【99.9‐刑事専門弁護士‐】シリーズ1 第6話~最終回のあらすじ・ネタバレをおさらい!2018年冬に向けて!

   

前回のつづきで、シリーズ1の第6話から最終話までのあらすじ&ネタバレをおさらいしちゃいましょう!

第1話から第5話までのあらすじ&ネタバレはこちら

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「99.9-刑事専門弁護士‐」シリーズ1 あらすじ・ネタバレ

「99.9」第6話 正当防衛か殺人か?隠された驚愕の真相

深山 (松本潤) は、18年前に自殺した 谷繁 (千葉雄大) の父親が、実は自殺ではなく、三枝 (平田満) に殺害された可能性が高いと考える。

彩乃 (榮倉奈々) ら刑事事件ルームのメンバーと共に調査を積み重ねた結果、ある事実にたどり着き、確証を持って三枝を追及する深山。

 

しかし三枝は、18年前の同じ日時に起きた 「杉並区資産家令嬢殺人事件」 で 「犯人を目撃した」 と証言していた。

そして、その三枝の目撃証言が重要な決め手となって、犯人が逮捕され、有罪が確定していたのだ。

つまり三枝には、谷繁の父が殺害された時刻には、もうひとつの事件が起きた付近におり、谷繁の父を殺害するのは不可能である、というアリバイがあったのだ。

 

深山は三枝がアリバイ作りのために “嘘の目撃証言” をした可能性もあると考え、その目撃証言の調書を作った検察官であった 佐田 (香川照之) を厳しく追及する。

佐田だけが知る “18年前の事実” とは一体 ——。

 

さらに深山と彩乃は、18年前に三枝が 「犯人を目撃した」 と証言した現場に足を運ぶ。

すると18年が経ち手がかりなど何も残っていないと思われた現場から、思いもよらない事件解決の糸口が見え始め…。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story06.html)

 

18年ぶりに十条検事長の元を訪れた佐田。

当時の三枝の証言があまりにもはっきりしていたために、再調査の依頼をしていたのでした。

十条は、優秀な部下がとった調書に基づき、自分は正当な判断をしただけだと、再調査をしなかったことを佐田に伝えます。

 

一方深山は、杉並区資産家令嬢殺人事件の犯人・真島を三枝が目撃したという現場を訪れていました。

現場で通り過ぎるバイクを何度も見ていましたが、三枝が証言するようにはっきりと顔まで見ることは不可能だと判断します。

 

そして、当時の現場からの中継番組を何回も見直すうちに、画面に映っていた工事の看板からある真実に気づくのです。

それは・・・。

三枝が真島を目撃した南星橋は工事中で通行止めだったのです。

だから、三枝があの日、南星橋でバイクで通る真島を目撃することは不可能だということが分かりました。

 

佐田は18年前のあの事件がずっと心に引っかかっていました。

無実の可能性が出てきたことから、真島の自宅に訪れ、それを母親に謝罪すると、母親からは息子の無実を証明できる材料を持ってきてくれたのが、誰であろうと感謝したいと言い、頭を下げられたのでした。

 

今回の件で、三枝の証言が崩れたことが判明しましたが、三枝は検察庁の誘導により、真島を目撃したのは、南星橋ではなく北星橋であったと供述し、再審請求を免れることになったのです。

 

杉並区資産家令嬢殺人事件の被害者・小野美希と犯人・真島は恋人同士でした。

痴話げんかが発端となり、言い争った末に、真島が道路の縁石に美希の頭を打ち付けたということになっていました。

 

深山は手始めに当時真島と同じ学生寮に住んでいた友人・板橋の元を訪れました。

事件当日、真島の隣に住んでいた板橋ですが、爆睡していたため、真島が部屋にいたかどうかは証明できないと言います。

そして、

「彼女が逃げたりしなければ、逆上されて殺されることもなかったのに」

と言ったのです。

 

