【東京タラレバ娘】ドラマ第7話のロケ地・撮影場所は?伊豆の旅館などはここ!
ドラマ「東京タラレバ娘」も第7話が放送されましたね!
眠っていた?倫子(吉高由里子)の仕事スイッチが久しぶりに入り、イキイキとしている姿はとってもカッコよかったです。
そして、タラレバ娘たちの恋愛にも変化がありましたね。小雪(大島優子)の不倫が・・・、そして倫子にも新たな恋の予感か???
なんだかんだ言いながらも、話題には事欠かないタラレバ娘ですね♪それでは第7話のロケ地を紹介します!
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ドラマ「東京タラレバ娘」第7話のロケ地&撮影場所は?
KEYが出演したドラマ「恋するシーズン」がクランクアップした場所
東京都江東区豊洲にある「豊洲公園」です。開放的な場所でしたね。
倫子とはけんか腰な感じの会話しかしないから、公の場ではこんなふうにKEY(坂口健太郎)はしゃべるんだなんて、変なことに感心してしまいました。
KEYが初めて出演したドラマもクランクアップし、皆の表情も穏やかでしたね。
香と小雪がいた富士山が綺麗に見えた場所
静岡県沼津市西浦平沢にある「らららサンビーチ」です。遠くに富士山が綺麗に見えましたね。晴れていてとても気持ちよかったです。西伊豆は夕陽が綺麗なスポットもあるんですよ。
香(榮倉奈々)は涼(平岡祐太)の事を思い出し、小雪(大島優子)は丸井(田中圭)からかかってきた電話が嬉しそうだったし、綺麗な景色を見て、地元の美味しいものを食べて、そして恋愛話をして、、、女子旅っていいですね💛
タラレバ娘が宿泊した旅館
静岡県沼津市内浦にある「安田屋旅館」です。国登録有形文化財に指定されている旅館です。富士山の見える部屋もあるみたいです。
ドラマを企画した北伊豆の人たちの熱い想いに心が動かされた倫子(吉高由里子)は、一度書いた脚本を破り捨て、徹夜で新しい脚本を書き直します。
出来た脚本は、皆の心に残るストーリとなっていましたね。
倫子が脚本を書いたドラマのKEYのシーンの場所
静岡県沼津市にある「中央公園」です。
売れっ子KEY(坂口健太郎)が、町おこしのPRドラマに出演するってスゴイことだと思うんですけどね。さらりと出演していましたね。でもそれも、倫子(吉高由里子)のドラマだったからでしょうかね(*´艸`*)
男日照りと言っていたわりに、倫子はときめく出会いがあったりしていますが、倫子とKEYの関係が一番気になったりしています。
小雪と丸井が話をしていた公園
東京都渋谷区恵比寿にある「恵比寿東公園」です。
北伊豆の帰り小雪(大島優子)は丸井(田中圭)にお土産を渡すために会っています。それを呑んべえの常連客「やまちゃん」が見てしまうのです。
事情を知らない山ちゃんは喜んで大将(小雪の父)に伝えますが、、、それが余計な事でした。ってか、こんな知り合いが通るような場所で会うなよ!って感じですが、でも、案外バレて良かったのかもしれませんね。
倫子の脚本がクランクアップを迎えた学校
静岡県沼津市獅子浜にある「旧静浦中学校」です。
無事に倫子(吉高由里子)もクランクアップを迎え、みんないい表情をしていました。KEY(坂口健太郎)も「あんたの脚本なかなか良かった」って言われて、倫子も嬉しそうでしたね。
それにしても、素人っぽかった早坂(鈴木亮平)の恩師・田口(田山涼生)は、もと演劇部の顧問だったとかで、なかなか立派な監督でしたね♪
以上、「東京タラレバ娘」第7話のロケ地・撮影場所を紹介しました。第8話も楽しみですね!
→第1話のロケ地・撮影場所はこちら(呑んべえなどの定番の情報はここです)