【コードブルー3rd】第1話のロケ地・翔陽大学附属北部病院などはどこ?
いよいよスタートしますね!『コード・ブルー3』。前作からちょうど7年!待ちに待った人も多いのではないでしょうか?
しかも、主演の山下智久さんを始め、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛実さん、浅利陽介さんと、この5人が1人も欠けることなく揃うのも奇跡ですし、椎名桔平さんや、りょうさん、寺島進さんなどの昔からのメンバーが登場するのも嬉しいですよね。
途中で、黒田先生こと柳葉敏郎さんも出たりしないかな!?
それでは『コード・ブルー3』1話のロケ地情報をお届けします。
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「コード・ブルー3」第1話のロケ地・撮影場所
翔陽大学附属北部病院はどこ?
放送開始前から「どこだ」と話題になっていたメイン舞台となる翔陽大学附属北部病院。このロケ地は大方の予想どおり、千葉県印旛郡印旛村にある「日本医科大学付属千葉北総病院」です。
やはり、日本で数少ないドクターヘリの基地にもなっている病院なので、ドクターヘリも実物が映し出されているのかもしれませんね。
事故発生の祭り会場は?①
1話で初のドクターヘリの登場となった「かずさ七夕まつり」の事故。
ドラマを観ているだけでは全く感じないのですが、実は会場のロケは1カ所ではなく、複数個所に分かれているのです。つまり、1日ではなく数日かけて撮影した渾身のロケだったみたいです。
まず、最初に白石(新垣結衣)らが降り立った商店街の入り口らしき場所は、栃木県鹿沼市にある「鹿沼銀座通り商店街」です。
しかし、緊迫していましたよね。藍沢がまさか現場でオペを始めたのにはびっくりしました。
事故発生の祭り会場は?②
軽症者が集められていて、最初はオドオドしながら灰谷(成田凌)が治療に当たっていた駐車場。あのロケ地は、千葉県茂原市にある「茂原サカモトの駐車場」です。
病院のロケが千葉県なだけに、多くのロケ地が今後も千葉県で行われそうですね。
初回視聴率は16.3%の好発進!
月9最後の砦なんで言われながらスタートした『コードブルー3』。
7月17日に放送された初回の視聴率はなんと16.3%!最近の連ドラは10%突破したら合格点なんて言われてることから考えると、かなり関係者もホッとしたのではないでしょうか?
地域によっては20%の大台を突破しているところも多く、今後の展開次第では20%も夢ではないかもしれません。
ちなみに、過去のコードブルー1の第1話視聴率は、21.2%(全話平均15.87%)、2が18.8%(全話平均16.63%)と、コートブルーが最強コンテンツだったことが分かります。
藍沢も緋山も救命救急センターに戻ってきて、これからが本格始動となりそうですね!