【僕たちがやりました】第8話の視聴率&感想、第9話のあらすじ!市橋が・・・
ドラマ「僕たちがやりました」第8話が放送されましたね!
トビオ(窪田正孝)と市橋(新田真剣佑)の熱い友情を感じた矢先に・・・。
第8話も衝撃的な結末となりました。
そんな第8話の視聴率&感想、第9話のあらすじを紹介しますね♪
スポンサーリンク
「僕たちがやりました」第8話の視聴率
第8話の視聴率は5.2%でした。
前回より0.2ポイントダウンする結果となりました。
視聴率は思わしくないのですが、「僕たちがやりました」からは視聴熱を感じます。
例えば、SNSの投稿に批判的なものがあまり見受けられないこと、そして放送が終わり深夜になったころ、「僕やりの録画観てる」という投稿が目立つなどなど。
視聴率には現れませんが、僕やりファンは多そうですよ。
第2話:6.5%
第3話:6.6%
第4話:5.8%
第5話:5.4%
第6話:5.2%
第7話:5.4%
(関東地区)
「僕たちがやりました」第8話を視聴した感想
皆さんの感想
第8話を視聴した皆さんの感想をピックアップして紹介しますね♪
僕たちがやりましたの8話みて最後「うわぁ……」としか言えなかった
— poco-石ころと結婚希望 (@poco_mansinsoi) 2017年9月5日
「僕たちがやりました」8話。漫画観てたけど市橋のこのシーンはやっぱ辛い。。。
そしてこよみパパは竹内力もいいけど、梅宮辰夫にクラウディアトルネードしてもらいたかった pic.twitter.com/2pSwaMHzH9
— tacto (@tacto_0) 2017年9月5日
僕たちがやりました8話を視聴。
前回から市橋のキャラ変わりすぎとは思ってたけど、まさかこういう結末になるとは。。
自分も婆ちゃん子だったので何とも言えない気持ちになった。
次週いよいよ最終回に向けて物語が動き出すみたいね。— ユッキー (@GPjUhs0o50zwFuV) 2017年9月5日
今日の8話もリアタイしてました
僕たちがやりましたの本質的な部分である人間ドラマが描かれた回だったなと。それぞれが抱える葛藤だったり生きることの意味を模索する姿が印象的で、原作あるにしろ感情が繊細に表現されてて役者さんの演技力の高さが圧巻でありました。あと2話で終わりとか…— Y U I (@kub0tqo8o6) 2017年9月5日
録画してた僕たちがやりました(8話)を見て、原作見ててもけっこうキツいでござるよ…。市原ぁ…ってゆうか真剣佑…。ヴォイ…ヴォイ…(ヴォイ泣き)
— 車千田 拾蔵 @THE NINJA (@kurumachida10zo) 2017年9月5日
僕たちがやりました。超泣けた😭
8話内容濃すぎ!分かってはいたけどさ..市橋!この時間に泣いたよw— 村田 (@TFpRYcbnogH0TqV) 2017年9月5日
市橋の出来事に涙・涙・涙!
最後の展開に衝撃を受けた方が多くいたようですね。
私の感想
第8話を視聴した感想を書いてみたいと思います。
毎回毎回、ラスト5分で衝撃的な内容をぶっこんできますよね、僕やりは。
ビデオレター交換なんて、男子2人で可愛らしいと思ってたら、市橋がまさかの飛び降り自殺・・・!
祖母も亡くなって、体も元通りにならないと言われて、そんな絶望の時に、トビオとの友情を確信して、希望が見いだせたかと思った矢先の出来事だったのでとてもびっくりしました。
トビオ的にはどうなんでしょうか。
現実には、市橋の体に怪我を負わせたのはトビオたちで、それがすべてではないけれど、原因の1つで市橋は自殺をした。
トビオは事件のことを後悔しているからこそ市橋と仲良くなって何かしてあげたいと思ったのかもしれませんが、私にはああやって市橋の懐に入っていくトビオはいい意味でも悪い意味でもスゴイなと思いました。
仮に市橋が生きていたとして、これからどんどん仲良くなって、市橋がどんどんトビオを信頼していって、そんな様子を目の当たりにするトビオはどんどん辛くなっていったんじゃないのかな。
トビオがそれを自分に与えられた罰でそれが償いだと思おうとしていたら別ですが。
いつかトビオたちのことが市橋にばれる時が来ると思っていて、それを知った時の市橋の顔を見るのが辛かったので、それが無くなったのはちょっとだけホッとしてしまいました。
その他はやはり今宵(川栄李奈)ですね。
何も考えずふわふわっとした子だと思ったら、芯のある強い子だったんですね。
伊佐美(間宮祥太朗)との子どもが出来て、母親になる自覚が出来たのか、今宵が頼もしく思えました。
そういえば、今宵が伊佐美に向かって「きれいじゃないじゃん」と言っていましたね。
私にはとても重たい言葉に聞こえました。
自分たちがやったことはどうやっても消えない!という事実をあらためて突き付けられた気がします。
4人全員が葛藤した第8話(珍しくマルも(笑))。
次回はいよいよ暴露大会が始まりそうですね。
それぞれがどのように決着をつけるのか温かく見守りたいと思います。
「僕たちがやりました」第9話のあらすじ
市橋(新田真剣佑)が自ら命を絶ち、がく然とするトビオ(窪田正孝)。
飯室(三浦翔平)は、爆破事件で人生が一変し、生きることに不自由を覚えるようになった市橋が、自由を求めて自殺を選んだのではないかと指摘。
結局、事件の真相を市橋に隠し通したままのトビオに「こんなこと言ってもわからないか。君は今“自由”だもんね」と追い打ちをかける。
市橋への罪悪感があふれ出したトビオは「俺が殺した」と錯乱状態に。
その姿に蓮子(永野芽郁)は、トビオがただならぬ秘密を抱えていることを察する。
同じ頃、父・輪島(古田新太)に愛されていないことを思い知らされたパイセン(今野浩喜)は、輪島への復しゅうに失敗した菜摘(水川あさみ)に「後は俺に任せて」とある決意を告げ…。
一方、飯室の言葉が頭から離れないトビオは、本当の“自由”を手に入れるための道は自首しかないと考え、決意を固める。
翌日、学校に集まった伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセンも時を同じくして、それぞれの思いから自首する覚悟を決めていた。
しかし警察に出頭しても、また輪島にもみ消されてしまうと考えた4人は、パイセンの全財産を注ぎ込み“世の中がひっくり返る最高の自首”をしようと計画。
それぞれの逃亡生活を送ってきた4人が、再び心を一つにする。
そこでトビオが思いついた作戦とは…。
決行の日を前に、蓮子をデートに誘うトビオ。
すべてを打ち明けようとするも言い出せず、言葉少ないトビオに蓮子は胸騒ぎを覚えるが…。
(引用元:https://www.ktv.jp/bokuyari/story/09.html)
まとめ
「僕たちがやりました」第8話の視聴率&感想、第9話のあらすじを紹介しました。
またしても衝撃的な展開で終わった第8話。
それを受けて第9話では大掛かりな自首作戦が始まりそうですね。
第9話は9月12日(火)夜9時~です。