降は次回紹介しますね!

お楽しみに。

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