絶対零度シーズン1のあらすじネタバレをおさらい!キャストや視聴率は?

   

2010年と2011年に上戸彩さん主演で放送された『絶対零度』が、2018年7月から沢村一樹主演でSeason3が放送されることが決定しました。

Season3をより楽しむために、Season1からおさらいしてみましょう!

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絶対零度シーズン1のあらすじネタバレ

Season1では、警視庁捜査一課に新しく設置された『未解決事件特命捜査対策室』で、新人刑事・桜木泉が捜査員達と対立しながらも、未解決事件を紐解いていきながら解決していくという話です。

2010年4月13日から6月22日に放送されました。

ここで各話の内容を見ていきましょう。

 

第1話 悲しみを溶かす日

山の中から白骨化した人骨が発見された事件が起き、人骨は10年前に起きた「東都銀行3億円事件」の容疑者の1人であることが明らかになり、捜査をすることになりました。

3億円横領事件の容疑者は、当時銀行に勤務していた大貫清美、飯島友江、迫田麻衣の3人で、いずれも事件直後から行方不明になっており、白骨死体は迫田麻衣だと判明。

 

4係は、遺留品のメモに書かれた14桁の数字やインターネットの裏サイトで発見した大貫清美が逃げまどっている映像を手がかりに捜査を進めました。

その後、もう一人の行方不明者である飯島友江も10年前に殺されていたことが判明します。

捜査を進めていた中で、東都銀行支店長の木村行信が捜査線上に上がり取り調べをしますが、木村は否認するばかりでした。

 

しかし、発見されたある音声から、木村を犯人と特定する証拠がでたことから、木村は抵抗をやめ、3億円の横領と彼女達3人の殺害も認めました。

再び山中を捜索し、大貫清美の白骨を発見し、事件は幕を閉じました。

 

第2話 時効7日前の魔物

1995年4月に起きた富士見医大の研修医だった日向葵が殺害された事件で、当時発見されなかった凶器のナイフが発見されたため、4係に再捜査依頼がきました。

この事件は、時効まであと1週間でした。

 

科捜研での検査の結果、ナイフには犯人の血が、包まれていた英字新聞には花粉が付着していたことが分かりました。

富士見医大や当時、容疑者として疑われた恋人で第一発見者である野宮冬樹などに再度、捜査に行きました。

 

捜査をしていくうちに、葵が病院ぐるみの隠ぺいに巻き込まれたのではないかという疑念が生まれ、医師の桐山を逮捕しました。

桐山が、患者のゲンさんを打撲にもかかわらず、血管バイパス手術を一度やってみたいという理由で、開頭オペをし、硬膜下血腫でしたことを告発するといった葵を殺害したためでした。

 

第3話 連鎖

2002年に1カ月の間に4人の若い女性が立て続けに殺害される事件が起き、遺体にはすべてナイフでGODという文字が記され、髪が切り落とされていたことから“神の処刑事件”と言われていましたが、4人目の殺害を最後に犯行はピタリと止まっていました。

 

前日に起きた河川敷で遺体が発見された事件で、神の処刑事件と類似点がある事に気づきました。

ただし、相違点も多く、同一犯である確証が得られない状態でした。

 

捜査を進めていく中で、ゴルフ場に関係があることを突き止めました。

ゴルフ練習場へ捜査に行くとアルバイトをしている合田が怪しいと思い、合田の自宅に行くと、合田の父がおり、彼が8年前の真犯人で、今回の事件は息子が犯人だと判明しました。

合田の父はもともとプロのゴルファーで、合田もプロをめざしていたがうまくいかなかったためアルバイトをしていました。

不倫相手と出ていった母親が長い髪をしていたことが、事件の発端です。

 

第4話 秘密

4係に届いた送付主不明の木箱を桜木泉が開けると、中に人骨の一部が入っていました

人骨は11年前に捜索願が出されていた中学校教師で天文学部の顧問をしていた朝倉聡で、死亡時期などから土に埋められていたことが判明。

最後に朝倉を目撃した天文学部の生徒を訪ねますが、興味のなさそうな態度であった火浦忠広は、マンションから転落してしまいました。

この火浦が木箱の送り主でした。

 