佐田と彩乃は、当時美希が真島とけんかしていたという供述をした友人の元を訪れていました。

調書には美希が真島に怯えていたと書かれていましたが、友人はそんなことは言っていないと言います。

けれど、しつこく言い寄ってくる人がいて困っていると美希が言っていたことを2人に伝えます。

それが誰かまでは判明しませんでしたが、新たな証言に、その事件がその男性の犯行の可能性が出てきました。

 

事件当日、真島は外に出ていないと言っていましたが、防犯カメラの映像にはバイクに乗っている真島の姿が映っています。

深山は明石を使ってその映像を再現しますが、とくに得られたものはありませんでした。

 

そこへ彩乃が美希の友達から手に入れたという写真を持ってきました。

そして深山は、真島と美希が入っていた写真のどれもに、板橋が写っていることに気づきます。

 

悩む深山でしたが、またしても今回もいつもの居酒屋でそのヒントを得ます。

それは「身長」でした。

 

再び板橋の元を訪れた深山と彩乃に佐田。

深山は板橋に、防犯カメラの映像から解析したバイクに乗っている人の身長について話し始めます。

防犯カメラの男性の身長は175㎝。

真島の身長は165㎝でした。

 

さらに深山は、彩乃がもってきた写真を持ち出し、真島の隣で写真に写っていた板橋が、美希があらわれてからは、2人とは離れた場所に移っていることから、2人を見ることが辛かったのではないかと切り出すのです。

それに加えて、「彼女が逃げたりしなければ、逆上されることもなかったのに・・・」と板橋が言っていたことを取り上げ、美希が逃げたことは誰も知らなく、犯人しかしらない事実だと深山は指摘するのです。

 

そして、板橋はとうとう自首をしたのでした。

 

板橋が自首したことで、検察では十条検事長にも責任追及が及ぶこととなり、マスコミにも追われることになりました。

そして、次期検事長として名が挙がったのが大友。

大友は三枝が容疑者として浮上している谷繁の父親の事件についても再捜査するように指示を出しました。

 

深山は三枝に

「あなたの証言は全て崩れました。もう言い逃れは出来ませんよ」

と笑顔で迫ったのでした。

 

第5話では佐田はもしかして悪い奴か?!と思ってしまいましたが、それが払拭された回でしたね。

 

「99.9」第7話 VS 完全犯罪 !! 凶器に潜むワナ…

大手玩具メーカーの社長が、副社長である息子の 河村英樹 (高嶋政伸) に殺害されてしまう。

しかし逮捕されたのは、同社専務取締役・西岡 (嶋田久作) だった。

 

深山 (松本潤) 、佐田 (香川照之)、志賀 (藤本隆宏) は容疑者である西岡の弁護人となり、当時の状況を聞くが、西岡は 「まったく見に覚えがない」 と語る。

また 彩乃 (榮倉奈々) も西岡の娘に話を聞くが、西岡は当時一緒に家に居り、アリバイがあると主張する。

しかし、決定的な証拠である “凶器の花瓶から検出された西岡の指紋” が、西岡を有罪へと追い詰めてゆき…。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story07.html)

 

河村父宅に向かった深山と佐田。

外から窓ガラスが割られて犯人が侵入したとみられる殺人現場は、窓ガラスが飛び散った状態でした。

靴跡が出ていないことから、どうやって西岡が室内に入ったのか疑問に思う深山。

 

凶器となったのは、会社設立40周年で社員全員に配られたという花瓶でした。

犯行に使われたものは社長の寝室にあったものだと河村は語ります。

社長のだけは花瓶に座右の銘が入っており、河村はそれを確認したと言うのです。

 

深山はそこでも破壊力が弱い花瓶をなぜ犯行にわざわざ使ったのか疑問に感じます。

深山は玩具メーカーを訪れ、犯行に使われたのと同じ花瓶を手に入れました。

 

再び河村宅を訪れた深山は、河村宅のスリッパに気づき、それを持って帰りたいと申し出ます。

河村の許可を得て持って帰ったスリッパの底からは、花瓶の小さな破片が見つかりました。

外から侵入した犯人がガラスの破片の上を歩いて玄関まで行き、スリッパを履いて犯行をし、再び玄関に戻りスリッパを戻した後、窓から退出したとは考えにくい、、。

 

