【明日の約束】6話ロケ地・中学校や喫茶店の場所はここ!
とうとう6話では、日向(井上真央)vs真紀子(仲間由紀恵)の直接対決!
大物女優同士の直接対決はなんか痺れますね!
それでは明日の約束」第6話ロケ地情報をお届けします。
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明日の約束 6話 ロケ地情報
圭吾が通っていた中学校
中学時代の話を聞くために、日向(井上真央)が訪れていた圭吾の母校の中学校。
このロケ地は、東京都立川市にある「たまがわ・みらいパーク」。
以前は、多摩川小学校だったところで、廃校になったあとは、地域の子供たちのあそび場としてイベントなども多く行っているみたいですね。
ここもよくロケ地に使われる場所です。
記者が吉岡のお父さんと話していた喫茶店
事件の真相を追う雑誌の記者・小嶋(青柳翔)が、圭吾のお父さんと話していた喫茶店。
この喫茶店は新宿駅から徒歩で3分ほどと好立地にある「珈琲タイムス」です。
お店の作りも、ミートソースなどの食品サンプルのメニューも、どこを切り取ってもレトロな画に描いたようなノスタルジックな喫茶店です。
それにしても圭吾のお父さんは不倫中!?どうしようもない家庭なのですね。
圭吾の自殺の理由はやはり家庭のストレス?
香澄が宮崎先生を待っていた橋
香澄(佐久間由衣)が、かつての担任だった宮崎先生(馬渕恵里何)を待っていた橋。
このロケ地は、鎌倉市の稲村が崎にある「音無橋」です。
やはり古都である鎌倉は、風光明媚でロケ地としてハマる場所が多いですよね。
暴行の犯人は香澄?背が高い女性と言うのは、仲間由紀恵さんも当てはまりますが、佐久間由衣さんもそうですからね。
日向と香澄が電話をしていた歩道橋
日向と香澄が電話で話してた歩道橋。
香澄はどこまで日向に心を開いているのでしょうか?
やはりカギになるのは香澄ですね。
この歩道橋のロケ地は、藤沢市辻堂にある「国道134号にかかる歩道橋」です。
まとめ
とうとう日向まで訴えると言い出した真紀子。
スクールカウンセラーまで訴えたら学校は成立しなくなっちゃいますよね。
それでは「明日の約束」6話のロケ地情報をお届けしました。
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