【下剋上受験】「第5話」ホテルなどのロケ地はどこ?
ドラマ「下剋上受験」の第3話も終了しましたね。前回は信一(阿部サダヲ)が仕事を辞め、娘の受験勉強に専念するために主夫宣言をし、一方香夏子はなんと信一の不動産会社で働くことになりました。入れ替わってうまくいくかと思いきややはりトラブルが発生しましたね。。
そんな「下剋上受験」のロケ地を今回も紹介します!気になる場所はコチラです~!
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下剋上受験 第5話のロケ地
桜井一夫がクリスマスにバイトしたショッピングモール
このロケ地は、東京都江東区木場1丁目の「深川ギャザリア」です。東西線木場駅から徒歩2分のところにある、複合商業施設ですね。
怪我が治った一夫(小林薫)は、孫の佳織(山田美紅羽)のためにケーキを買おうとしますが、年を取っているからという理由で若い棟梁は中々使いたがらず、大工の仕事が中々舞い込んできません。
仕方なく一夫はここでサンタの格好をし、クリスマスケーキ販売のバイトをします。かわいい孫のためなら、サンタの格好もしますよね。
義理の娘の香夏子(深田恭子)にも「大工の仕事が入ったので買った」と嘘をついてでも買ってあげたかったんですね。
桜井信一と徳川直康が話していたホテル
このロケ地は、東京都港区台場2丁目の「グランドニッコー東京台場」です。
羽柴塾の統一模試を受けている間、徳川直康(要潤)は桜井信一(阿部サダヲ)に声をかけ、二人でこのホテルのバー(おそらく会員専用?)で二人で話します。さすがに昼間からウイスキーを飲むとはすごいですね。やはり大企業の社長だけあります。
小学生の同級生だった二人ですが、信一は当時のまま気さくに話しかけていた一方、徳川直康はどこか敬語でよそよそしかったですね。
そんな直康も娘との関係がなかなかうまくいかないようで、信一に相談をします。忙しい直康はなかなか時間が作れず家政婦に任せているので娘もなかなか相談しにくいでしょうね。。小さいころに母親が出てしまったことも大きいですね。
以上、第5話のロケ地でしたが、他の場所も分かり次第追記しますね♪