朝倉殺害に関わっている可能性があると、火浦の自宅から証拠品を押収。

捜査を進めていた中で、意識を取り戻した火浦が「死んで罪をつぐないます」という書置きを残して病院から姿を消してしまい、そのことを水木と風間に告げると、2人は11年前に朝倉が3人のマドンナ的存在であった真紀を襲い、それを助けようとした3人がもみ合いになったはずみで殺してしまったことを自供しました。

 

第5話 未解決事件という名の地獄

「学校飼育動物連続殺傷事件」の再捜査を始めた4係。

それは2008年5月30日に千山地区にある中学校で飼育されていたウサギが8羽殺されたのを最初に14件も続いていた事件でした。

最初は、2005年5月30日に千山地区で行われたイベントで児童を含めた8人が殺された「千山こども交流会殺傷事件」と日にちや地区や被害者数が一致していたため模倣犯かと騒がれたが解決に至りませんでした。

 

塚本や泉らの聞き込みで、事件現場周辺では“長い髪で赤い髪飾りをした少女”が目撃されていやことや、「宮田ユキ」が千山事件の被害者の1人であることが判明します。

少女の似顔絵を作り、聞き込みをした結果、少女の正体は沢井春菜で、彼女は宮田ユキのクラスメートであり、最初の動物殺傷事件が起きた中学校の第一発見者でした。

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第6話 未解決事件が遺す心の痛み

5話に続いて、また、中学校でウサギがすべて殺されていました。

現場から逃げた沢井春菜を調べると、捜査の結果、今回の犯行も前回までの犯行と同一犯である可能性が高く、解析した裏サイトに書かれた数字の羅列は日付けや番地を示した犯行予告でした。

インターネットカフェにいた春菜が巡回中の警官によって保護されると春菜の犯人の可能性が濃厚になりますが、ある人物の証言や不自然な点に気づき・・・。

 

春菜は動物が殺されることに胸を痛め、犯人を追い続けていました。

そして、犯人は学校飼育動物推奨会の谷口でした。

谷口は動物を殺すことに面白さを感じていたのでした。

 

第7話 光と闇〜IT社長殺人事件

4年前に起きた殺人事件の公判へ来ていた桜木泉、倉田工、白石晋太郎は、被告の木戸聡史が犯行を否定する発言に驚愕。

2006年に会社社長・桝山一弘が何者かに殺害される事件が起きたが、未解決事件になっていました。

そして2ヶ月前、事件の第一発見者で桝山の元秘書だった吉岡知加子から情報提供があり、4係が再捜査になりました。

 

容疑者・木戸聡史は、倉田の取り調べにより犯行を自白したが、木戸は公判で供述を一変しました。

吉岡の証言で、大人気キャラクター「ユメちゃん」の権利を持つ会社の買収が不自然に立ち消えになったことが判明したことや元会計主任で桝山の死後に社長に就任した横山茂人の証言では、桝山は急性骨髄性白血病を患っており、骨髄バンク登録後わずか3ヶ月でドナーが現れたことで金で買ったのではないかと噂があったことも判明するんです。

科捜研の調べで、凶器として使われた、桝山の趣味で集めていた古美術品のナイフが贋作であることがわかりました。

桝山や横山が脱税のために贋作を買っていた可能性を調べ始める4係。

 

一方、泉は真野を訪ね、桝山が殺される2週間前に真野が営むパン屋に来ていたことを知ります。

経営方針の違いから決別し、桝山の強引な手口に怒っていた真野は冷たくあしらい、そのまま別れたという。

さらに、泉は桝山が自分のドナーとなった人物の娘を知り、身元を隠して文通していたことを発見。

「ユメちゃん」買収の話は、その子と文通するために持っていた便箋を見られたことでとっさに言ったカムフラージュでした。

さらなる捜査で、桝山が懇意にしていた古美術商と木戸が努めていた警備会社は暴力団・大和会につながっていて、木戸はその準構成員であることが判明。

 