そして、深山は花瓶が粉々に割れていることも気になり、手に入れた花瓶で実験をしました。

ヘルメットを被った明石にぶつけても割れず、落としてみましたが、現場にあったように粉々に割れることはありませんでした。

故意に割られている、、、深山たちはそう気づいたのです。

 

深山多対は割れた花瓶を紙で再現したものを修復してみました。

すると破片が1つ残ったのです。

 

西岡の裁判が始まりました。

深山はまずスリッパの謎を説明します。

犯人が窓から入り玄関に行きスリッパを履いた後に犯行に及んだとは考えにくく、犯人は玄関から入り、犯行後にスリッパを脱いだのではないかと推測します。

つまり窓が割られたのはカモフラージュだと。

そして、復元した花瓶を提示し、破片が1つ余ったと報告します。

しかも、その余った1つのみから、西岡の指紋が発見されていたのでした。

 

深山は誰かが西岡に罪をなすりつけるために、西岡の指紋がついている西岡の花瓶を自分の花瓶とすり替え、割った後、その1部を犯行現場に残したのでは?と推測します。

だとすると、今、西岡が持っている花瓶が犯人の花瓶ということに。

 

それはひょんなことから判明しました。

花瓶にはシリアルナンバーがつけられていたのです。

西岡が持っていた花瓶につけられたシリアルナンバーは、河村のものだったのです!

これで河村の犯行だということが明らかになり、河村は警察に連れていかれることになりました。

 

事件は解決したのですが、これだけでは終わりませんでした。

なんと、深山に逮捕状が出て、深山が逮捕されることになったのです。

つづきは第8話で・・・。

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「99.9」第8話 深山逮捕 !! ついに明かされる衝撃の過去

突然、斑目法律事務所に刑事たちがやってきて、深山 (松本潤) は殺人の容疑で逮捕されてしまう。

佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) は驚きを隠せないまま、すぐさま留置所に足を運び、深山と接見を行うが、深山はまともに話をしようともしない。

 

警察の調べによると、深山は 鈴木 (林泰文) という男とレストランで会っていた。

鈴木は、深山が作った調味料を料理にかけて口にしたとたん、苦しみ倒れ、病院搬送後まもなく死亡。

深山の自宅から押収したパソコンからは、毒物の購入履歴が見つかったという。

動かしようのない証拠を突きつけられた深山は、留置所の中から “事実” を突き止めようとするが……。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story08.html)

 

被害者の鈴木と深山の関係は、鈴木が深山に弁護を頼んでいたということでした。

深山は留置所の中で、検事や関係者を使って、事件現場を再現し、真相にたどり着こうとします。

防犯カメラにそって忠実に再現したところ、倒れた鈴木を介抱した人物に不審な動きがあることが分かりました。

その男は、鈴木に対して、不自然な回り込み方をし、防犯カメラに背を向けたのです。

防犯カメラに映りたくないという意志が感じられることから、その男が毒物を飲ませたのでは?と推測しますが、鈴木が苦しんでいるのはその前から・・・。

 

そんな時、深山はあることに気づきます。

それは介抱したその男は深山が知る人物だったのです。

 

3年前、岩下亜沙子(夏菜)が容疑者となった傷害事件の弁護を深山と明石が担当していました。

亜沙子は黒だったにも拘わらず、その男・黒川が亜沙子のアリバイを証言すると嘘の証言をしたのです。

黒川は過去に結婚詐欺の疑いのある男でした。

深山はこの弁護を拒否し、亜沙子は有罪判決となったのです。

 

3年前の事件のことで、深山のことを恨んでいると思われる亜沙子と黒川。

今回の事件にはこの2人が関係してる可能性が高くなりました。

 

亜沙子を尾行していた彩乃と明石は、亜沙子と黒川が接触していることを突き止めカメラに収めました。

そして、鈴木と黒川の間には金銭がらみのトラブルがありました。

黒川は鈴木に借金をしていたのです。

 

検察を訪れた佐田と彩乃。

深山以外の人物が有罪の可能性があるから深山を不起訴処分にしてほしいと懇願しますが、検察は深山にも動機があるというのです。

 

それは鈴木の部屋から深山の父親に関する資料が残されていて、恐らくそれで深山を脅迫していたから、深山には殺害の動機があったと。

ここで新事実が!

