【僕たちがやりました】第2話の視聴率&感想と第3話のあらすじ!これからどうなる事件が満載!
「僕たちがやりました」第2話が放送されましたね!
シリアスなシーンに、まさかの胸キュンシーンもありで、ハラハラドキドキした第2話でした。ゴールデンで過激な内容は大丈夫か?とドラマ開始前は心配されていましたが、上手く描画されている感じですよね。果たしてその結果が視聴率にはどのように現れるでしょうか。
それでは第2話の視聴率&感想、第3話のあらすじを紹介しますね♪
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「僕たちがやりました」第2話の視聴率
第2話の視聴率は6.5%でした。(関東地区)
第1話の視聴率が7.9%でしたので、1.4ポイントのダウンとなりました。ちなみに関西地区では9.8%だったようです。こちらも前回の10.7%から0.9ポイントのダウンです。
内容が内容だけに録画組が多いのかなとは思いますが、第2話は、初回と比べてダウンする傾向にあるので、第3話の視聴率の動向が気になりますね!
「僕たちがやりました」第2話を視聴した感想
皆さんの感想
第2話を視聴した皆さんの感想をピックアップして紹介しますね!
『僕たちがやりました』1話でリタイアした方、2話から疾走感が出てきて、がぜん面白くなりましたよ❗️カムバック‼️#僕たちがやりました
— スイトピア (@VLPjR3Dgu9vIlEp) 2017年7月26日
僕たちがやりました2話面白かったですパイセンが空港で警察に捕まりました。不良生徒が目を覚ましたね。3話が楽しみです。
— リン☆リン (@TRONCByz) 2017年7月25日
「僕たちがやりました」ってドラマ怖すぎて2話見れずにいる…
— ゆきの (@masuda_212) 2017年7月26日
『僕たちがやりました』第2話。一番のナゾは、トビオの少年刑務所のイメージがどこから来たものか。一度膝を詰めて、じっくり聞かせてもらいたいと思いました(笑)。トビオの想像力のおかげで、少年刑務所からプーケットでウハウハまで、窪田さんの幅広いお芝居が見られて、濃い54分間でしたね。
— 岡田 尚子 (@okada_nao) 2017年7月25日
僕たちがやりました2話今見た
面白いな
友達脱落してんやん1人— カカベジ (@kakabezi_) 2017年7月25日
課金して僕たちがやりました2話見たーーー!面白いーーーー!いいねいいね!!!下ネタとか言われてるけど10代の生々しさが存分に映し出されててとてもよいよーー!!キスシーンごちです窪田くんエロすぎ!翔くんは生きてるの!?なんなのーー!みんなたくましく、生きろ!!
— ぴくぱん (@pi_8) 2017年7月25日
僕たちがやりました2話でもうお腹いっぱいです
— ぬぁみ (@na___mk____o) 2017年7月25日
僕たちがやりました 第2話
ちゃんと青春してて夏ドラマっぽい!今回は永野芽郁、川栄李奈の女優陣がよかった。ヒロイン像的にはちょっと古くさいかもしれないけど、男はこういうヒロイン達に弱いw。21時という時間帯が微妙だけど、このテイストで突っ走って欲しいです。— Masaaki Shimizu (@shma) 2017年7月25日
僕たちがやりました2話見てるけどやっぱり窪田君演技うまいなー。
— まる (@marucopy) 2017年7月25日
「面白かったー」という感想がある中で、「怖くて観れない」とか「辛くて観れない」という感想もあったのが印象的でした。確かに、爆破は大事件でしたものね。精神的に追い詰められていく様子が辛いのでしょうか。
私の感想
第2話を視聴した私の感想をちょっと書いてみますね。
今回は、事故(いやもう事件ですね)後の4人それぞれの描画が面白かったです。個性が現れているというか、何というか。これは自分たちがやったんじゃない、テロだ!と責任転換する人もいれば、現実を目の当たりにして悩む人。能天気とシリアスの対比が面白かったなと思います。
そして、窪田正孝さんの演技力はスゴイですよね。28歳の高校生役が板についています(笑)。シリアスになったり、妄想シーンでははしゃいだり、窪田正孝さんの表情一つで心の葛藤や感情が伝わってきました。
トビオの大好きだった”そこそこ”が”そこそこ”じゃなくなるこれからを、窪田正孝さんがどのように演じるのか楽しみです。
第2話の目玉?は、何といってもトビオと蓮子のキスシーンでしたね。「キスしよ」って、ストレート過ぎますが、切羽詰まった状況だったからこそ言えたことですよね。トビオは先を急ぎてしまいますが、そこがまた高校生らしいというか、相手を想う心と欲求のバランスが取れないというか。
第2話はこれからどうなる?って思わせる回でしたね。
●パイセンが捕まり、トビオたちはどうなる?
●トビオと蓮子はどうなる?
●マルはなぜ来なかった?
●伊佐美は自殺したの?
●市橋が反撃にきちゃう?
どうなる事件が満載でしたが、それが第3話以降で明らかになると思うと、また第3話も見逃せませんね。
ドラマ「僕たちがやりました」第3話のあらすじ
罪の発覚を恐れてパイセンとマルと共に海外逃亡を図ろうとするも、目の前でパイセン(今野浩喜)が警察に逮捕され、空港から逃げ出したトビオ(窪田正孝)。だが、自分も捕まるのではないかとおびえ、学校にも行けず家にも帰れない。
まもなく、空港に現れなかったマル(葉山奨之)からトビオに電話が入る。最初から2人との約束をすっぽかすつもりだったと、許しを請うマルを呼び出したトビオは、一緒に逃げようと提案。さらに、どうせ捕まるのなら、“死ぬまでにやりたいこと”をすべて書き出し、パイセンにもらった金で実現しようと持ちかける。
同じ頃、パイセンは警察で飯室(三浦翔平)の取り調べを受けていた。飯室は矢波(やば)高の教師・熊野(森田甘路)の証言などから、共犯者がいると確信。パイセンを厳しく問い詰めるが…。病院では、爆発で重傷を負った市橋(新田真剣佑)がリハビリに励んでいた。犯人とにらむトビオらへの復讐(ふくしゅう)を誓う市橋は「あいつらを、早く見つけてこい」と仲間に命じて…。
一方、「やりたいこと」の一つ目を実行するため、夜の歓楽街に繰り出すトビオとマル。2人は、初めての世界に大興奮!しかし翌朝、トビオをがく然とさせるまさかの事態が起こり…。
その夜、トビオはある目的で凡下高に忍び込むが、担任の菜摘(水川あさみ)に見つかってしまう。蓮子(永野芽郁)がトビオのことを心配している、と聞かされて動揺するトビオ。そんななか、菜摘が「爆破事件と関係しているのかも…」と、事件前夜の熊野の不審な行動を話し始める。
(引用元:https://www.ktv.jp/bokuyari/story/03.html)
まとめ
ドラマ「僕たちがやりました」第2話の視聴率&感想、第3話のあらすじを紹介しました♪
第2話はこれからどうなる???という伏線が沢山ありましたね。本格的に逃亡劇が始まろうとしている次回からも楽しみですね!