【ごめん、愛してる】第6話ロケ地・新婚旅行先のホテルや塔子が行ったバーはどこ?
ネットサーフィンをしていたら長瀬智也の昔のドラマ「ムコ殿」にたどり着きました。
今の長瀬智也と同一人物とは思えない変わりぶり!!ちょっとした衝撃です。
それでは「ごめん、愛してる」6話ロケ地情報をお届けします。
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「ごめん、愛してる」第6話のロケ地・撮影場所
サトルと塔子の新婚旅行先
サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)の新婚旅行先。
芝生が広大に広がっている場所で海外のようでしたが、実は箱根でした。
あのロケ地は、「箱根ハイランドホテル」です。
トリップアドバイザーによると神奈川県で9番目に人気のホテルということです。
律と凜華が食事に行った中華料理店
お腹が空いた律(長瀬智也)と凛華(吉岡里帆)が向かった庶民的な中華料理店。
あのロケ地は新宿御苑にある「北京飯店」です。
夏のこの時期の名物料理は冷やし担々麺のようです。
新宿界隈にしてはランチの定食が800円台でリーズナブルなのでサラリーマンの味方のようなお店ですね。
律と凜華が向かった海岸
麗子(大竹しのぶ)の会見を受け、センチメンタルになった律が行きたいと言い出した海。
海辺で水遊びしたり、砂浜に文字を書いたり、今まで知らなかった青春を律が取り戻している感じですよね。
どんどん律は死ぬのが嫌になっていくのでしょうね。
あのロケ地は、千葉県南房総市にある「南無谷南海水浴場」です。
遠浅で波の穏やかな海水浴場なので、ご家族連れにも安心な海水浴場ですね。
塔子が1人で飲んでいたバー
塔子が1人で飲んでいたバー。
それにしてもサトルが自分のお母さんの事を心配したら「自分だけを見て」とか言っておきながら、自分のお父さんについてはサトルを完全無視。
どこまで自分勝手なのでしょうか。
塔子みたいな人を魔性の女というのでしょうね。怖い、怖い。
このバーのロケ地は渋谷にある「KITSUNE」です。
光がまばゆいアイランドカウンターがおしゃれすぎて、塔子のように一人で飲みに行く女性も多いみたいです。
まとめ
自分の事を死産したと言われてしまった律。あれはさすがにショックでしょうね。
徐々に塔子の悪の顔が見え隠れしてきた感じがします。
早くサトルは気付かないかな。
それでは「ごめん、愛してます」6話のロケ地情報をお届けしました。