なんと深山の父親は殺人犯だったのです。

25年前、ある女性を雨の中、駅から自宅まで送った深山の父・大介。

その女性が翌日遺体で見つかり、最後に接触した大介が逮捕され、実刑判決となりました。

すぐに控訴手続きが取られましたが、心労がたたった大介は無罪を訴えながらそのまま亡くなってしまいます。

深山にはそんな辛い過去があったのです。

 

けれど、鈴木と深山は初対面でした。

どこでそんな繋がりがあったのか、それはその後の聞き込みによって明らかになりました。

 

亜沙子が黒川経由で深山の父親の情報を流していたのでした。

鈴木は最近株で損失を出し、お金に困っていたので、黒川からの話に乗ったのです。

そして、鈴木は料理を頼む際にうす味にしてほしいと注文をしていたことも分かりました。

また、防犯カメラの解析の結果、鈴木の介抱をするために近寄った黒川のポケットに異変があることも分かりました。

ポケットの中に入っていたフラップが、鈴木に駆け寄った後は外に出ていたのです。

そして、2人のそばに転がっていた小瓶が、黒川が立ち上がった時にはなくなっていました。

 

裁判当日、これらの状況を説明した深山と佐田。

そして、証人台に亜沙子が立ち、自分が情報を流していたことを証言したのです。

 

この事件の真相は

当初は、深山から調味料をかけてもらった後、倒れ込み、その時に少しだけ毒をのみ事故に見せかけるというものでした。

ですが、黒川が鈴木への借金を踏み倒すために、毒を入れ替えて鈴木を殺したのです。

 

これによって深山の無実が証明され、深山は無事に戻ってくることができました。

 

第8話では深山の過去が明らかになりましたね。

 

「99.9」第9話 深山、敗北 !? 華麗なる一族の悲劇…

深山 (松本潤) は 佐田 (香川照之) から指示を受け、彩乃 (榮倉奈々) らとともに山城鉄道の会長の自宅を訪ねる。

するとそこには殺害された会長の遺体と、それを取り囲む家族らが。

状況を聞くと、三男の嫁である 皐月 (国仲涼子) が犯行を自供。

脳梗塞を患った義父を懸命に介護したが、満足してもらえないまま罵倒される日々が重なり、耐えられなくなっての犯行だという。

さらに事件当時、自宅で一緒に暮らしていた家族たちも全員、皐月の犯行を認める供述をし、すぐに解決するかに見えた事件であった。

 

しかし深山はある違和感を嗅ぎ取る。

皆の証言を深く掘り下げてゆくと、それはまるで “無理につじつまを合わせたかのように一致” しており…。

 

事件当日、用意した夕食の味付けが気に入らないと、一口食べるなり床に食器ごと投げつけた会長にカッとなり、会長のお気に入りの朱色のネクタイで絞殺してしまったと皐月は語りました。

その当日のメニューに赤ワインが入っていたにも関わらず、赤ワインのシミが部屋に見当たらないのに、ネクタイにはワインのしみがついていたことを不審に思った深山。

 

その後、深山たちは再び山城会長宅を訪れ、家族1人1人に話を聞きます。

すると、長男・功一、その嫁、次男、次男の嫁、三男とも皐月が”朱色のネクタイ”を手に唖然と立ち尽くしていたと言うのです。

彩乃に言わせれば”朱色ではなくオレンジ色”らしいのだが。

全員が全く同じ供述をしていたことに引っかかった深山は、全員に事件の様子を再現してもらうことにしました。

 

事件当日、それぞれがいた場所からスタート。

声を聴き、全員が会長の寝室に集まってきます。

会長の寝室に集まった家族は、会長がいた場所には近づかず、ドアを入ったところでとまっていました。

この状況に間違いないかと深山が確認すると、家族は全員うなずきます。

 

