花のち晴れのめぐりんが苦手で嫌い?花男の滋より海ちゃんに似てる?

 
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新キャラ「西留めぐみ」こと「めぐりん」が登場して、花のち晴れも新たな展開になってきましたね。

飯豊まりえさん演じるめぐりんですが、人気モデルで誰からも愛される設定なのに、どうやらその存在にイライラしている人も多いようです。

そんなめぐりんの評判をみていきたいと思います!

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花のち晴れのめぐりんが苦手で嫌い?

花のち晴れのメグリンは神楽木晴と付き合うの?原作ネタバレ!

「花のち晴れ」で「西留めぐみ」を演じるのは「飯豊まりえ」さん。

飯豊まりえさんも、女優でありグラビアモデル&ファッションモデルなんです。

めぐりんの役柄と被りますね。

そんな飯豊まりえさん演じるめぐりんは、成宮一茶(鈴木仁)のパーティで神楽木晴と出会います。

そして温泉で裸の対面をするわけですが、そこは原作通りでしたね!

飯豊まりえさんファンにはたまらないシーンでしたよね?!(笑)。

めぐりんは、神楽木晴が音が好きなことを知ると、神楽木晴に自分を使って告白の練習をさせるんです。

すると・・・練習で

「好きだよ」

という神楽木晴にズキューン(古い?!(笑))と心を撃ち抜かれてしまい、めぐりんが恋に落ちてしまうのです。

めぐりんは人気モデルで誰からも愛されるという設定なのですが、、、なぜかあまりよく思っていない人も多くいるようで・・・「めぐりん苦手」とか「めぐりん、無理」とかしまいには「めぐりん、嫌い」なんて声がたくさんあったんです。

確かに、めぐりんを観ているとちょっとイラっとしちゃいますよね(笑)。

なぜイラっとするのかと考えたのですが、1つは晴と音がイイ感じになりそうなのを邪魔しているから(本人は自覚がない→余計にやっかい(笑))。

2人の恋の行方を応援している方からすると、邪魔以外何者でもない!

しかも、しれ~と場をかき乱していますよね。

音がヤキモチを焼いてしまうくらい。

それがまたイライラの種ですよね。

しまいには、音に晴のことを好きになってもいいか的なことを聞いていましたよね。

天然なんでしょうけど、イヤな女感が半端なかったです。

天然という名の小悪魔ですね(笑)。

その分、愛莉の株が爆上がりしていましたね!

めぐりんが登場した時は、めぐりんを「なぐりそう」なんて言って怖い一面も見せていましたが、そこがまた晴と音のことを真剣に考えていて好感度上がりまくりです。

あんなに音に恐ろしいことをしていたのに、不思議なものですね!

めぐりんは花男の滋より海ちゃんに似てる?

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めぐりんが登場した時、大財閥の令嬢で人気モデルという背景から、花より男子の滋みたいな人だなって思ったんです。

滋は道明寺の婚約者で、加藤夏希さんが演じられていましたね。

最初は道明寺のことをなんとも思っていなかったのに、最後は大好きになってしまって、でも道明寺はつくしのことが好きで、最後は道明寺を諦めなければなりませんでした。

つくしのことも大好きだったけれど、道明寺のことが好きで、婚約者という立場を利用して、道明寺に色々アタックしていましたよね。

滋も強烈なキャラクターで場をかき乱してしましたが(笑)、でもイライラはしなかった

滋が道明寺を好きな気持ちが凄く伝わってきて、むしろ切なくなるくらいでしたもの。

で、もう一人浮かんだのが「中島海ちゃん」。

海ちゃんは戸田恵梨香さんが演じられていました。

実はこの海ちゃんも嫌われていたんですよね(笑)。

つくしが道明寺の彼女だと知っていながら、道明寺の記憶が無いことをいいことに、嘘までついて道明寺に近づいていましたものね。

天然キャラでしたが、少なからず計算高いところもあって、そこが気にいらない人が多くいましたね。

という私も、海ちゃんが猫なで声を出して道明寺に近づくシーンとかイライラしていましたから(笑)。

あっ、でも戸田恵梨香さんは可愛かったですよ!

めぐりんも海ちゃんも、天然っぽいけど、そのキャラを活かして、応援したい2人の仲にグイグイ入っていって邪魔する感じが観ている人をイラっとさせてしまう(→嫌い)のかもしれませんね。

まとめ

花のち晴れでめぐりんが苦手とか嫌いと言われる理由に迫ってみました。

めぐりんも愛莉のように、嫌いからの大逆転があるのでしょうか。

めぐりんの恋の行方も気になります!

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