【人は見た目が100パーセント】第1話ロケ地・八王子製紙やクレエラ研究センターなどの場所はここ!
桐谷美玲さん主演の「人は見た目が100パーセント」が始まりましたね♪
イケてない女子たちが、「研究」と題して、美について研究をしていく様は、ドラマというよりコントに近いものを感じましたが、そのテンポが良くて、楽しみながら観ることが出来ました。
城之内純(桐谷美玲)、前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)が、これからどんな変貌を遂げていくか楽しみですね。
そんな「人は見た目が100パーセント」第1話のロケ地を紹介しますね♪
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「人は見た目が100パーセント」第1話のロケ地・撮影場所
3人が務めていた八王子製紙
千葉県館山市にある「館山シーサイドビレッジ」です。八王子ではなかったですね。館山シーサイドビレッジは、キャンプ場などがある施設です。
八王子製紙の建物は、もともと千葉市の保養施設だったもので、臨海学校等で使われていました。今では、2階が宿泊施設であったり、ホーンテッドハウス(お化け屋敷)のアクティビティもある施設に変わっています。
宿泊するのはちょっと怖そうですね・・・。
城之内純(桐谷美玲)、前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)はここで働いていました。ですが、3人が所属する第3研究所は、大手化粧品メーカー・クレエラジャパンに吸収され、丸の内に行くことになったんですよね。
3人が化粧品を買ったドラッグストア
東京都八王子市にある「スギ薬局八日町店」です。こちらは八王子だったんですね。
ビューティ研究と題して、3人でメイクの研究をしている様は、真剣で面白かったですね。3人でドラッグストアに行って、成分表を見ている様子は、さすが研究員だと思いました。
城之内純(桐谷美玲)が電車に乗る調布駅
千葉県印西市にある「印西牧の原」駅です。印西牧の原駅は関東の駅百選に選ばれています。
城之内純(桐谷美玲)は、調布に住んでいて、出勤するシーンで使われていましたね。次の駅が「調布西」となっていて、都会方面ではなく、「西」に行くことが強調されていました。
ホームにいる人の差も対象的でしたものね。でも、あながちあの人の差は間違っていないと思います。
3人がハンバーグを食べていたレストラン
東京都練馬区にある「ステーキハンバーグ&サラダバーけん練馬谷原店」です。4段ハンバーグが食欲をそそりましたよね。ドラマで出ていたタワーハンバーグは実際にあるメニューなんですね。
しかも、段数が選べるみたいですね!肉食女子会素晴らしいです(笑)佐藤聖良(ブルゾンちえみ)の食べっぷりが最高でした。
丸の内の本社に向かって3人が歩いていた場所
東京都千代田区にある「丸の内仲通り」です。石畳がヨーロッパを思わせるようなお洒落な通りでしたよね。クリスマス時期などイルミネーションも綺麗なんですよ。
いよいよ、八王子から丸の内へ出勤する3人。ビューティ研究で学んだ帽子のかぶり方、ストールの巻き方をばっちり実践していました。東京の中心で働くのですものね。気合も入ります。
松浦栄子(室井滋)が3人が歩いているのを見ていた場所
東京都千代田区丸の内にある「DEAN&DELUCA(ディーンアンドデルーカ)cafe」です。軽食からランチ、ディナー&アルコールなどを提供しているので、様々な用途で使えるcafeです。
オフィス街にあるということもあり、平日は朝7:00~夜11時まで営業していますよ。
クレエラ社統括マネージャーである松浦栄子(室井滋)が3人を見る様から、これからこの3人、もしくは城之内純(桐谷美玲)と何かありそうな予感がプンプンしますね。
クレエラ研究センター
東京都千代田区にある「三菱一号美術館」です。ここは、1894年英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計され、三菱が東京丸の内に建設した初めての洋風事務所だそうです。
赤レンガがとってもお洒落ですよね。都会のど真ん中とは思えないような落ち着いた庭園もありますよ。個人的には、同じ空間にある「CAFE1984」も気に入っています。
銀行の営業室として利用された空間を復元したカフェ・バーなのですが、所々にそも面影があり、天井も高く開放的な場所なんです。
これからは、この場所周辺がドラマのメインの場所となっていきそうですね。なんたって、この辺りは華やかですものね。
そしてクレエラ研究所がある階の下には、イケメン美容師がたくさんいる美容院がありましたよね。城之内純(桐谷美玲)は、そこで働く榊圭一(成田凌)に恋をするストーリーなのですが、これからの展開が楽しみですね。
今回は第1話のロケ地を紹介しました。
→最終回のロケ地・パーティ会場はデートをしたレストランはこちら