彩乃は皐月の情報収集をしていました。

皐月が家族全員から虐げられていたという事実、そして妊娠をしているが家族には伝えていないことが分かりました。

皐月は誰かをかばって罪をかぶっているのでは?と思う深山たちでしたが・・・。

 

司法解剖の結果、犯人は左利きである可能性が高いことが分かりました。

皐月も左利きでしたが、もう一人左利きの人物がいたのです。

それは長男・功一でした。

 

そして、佐田がある写真を持ってきました。

それは長男・功一が参加した会食で撮られた記念写真です。

なんと、その写真の撮影時間が19時2分で、その直後功一が帰宅したことにより、功一も犯行が可能だったのです。

 

家族を集め、それらを説明する深山。

さらに、当日深山たちが訪れた時に来ていたスーツと、その写真に写っていたスーツが違うことも指摘します。

ということは・・・

山城会長にワインをかけられたのは長男・功一でした。

 

仕事のことでやり方を非難されてカッとなった功一は会長を絞殺してしまったのです。

家族全員が集まり、なぜそんなことをしたのかと問い詰める中、皐月がおもむろに食事をこぼし、自分が罪を被ると言ったのでした。

そして、家族はその場で口裏を合わせることにしたのです。

 

功一は罪を認めました。

会社を継いだけれど、全く認めなかった父親に憎しみを持っていたのです。

 

これで解決したと思った事件の裏には、こんなつづきがありました。

実は、皐月の本当の目的は山城一族を疑うこと、全ては山城会長の遺産を手に入れるため。

皐月は罪を被りながらも、わざと山城一族の不審な点に目がいく供述をしていたのではと深山は推測しました。

なぜなら、長男の功一はもちろん、その家族たちも犯人を隠蔽した罪で相続権をなくしていたからです。

そして、事件の後、唯一相続権が残るのが皐月のお腹の子でした。

 

このことを皐月に問いますが、彼女は「証拠がありませんよね?」とかわします。

真相はどうだったのでしょうか。

 

そして、第9話では、深山の父親の担当検事が大友であることが判明しました。

 

「99.9」最終回(第10話) 

深山 (松本潤) は、連続殺人事件の容疑者として逮捕された石川の弁護を担当することになる。

石川は、殺害現場に毛髪と血痕が残されていたことで逮捕され、取り調べで犯行事実を認めていた。

だが、検察の 丸川 (青木崇高) から毎日、深夜まで取り調べられ、意識が朦朧としている中で調書にサインをしてしまったと明かす。

 

そんな状況の中、深山は 佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) らと捜査を始めるが、週刊誌のある記事を目にして、再び、皆の前から消えてしまい…。

深山と検察の最終決戦が今、始まる!

そして、ついに天敵・大友検事正 (奥田瑛二) と対峙する!

全ての謎が明らかになる !!

(引用元:http://www.tbs.co.jp/999tbs/2016/story/story10.html)

 

わいせつ目的の今回連続殺人事件は、

5月28日 被害者:中田麻里

6月3日 被害者:岡由美子

の夜に起こりました。

 

同じ手口で殺害され、両方の現場からは石川の毛髪と血痕が発見されたのです。

動機は、契約社員だった石川が正社員になれないことでむしゃくしゃしてとのことだったが、石川の同僚はむしろ責任が重くなることから今のままでいたいと言っていたと語りました。

調書に書いてあることが真実とは違うことに彩乃は怒ります。

 

佐田と彩乃は2件目の犯行時刻の少し前に、石川が駅ビルの防犯カメラに映っていることを確認します。

第1回公判手続きにおいて、佐田と彩乃は駅ビルの防犯カメラの映像を提出しました。

すると、丸川は動揺し、アリバイが証明されたことで事態変わり、江東区の犯行時刻を広げるんだ!と命令するのです!

