【下剋上受験】「第8話」信一が入院した病院などロケ地・撮影場所はここ!
ドラマ「下剋上受験」も第8話が終了しましたね!
身体を壊してまで佳織(山田美紅羽)の受験勉強に集中する信一(阿部サダヲ)には気迫めいたものを感じました。
勉強をやめようとしていた佳織に「佳織の弱虫」と言い、再度、佳織のやる気を引き出したシーンは圧巻でしたね。
そんな第8話のロケ地を振り返ってみましょう🎶
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下剋上受験 第8話のロケ地・撮影場所は?
信一が検査入院をした江戸中央総合病院
東京都昭島市にある「昭島病院」です。
子どもと同じぐらい、いやそれ以上でしょうか、親の負荷もすごいものなんですね。胃が痛くなり運び込まれた信一(阿部サダヲ)は、大事を取って検査入院をします。
ですが、、、中卒仲間に頼んで、大量の参考書を病室に運んでもらっていましたね。自由すぎる病院ですが(笑)、病室に勉強部屋が出来てました。
そして、信一は佳織(山田美紅羽)の模試の結果を必死に検証していましたね。
信一が直康に会いに行ったトクガワ開発の玄関
東京都品川区南大井にある「大森ベルポート」です。第1話でも登場していましたね。
家賃未払により家を追い出されてしまった信一(阿部サダヲ)たち。大家さんに頼んでも応じてもらえず、お金を工面するために、小学校の同級生でトクガワ開発の社長を務めている徳川直康(要潤)に頼みに来ます。
自分たちの生活を脅かすことになっても、今の信一にとって大切なのは中学受験なのですね。
信一と直康が話をしていたトクガワ建設の応接室
東京都港区新橋にある「トラスコ中山」です。立派な応接室でしたね。
お金を借りようとするも信一はなかなか言い出せません。世間話の流れから信一が家を追い出されたことを知った直康は、トクガワ開発の顧問弁護士に対応させるように手配してくれます。
さすが社長(笑)。そして顧問弁護士の活躍により、無事に信一ファミリーは自分の家に戻ることができました。
信一たちのお金の心配した父・一夫(小林薫)は、家を売ってお金を工面するつもりが当てが外れ、自殺してお金を残そうとしますよね。それにはかなり衝撃でした。
というか、父親の家にみんなで住んだら、家賃の心配もしなくていいんじゃないか、と思ってしまいます(^^;
今回は第8話のロケ地を紹介しました!次回はいよいよ佳織の受験が始まりますね!