【僕たちがやりました】第4話の視聴率&感想、第5話のあらすじ!決定的な事実が発覚!
ドラマ「僕たちがやりました」第4話が放送されましたね!
相変わらず遊びたい放題のマルにイラっとしてしまいましたが、マルがそんなことをしている間に、トビオ達はとんでもない事実を見てしまいましたね・・・。
絶体絶命の第4話、そんな第4話の視聴率&感想、第5話のあらすじを紹介しますね♪
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「僕たちがやりました」第4話の視聴率
第4話の視聴率は5.8%でした。
前回から0.8ポイントダウンし、最低視聴率を記録してしまいました・・・。
なぜ?!ストーリー的には段々面白くなってきたように感じましたが、それが視聴率に反映されませんね・・・。
第3話で原作と方向性が変わってきたのが原因でしょうか。
結末もオリジナルとは違うようですし、その辺りが固定ファンを離れさせてしまったのかもしれませんね。
でも真犯人説はなくなりましたし、次回からに期待ですね!
第1話:7.9%
第2話:6.5%
第3話:6.6%
「僕たちがやりました」第4話を視聴した感想
皆さんの感想
第4話を視聴した皆さんの感想をピックアップして紹介しますね♪
4話から僕たちがやりましためっちゃ面白くなってきたんだけど!そして窪田正孝のケツがすごい綺麗www
— poco-石ころと結婚希望 (@poco_mansinsoi) 2017年8月8日
「僕たちがやりました」4話
キャバ嬢役のおのののかヤバすぎる!
てか、マル羨ましいすぎる〜
テレビとは言え、ここまでする必要ある?!
方言可愛い^ ^— わたるん☆ (@godokukenn2) 2017年8月8日
僕たちがやりました4話も面白かった
— pizza man (@testmoral) 2017年8月8日
「僕たちがやりました」第4話、おもしろかった。ため息しか出んわ。怖いし、なぜかムカムカするわ。
色々詰め込んであってデラックスな回でしたね。よくもまあ、すげえ〜。— Yumikotori (@328_yumico) 2017年8月8日
僕たちがやりました 第4話
スピーティで予想できない展開の連続で面白い!関東キー局にありがちな表現におっかなびっくりな様子もなく、ガンガン突き進む感じも好印象です。そして今回の白眉はやっぱりヤング!桐山漣、頑張ってます。— Masaaki Shimizu (@shma) 2017年8月8日
僕たちがやりました、めっちゃすき。
4話ぐらいから見だしたけど、結構どはまり。真剣佑イケメンすぎやし、三浦くんもめっちゃすき。— ア ス ミ (@a_su9922) 2017年8月8日
僕たちがやりました第4話。新田真剣佑さん演じる市橋が取り乱すシーン。最初はサイボーグのように感情のなかった目が人間らしさを帯びた瞬間。もう叶わない夢を語りながらポロッと零れた涙。観ていてこみ上げるものがあった。これからの展開が楽しみ。#僕たちがやりました
— おれお (@oleole037) 2017年8月8日
感想を見ていると、段々面白くなってきたという意見が割と多く見られ、これから後半に向けてドラマも視聴者も盛り上がっていきそうですね。
私の感想
第4話を視聴した私の感想と少し書いてみたいと思います。
第4話は「イライラと衝撃」の回でした。
イライラの対象はまずはマル(葉山奨之)ですね(笑)。
あんな大きな事件を起こした上に、人から奪ったお金であんなにも豪遊できるなんて・・・。
私には考えられません・・・。
明らかにキャバクラ嬢・うらら(おのののか)に遊ばれているのに、マルはいい気なもんですよね。
湯水のように使うお金がいつまでの残るわけなく、使い切ってしまったマルが考えたことは「また盗めばいい」。
ほんとクズ~!
そう思いついたマルが伊佐美(間宮祥太朗)に連絡をするのですが、来週一体どうなることやら・・・。
もう一つのイライラは市橋(新田松剣佑)。
トビオ(窪田正孝)を捕まえる為に、蓮子(永野芽郁)を使おうとするなんて。
蓮子は警察にも利用され、市橋にも利用されようとするなんて、とんだ災難ですよね・・・。
けれど、蓮子の前で見せた市橋の心の叫びと涙にはグッとくるものがありました。
そして第4話は衝撃も多い回でした。
まずは矢波高教師・熊野(森田甘路)が持っていた映像が衝撃!
私も少し希望を持っていたんです、トビオ達がやったんではないかもと・・・。
けれど、間違いなく犯人はパイセン・・・、かなりショックを受けてしまいました。
熊野の伏線にまんまとハマってしまいましたよ。
そして最後に登場したパイセンにそっくりの人。
絶妙なタイミングで登場して、自分がやったなんて言うんですもの。
えっ?ってなりますよね。
恐らくというか間違いなく、突然パイセンの元にやってきた弁護士・西塚智弘(板尾創路)のせいだと思うのですが、その目的が気になりますー!
しかし、トビオってよく捕まりますよね。
市橋に捕まって→逃げる、浮浪者に捕まって→イマ色々な意味でヤバイ状態・・・。
でも、期待した真犯人などいなく、結局自分たちがやったと分かったことで、今の現実と向き合おうとしますよね。
なんだかんだ、一番トビオが苦悩していうのかもしれません。
来週は、似非パイセンも登場してまた新たな展開が待っていそうなので楽しみにしたいと思います。
「僕たちがやりました」第5話のあらすじ
罪の意識に苛まれながら逃亡を続けるトビオ(窪田正孝)は、ひょんなことから出会ったホームレスの男・ヤング(桐山漣)に関係を迫られ、絶体絶命のピンチに!だが、このことをきっかけに蓮子(永野芽郁)への思いに改めて気づく。
蓮子もまたトビオへの思いを募らせ、市橋(新田真剣佑)とともに毎日トビオの行方を追っていたが…。
そんななか、あることにショックを受けてぼう然と街をさまよっていたトビオは、偶然、今宵(川栄李奈)に出くわす。
そのまま今宵のアパートに転がり込んだトビオは、かいがいしく世話を焼く今宵のやさしさに甘え、2人きりの生活に溺れていく。
警察では、突然出頭してきた真中幹男(山本浩司)に署内が騒然となっていた。
パイセン(今野浩喜)にそっくりのその男は、爆破事件の真犯人だと名乗り、犯行を自供。飯室(三浦翔平)は、背後で糸を引くある人物の存在を疑い、「誰に指示された?」と問いただすが、男は「自分がやった」と繰り返すばかり。
一方、ようやく自力で車椅子を動かせるようになった市橋は久しぶりに登校するが、不良のリーダーとして恐れられていたかつての姿は見る影もなく、矢波高生たちの態度はひょう変。
仲間にまで裏切られ絶望する市橋は、蓮子の変わらない態度に励まされる。
そんな折、市橋に子分扱いされていた下級生の有原正樹(吉村界人)がリーダーの座を奪おうとたくらみ、市橋と蓮子に襲いかかって…。
(引用元:https://www.ktv.jp/bokuyari/story/05.html)
まとめ
「僕たちがやりました」第4話の視聴率&感想、第5話のあらすじを紹介しました。
展開が早く、色々と衝撃が多かった第4話でしたが、第5話ではまた新たな展開になりそうですね。
第5話は8月15日(火)よる9時からです♪