検察側が犯行時刻を広げたことで、石川のアリバイが証明されなくなってしまいました・・・。

 

そのころ深山は、週刊誌のある記事を目にし、そこに書かれていた事件を追っていました。

それは静岡で起きた強盗事件でした。

その被害者は心臓を一突きにされていたのです。

この事件の犯人はまだ捕まっていないこと、そして犯行手口は深山たちが抱えている事件と非常に似ていることから、深山はこの事件に興味を持ったのです。

深山はその記事を書いた記者・清水の元を訪れていました。

 

清水と事件現場のアパートを訪れた深山は、事件当時の詳細な話を聞きます。

そして、強盗目的なら被害者は逃げるはずだから傷は背中に出来るはずとし、心臓を狙われていることから犯人と被害者は人見知りではないかと深山は推測します。

そして、深山は6月13日に起こった静岡のこの事件が、犯行手口が酷使していることから、石川の事件と同一犯である可能性を指摘するのです。

石川の無実を証明するのなら、この3つの事件が同一犯であることを証明するしかありません。

 

東京の2件はわいせつで静岡の1件は強盗。

深山はこの3件の犯行手口以外の共通点を探し始めます。

 

そこへ週刊誌記者の清水から連絡が入りました。

静岡の被害者の妹と会えることになったのです。

その妹から、被害者が5年前胃がんで入院していたことが分かります。

そして、佐田、彩乃、明石の聞き込みの結果、3つの事件の被害者全員が5年前にセワ総合病院に入院していたことが分かったのです。

 

その事実を検察の丸川に提出した彩乃ですが、丸川は非協力的。

けれど、その態度に彩乃が、真相を解明するという検察の原点を忘れていないかと丸川に問うのです。

するとその後、ある人物からセワ総合病院の入院名簿が彩乃の元に届きました。

すると、被害者は全員同じ部屋に入院していたのです。

そして、もう一人、同じ部屋に入院患者がいることが判明しました。

その人は海外勤務中の加藤薫。

 

やがて帰国した加藤は深山たちの事務所にやってきました。

そして、入院患者しかしらない事実を証言したのです。

それは、入院患者であり1件目の被害者だった中田が担当医から身体を触られたという事実でした。

その担当医は都知事になった「高山幸助」でした。

 

そして、3か月前に石川がセワ総合病院で人間ドックを受けていたことが明らかになりました。

実はその時に、院長である高山が採血した石川の血液を盗み出していたことが明らかになったのです。

看護師がそれを目撃していたのでした。

 

深山と佐田と彩乃は都知事・高山の元を訪れました。

そして、中田のこと、他の2人の被害者の写真を見せ問い詰めますが、高山はシラを切ります。

そこで、当時の院内でのわいせつ行為を証言する人物として加藤薫が呼ばれました。

 

さらに佐田は明日発売の週刊誌のゲラを高山に渡しました。

そこには、高山の院内わいせつ行為と、中田にその事件で脅迫されていた事実が書かれていたのです。

さらに深山は高山が石川の血液を盗むところを見たという看護婦の証言があることを付け加えました。

 

裁判当日、高山はすでに逮捕され犯行を自供していました。

よって、石川は晴れて無罪となったのです。

その時に語った深山の言葉、石川と自分の父を重ね合わせているような言葉でした。

この事件の検察の強引な取り調べ方が、深山の父親の時と似ていたのですよね。

 

裁判後、深山の父の検事だった大友と深山は対面します。

そして深山はこう言うのです。

「ある日、突然僕はあなたたちに父を奪われた。

僕は事実だけを信じてあなたの前に立ち続けますよ」

と。

深山が事実にこだわる理由はここにあったんですね。

 

こうして石川の事件が終わり、いつもの班目法律事務所に戻ったところでドラマは終了となりました。

 

まとめ

「99.9」シリーズ1の第6話~最終回までのあらすじ&ネタバレを紹介しました。

振り返ってみると、やはり面白いドラマだったなと思います。

登場人物がクセになる人ばかりでしたし、ね。

そんな「99.9」。

シリーズ2も期待したいと思います!

第1話から第5話までのあらすじ&ネタバレはこちら

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