高嶺の花のロケ地で高級マンションや橋や対決した場所はどこ?[8話]

とうとう前話で実母(戸田菜穂)の正体が分かってしまったなな(芳根京子)。
演技力には定評がある芳根京子さんだけに、その豹変ぶりに注目です。主役のもも(石原さとみ)を食うほどの妙演を期待したいですね。
高嶺の花8話のロケ地情報をお届けします。
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目次
「高嶺の花」第8話のロケ地・撮影場所情報
ももが兵馬の生け花に見入った場所

引用元(http://www.studio-pia.com/studio/tatsumi.html)
高嶺の花のロケ地で高級料亭や食堂の場所はどこ?図書館やレストランの場所も![7話]
京都の家元である兵馬(大貫勇輔)の見事な生け花にもも(石原さとみ)が見入っていた場所。
あの場所は貸しスタジオ、STUDIOピアにあるPia34 辰巳です。
モデルハウスのようなスタイリッシュスペースで、テラスハウスとか撮っていそうな感じがします。
よくドラマのロケ地で使われている場所ですね。
ももとななが対決する俎上が行われたところ

引用元(http://www.nakano-kanko.com/kiji/245/)
もも(石原さとみ)となな(芳根京子)がとうとう俎上が行われる会場。
こんな高貴な会場、一生足を踏み入れる機会がなさそうですよね。
この会場は、東京・中野区にある「梅若能楽学院会館」です。
これまで純白でTHEお嬢さんだったなな(芳根京子)、ダークな一面を出した今、生け花にも変化が出るのでしょうか?
宗太が画を描いていたのどかな橋

引用元(https://www.city.shimada.shizuoka.jp/kairyo/houraibasi.html)
全国自転車の旅を続ける宗太(舘秀々輝)が画を描いていたのどかな橋。直前に茶畑が映っていましたが、
案の定、あの橋は静岡県島田市の大井川にかかる「蓬莱橋」付近です。
最終回には宗太のエンディングが想像できなくて、ちょっと楽しみです。
千秋が直人とななを乗せて車で走った道路

引用元(https://of-tokyo.jp/building/%E9%BB%92%E9%BE%8D%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%83%93%E3%83%AB/3497/)
千秋(香里奈)が直人(峯田和伸)となな(芳根京子)を乗せて、もも(石原さとみ)がいる兵馬(大貫勇輔)のところに向かった道路。
この道路は東京・芝公園付近の日比谷通りです。
夜になると、嫌でも東京タワーが視線に入ってくる東京の代名詞的なところですね。
ももを高井に預けた高級マンションのエントランス

引用元(http://office.sumitomo-rd.co.jp/building/detail/minato/roppongi_3)
もも(石原さとみ)を救い出し、下で待つ高井(升毅)に預けたぷーさんこと直人(峯田和伸)。
流れ的に、兵馬の住むマンションのエントランスということでしょうね。
予想通りの超高級マンション。
この高級マンションのエントランスは、住友不動産六本木グランドタワーです。
六本木のタワーマンション!いったいいくらするのでしょうか?
まとめ
【アンナチュラル】石原さとみのネックレスやピアスのブランドは?
高嶺の花8話のロケ地情報をお届けしました。いかがでしたでしょうか?
それにしても、前話では地方の病院まで行った千秋(香里奈)ですが、今回も…。
千秋は困っている人を見るとほっとけない性分なのでしょうか?
ますますぷーさん(峯田和伸)と結ばれて欲しいですね。