【A LIFE】キムタクドラマ最終回のロケ地・深冬が娘・りなと歩いていた場所はここ!
ドラマ「アライフ」もとうとう最終回を迎えてしまいましたね。
第9話では、羽村(及川光博)と顧問弁護士・榊原(菜々緒)の告発があり、今後の展開が一体どうなることやら・・・と思いましたが、最後は皆の笑顔を見ることができて、本当に良かったです。
それでは、最終回(第10話)のロケ地を振り返ってみましょう♪
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ドラマ「アライフ」最終回(第10話)のロケ地・撮影場所
病院を追い出された壮大が歩いていた場所
東京都千代田区鍛冶町にある「JR東北本線西今川橋ガード」です。この場所はドラマのロケ地でたまに見かけますね。例えば、NHK連続ドラマの「あまちゃん」でも使われていました。
病院を乗っ取る計画が病院長(榎本明)にバレ、糾弾された壮大(浅野忠信)は、身も心もボロボロになり、ふらふらと歩いていた場所です。
私には、壮大のこれまでの言動が支離滅裂に思えましたが、そんな壮大を沖田(キムタク)は、すごいやつだと認めていましたね。
そして、壮大は壮大で、満たされない心をずっと抱えていたんですね。
深冬が娘・りなと歩いていた場所
東京都江東区豊洲にある「豊洲公園」です。ここは、第6話で壮大(浅野忠信)と娘・りなが歩いていた場所でもありますね。
沖田(キムタク)と壮大のおかげで深冬(竹内結子)の手術は成功し、深冬は生きることが出来ました。
一時はボロボロになった壮大も、深冬の手術の為に戻ってきました。最後の沖田と壮大の手術シーンは、まるで本物の手術現場のようでした。
沖田が壇上記念病院にやってきて、そして深冬の手術を通して、壇上記念病院の膿が出て、すっきりしてそれぞれがいい方向に向かって行きそうですね。
ロケ地は新たな場所が判明したら追記しますね♪
アライフが終わってしまい、寂しいですが、最後はHappyな気持ちになれて良かったです。これからもそれぞれの活躍を期待です!
→第1話のロケ地・撮影場所はこちら(沖田の実家の寿司屋はここです♪)