【ごめん、愛してる】第8話ロケ地・律と塔子が行ったバーの場所はどこ?
毎話ごとに距離がどんどん縮まっている律(長瀬智也)と凛華(吉岡里帆)。
いつの間にか凛華も、律が「ボケチン」と呼ぶのも自然に受け入れられるようになっていますしね。
今後、サトル(坂口健太郎)のお兄さんと分かった時、どんなリアクションをするのかな?
それでは「ごめん、愛してる」8話ロケ地情報をお届けします。
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「ごめん、愛してる」第8話のロケ地・撮影場所
ドラマの冒頭、律が走っていた橋
ドラマの冒頭、自らの死と向かい合っている律が走っていた橋。
あの橋のロケ地は、江戸川区の亀戸にある「ふれあい橋」です。
毎夏恒例である「江東区民まつり 亀戸地区夏まつり大会」では、花火とスカイツリーが同時に見られる絶景スポットとして有名ですよ。
倒れていた律を助けた塔子と二人で行っていたバー
激しい頭痛で倒れている律に偶然会った塔子(大西礼芳)。
二人で行ったシックな雰囲気のバー。
あのロケ地は、六本木にある「ASADOR EL CIELO」です。
この「ASADOR EL CIELO」、実際はバーではなくステーキ店。
その雰囲気通り、がっつり食事も楽しみながら大人の雰囲気も大事にしたいデートでの人気スポットとなっています。
それにしても、すごい偶然で塔子が現れましたよね・・・。
凛華が1人で飲んでいた川沿いのスポット
律にフラれ、傷心状態中の凛華。
病気の事を知らないだけに、律の気持ちが理解できないのでしょうね。
そんな凛華が1人でお酒を飲んでいた川沿いは、品川区八潮にある「大井北埠頭橋」です。
日頃は、ドラマの設定のように屋台などはなく、お酒を飲める場所ではないみたいですけどね。ちょっとやさぐれている感を出したかったのかな。
凛華をおんぶして律が歩いていた歩道橋
酔ってしまった凛華をおんぶしながら律が歩いていた歩道橋。
あんなことを好きな人にされてしまったら諦めることはできないですよね。
あの歩道橋のロケ地は、横浜市の都筑区役所横にある「都筑ふるさと歩道橋」です。
ここでも思いますが、偶然にしてはすごいタイミングで律が現れましたよね。
まとめ
それにしても塔子に婚約破棄され、信頼している凛華も律のところに行ってしまうとは、サトルにとっては散々で可哀そうになってしまいます。
律にとって、サトルが弟と分かっているからこそ、律はこんな行動に出るのでしょうね。
それでは「ごめん、愛してます」8話のロケ地情報をお届けしました。