【ごめん、愛してる】第9話ロケ地・律と凛華が泊まったホテルなどの場所はどこ?
「ごめん、愛している」の主題歌「Forevermore」を歌うのが宇多田ヒカルさん。
宇多田さんと言えば、数々の主題歌を担当されていますが、個人的にはドラマ「ラストフレンズ」の主題歌だった「Prisoner Of Love」が凄く印象的です。
やはり主題歌はドラマの記憶を蘇らせてくれますよね。
それではクライマックス直前となった「ごめん、愛してる」9話ロケ地情報をお届けします。
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「ごめん、愛してる」第9話のロケ地・撮影場所
律がビデオメッセージを撮っていた公園
「自分の心臓を弟(サトル)にやる」と言う衝撃的なビデオメッセージを撮っていた律(長瀬智也)。
このロケ地の公園は、過去にも何度かビデオメッセージを撮っていましたが、川崎市にある「王禅寺ふるさと公園」です。
ビデオメッセージの内容とは裏腹に、公園の緑がとても綺麗ですよね。
凛華がお父さんと話をしていた公園
凛華(吉岡里帆)が頑なにお父さんに「律だけはダメだ!」と言われていた公園。
事情を知らない凛華からすると、逆に愛が燃え上がってしまいそうですね。
このロケ地は、「恵比寿南一公園」です。
おしゃれな住みたい街として人気の恵比寿ですが、まだこんな「ドラえもん」や「サザエさん」に出てきそうなノスタルジックな公園が残っているのですね。
なんだかホッとします。
律と凛華が泊まったホテル
律と凛華が泊まったホテル。あのロケ地は、芝公園にある「メルパルク東京」です。
コンサート会場としても知られています。
近くに東京タワーもあるんですよ。
それにしてもあの時の律は、何故凛華を抱かなかったのでしょうか?
真実の愛?サトルへの遠慮?難しいですね。
律もつらいと思うのですが、凛華の気持ちを想うととても切ないです。
塔子が律を待っていた場所
律を待っていたのは、何故か塔子(大西礼芳)だった。
ここにきて、塔子の登場!?いったい、どういうことでしょうか?
気になります!
このロケ地は、世田谷区にある「馬事公苑」です。
名前どおり、1964年の東京オリンピック時の日本の馬術選手を育成目的に整備された土地ですが、今では閑静な高級住宅街になっていますよ。
まとめ
いよいよ来週は最終回!
ここにきての塔子の登場はいったいどんな意味があるのか?
リアクション的には律が呼んだように見えますけどね。
果たして…。
それでは「ごめん、愛してます」9話のロケ地情報をお届けしました。