半分青いで永野芽郁の子役の名前や年齢は？過去の出演作品はある？

2018年度前期のNHK連続テレビ小説は永野芽郁さんヒロインの「半分、青い。」

連続ドラマ初出演の永野芽郁さんは、オーディション参加者2,366人の中からヒロインの座を勝ち取られたんです。

ドラマ「僕たちがやりました」などでも堂々とした演技がスゴイなって思っていましたが、それが認められた？！んですね。

そんな永野芽郁さんの幼少期を演じる子役さんが一体誰なのか、気になって調べてみたので紹介しますね！

半分青いで永野芽郁の子役は誰？名前や年齢は？

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永野芽郁さんの幼少期を演じる子役は「矢崎由紗」ちゃんです。

矢崎由紗ちゃんは、現在8歳の小学校3年生です。

2歳当時からテレビドラマに出演されるなど、人生のほとんどを子役として過ごされています（笑）。

矢崎由紗ちゃんを調べてみると、「ハーフ」や「韓国人」などのキーワードが出てくるのですが、詳細なプロフィールが公開されていませんので、本当のところは分かりません。

おそらく日本人だと思うのですが、小さい頃のあどけない感じが、ハーフや韓国人に見えたのかもしれませんね。

過去の出演作品は？

さすが2歳から子役として活躍されているだけあって、これまで数多くの作品に出演されています。

さっそく紹介しますね。

数多いですね！

ドラマデビューは中村雅俊さん、高島礼子さんなどが出演していたドラマ「黄昏流星群」でした。

実は、「半分、青い。」にも中村雅俊さんが出演されているので、久しぶり？！の共演ですね。

私が一番印象に残っているのが、「名もなき毒」でしょうか。

この時は、小泉孝太郎さんと国仲涼子さんの娘・桃子役を演じられていましたが、可愛らしい子だなって思ってたんです。

そう言えばこの時、国仲涼子さんがインタビューでこんなコメントされていましたよ。

桃子役の矢崎由紗ちゃんも実は競演するのは２回目なんですけど、以前より体も大きくなって、演技もびっくりするぐらい上手になっていて…。

小さいながらにどう演技をしたら良いのか一生懸命考えていますし、家族のシーンでは本当に癒されています。

（引用元：http://www.tbs.co.jp/namonakidoku/special/intv/vol3.html）

なんですって。

この頃は、3歳か4歳の頃だと思うのですが、意識が高いですよね！

「半分、青い」ではヒロイン鈴愛の幼少期を演じるわけですが、鈴愛の幼少期を演じられるわけですが、鈴愛は小学校3年生の時に、左耳の聴力を失ってしまうんですね。

だからこそ難しい役だと思うのですが、それを矢崎由紗さんがどんな風に演じられるのか楽しみですね。

まとめ

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「半分、青い。」で永野芽郁さんの幼少期を演じる矢崎由紗さんについて紹介しました。

既に8歳ながら6年の経験があるという矢崎由紗さんの鈴愛の演技が楽しみですね。