横川を取り調べをしたところ、本人や身内の安全を約束したうえで真実を話し始めました。

会社の資金繰りに困っていた桝山に資金提供をした大和会は、金を脅し続けていた。心を入れ替えようとしていた桝山に気付いた木戸に殺されたのでした。

2度目の裁判で、裏で大和会とつながっている黒崎も木戸を見捨てたことで木戸が犯人であることが証明されました。

 

第8話 慟哭

証拠品管理センターにいた桜木泉、塚本、高峰の元へ「杉並事件」再捜査の連絡がきました。

2004年、下校途中だった民自党議員の本谷拓郎の娘・本谷翔子が誘拐され、当時、刑事課長だった長嶋秀夫が捜査指揮をとる中、犯人は72時間以内に、身代金5000万円を渡すことを要求。

しかし、身代金受渡の場所に犯人は現れず、制限時間を越えてから倉庫に放置されたロッカーから翔子は瀕死の状態で発見され、間もなく死亡してしまいます。

 

捜査線上に2人の容疑者があがり、捜査に参加していた高峰の分析に当てはまった1人・仙道が重要参考人として取調べを受けるが、マスコミの報道で仙道とその家族は追い詰められ、仙道は自殺。

そのすぐ後に仙道の無実は証明されたのでした。

 

2010年、医療刑務所で服役中の小栗太一が、自分は杉並事件の犯人と名乗りだし、犯人だと思われる点が多く、4係は再捜査に乗り出しました。

しかし、共犯者の可能性を問い詰めるが、小栗は単独犯を主張。

 

小栗は、元暴力団員で、畑田隆二が小栗とは、飲み仲間だと分かり、畑田が取調べで小栗に誘拐の手伝いをするように持ちかけられたことや小栗も名前を知らない相棒がいたことを自供しましたが、取り調べの最中に病状が悪化し、亡くなってしまいます。

小栗の取り調べビデオを解析してた科捜研が、小栗の残した「ロケット」という言葉がヒントだと気づきます。

桜木泉が捜査中に、共犯者の特徴に似ている男を見つけ、長嶋に連絡を入れている最中に電話が切れしまいます。

 

第9話  解放

怪しい男つけていた桜木泉は、彼に誘拐されていました。

男は、4係に泉を誘拐したと電話し、自ら杉並事件の犯人を名乗り、泉を釈放する条件として、翌日の警視庁定例会見で杉並事件捜査終了の撤回を要求しました。

とある地下室に監禁されていた泉が目を覚ましていました。

警察上層部は捜査終了撤回を受け入れず、4係は泉を捜索するため、捜査を進めました。

その結果、ギリギリのところで4係が地下室に突入し、泉も男も無事に救出され、男は逮捕されたのでした。

第10話 献身

1年前に起きた「東京理工大学講師殺人事件」の再捜査決定の知らせが入りました。

2009年、東京理工大学の講師・浅井政文が殺害されたのです。

助教であった三枝英之と大学院生が、浅井の遺体の傍にいる血だらけの広田拓真を発見しました。

 

慌てて逃げた広田は階段から足を踏み外して転落死してしまうのです。

初めは、犯人は広田だとされ、被疑者死亡で書類送検されましたが、今になって大学から離れた河川敷で浅井の血痕がついた凶器が発見されたということで、4係が再捜査に乗り出すことになりました。

 

樋口という人物が捜査線上にのぼり、話を聞くと、園田が若年性アルツハイマー病であることが分かり、事件当日のメモリーチップから、浅井はそれをネタに園田を強請っていて、研究成果を奪ったあげく樋口を自分のものにしようとして園田に殺されたことが判明しました。

 

第11話 悲しみを打砕く日

12年前に起きた「巡査部長射殺事件」の凶器である拳銃が発見され、捜査することになりました。

1998年、巡査部長の百瀬邦弘は殺人容疑で指名手配中だった橋本幸生を追いつめるも逆に射殺されてしまうのです。

橋本は百瀬の遺体を焼き、工場の一角に遺棄して逃走し、百瀬は名誉の殉職とされ、警部に昇格しました。

 

百瀬が撃たれた状況から、怨恨による計画的犯行で共犯者がいる可能性が出てきました。

かつて事件を担当していた殺人犯係の中馬武彦と山口亮二の協力を得られることになります。

 

百瀬の妻・静香に話を聞いた倉田工は、静香の様子がおかしいことに気付き、高峰涼子は橋本の母・サトを訪ね、指名手配になる前の橋本の元に山口が何度か訪れていたという情報を得ました。

桜木泉は百瀬の息子・望の野球を見に行き、望が今も百瀬からもらったグローブを大切に使っていることを知ります。

再度静香を問い詰めると、百瀬が望の病気を治すために橋本が働く金融業者から借金をしていたことが判明し、2人が知り合いだったことで、百瀬が”名誉の殉職”ではない可能性が生じました。

 

泉は百瀬の手帳に残された言葉の真意を探るため神社へ行き、最近書かれたはずの絵馬に、望のグローブと同じマークが書かれているのを発見したため、絵馬を調べると、筆跡が百瀬と一致。

さらなる調べで警察のデータベースは百瀬と橋本が入れ替わっていることが分かり、焼死体は百瀬ではなく橋本だったのが判明しました。

 

取調べ室では白石と塚本が、中馬から事件の真相を聞き出している中、中馬は懇意にしていた暴力団を守るため百瀬に橋本を殺すことを提案し、ためらう百瀬に息子を助けるためだとそそのかし、2人で橋本を殺害したのです。

橋本の死体を百瀬に見立て、百瀬は顔を変え村岡として生きていた。

一方、桜木泉たちも村岡に成りすましていた百瀬を発見し、逮捕することができました。

 

絶対零度シーズン1のキャスト

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桜木泉・・・上戸彩

本作の主人公。巡査部長。

事件の調べものを熱心にするあまり、対策室で寝泊まりしていることがしばしば。

役立ちたいという思いと正義感が強さから、疑問に思ったことは、同じ対策室のメンバーからムダだと言われても熱心に調べます。

Season3では、現在は一流の捜査官になっているものの謎の失踪を遂げている。

そのため井沢範人に主人公が変わり、キーパーソンとして出演します。

 

長嶋秀夫・・・北大路欣也

警視。

人望が厚く、周囲の人間から信頼されています。

普段は人を気遣うなどの心優しい面もあるが、事件に対しては冷静に考えて、事件解決に挑んでいます。

 

高峰涼子・・・山口紗弥加

警部補主任。

本庁の元プロファイラーでしたが、ある事件が原因で、刑事に戻ってしまいました。

プロファイラーとしての経験からか、事件に関わる人物の行動を読み、分析してしまうくせがある。

泉の指導係で、泉に対して厳しい意見や冷静な意見を言う。

 

倉田工・・・杉本哲太

上席警部。

対策室の中のまとめ役。

他のメンバーは、自ら捜査に出るが、裏方に回り、新しい情報をいち早く手に入れている。

元鑑識官で、30代で刑事に転向しています。

塚本圭吾・・・宮迫博之(雨上がり決死隊)

巡査部長。

桜木泉をあごで使うところがありますが、武道全般を得意とする武道派です。

考えて動く捜査よりも、行動して捜査するほうを好むため、頭脳派のメンバーと対立することもありました。

 

深沢ユウキ・・・ 丸山智己

警部主任。

非常に高い頭脳とIQの持ち主で、常に冷静沈着ですが、口が悪く皮肉屋です。

説明や他人の話などで間違いを見つけるとすぐに指摘し、訂正するところがある。

 

絶対零度シーズン1の視聴率

絶対零度シーズン1の視聴率を紹介します!

第01話 18.0%
第02話 14.5%
第03話 15.5%
第04話 12.9%
第05話 14.7%
第06話 14.8%
第07話 12.7%
第08話 14.4%
第09話 14.6%
第10話 13.3%
第11話 12.8%
平 均 14.4%

初回視聴率から下がってしまいましたが、平均14.4%はなかなかの結果だったのでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたか?

第3シリーズから初めてみる方も絶対零度、面白いのでぜひ観てみてくださいね!

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