高嶺の花のロケ地でプールや月島家や竜一のパフォーマンス会場のロケ地はどこ?(第5話)
高嶺の花の脚本を担当しているのは、あの野島伸司氏。
90年代のドラマ好きなら知らない人はいない「ひとつ屋根の下」「未成年」「プライド」など代表作数知れずで、民放ドラマの脚本は久しぶりではないでしょうか?
野島伸司作品はダークなものが多いですが、「高嶺の花」はちょっと毛色が違いますね。
そんな「高嶺の花」のロケ地を紹介します!
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「高嶺の花」第5話のロケ地・撮影場所情報
龍一がルリ子が話していたラグジュアリープール
高嶺の花でももの母親の話はウソ?父親が運転手の高井で家元の子ではない?
龍一(千葉雄大)と、母・ルリ子(戸田菜穂)が話していたラグジュアリー感のあるプール。
龍一の腹黒さは、もう共感度ゼロですよね。
素性が分かった時のナナ(芳根京子)が可愛そうでなりません。
龍一がルリ子をプールに落としていたプールは、千葉県柏市にある「カルナ フィットネス & スパ」です。
月島家
直人(峯田和伸)が招待されたもも(石原さとみ)の実家の月島家。
華道の家元だけあって、画に描いたような和の豪邸!
でも、皇室関係者以外は上座に座れる家元・市松(小日向文世)って。
この豪邸は、埼玉県の比企郡川島町にある「遠山記念館」です。
外観をはじめ、庭や畳廊下、部屋まですべてこの遠山記念館が使われているようです。
ももが龍一のパフォーマンスをみていたところ
龍一(千葉雄大)のパフォーマンスをもも(石原さとみ)が観ていたシーン。
このパフォーマンスをしていた場所は、お台場の青海にあるヴィーナスフォートにある教会広場になります。
まさに画に描いた異次元のような空間で、龍一のイメージ通りの場所ではないでしょうか?
真由美が拓真がいなくなったことをももに話していた喫茶店
行方が分からない拓真(三浦貴大)を探して、妻の真由美がもも(石原さとみ)に会いに来ていた喫茶店。
この喫茶店は西新井にある「喫茶シルビア」です。
ここまでも何度か登場しているももたちにはお馴染みの喫茶店のようですね。
ちょっと渋くていい感じ!
それにしても拓真は龍一とは違うタイプのクズ人間ですね。
龍一がななと話していたホテルの一室
龍一(千葉雄大)となな(芳根京子)が話していたホテルの一室。
今度はななが台風の目になりそうな予感…。
このホテルは、東京の目黒区にある「Hotel CLASKA」です。
レンタル撮影スタジオなので、撮影のしやすい環境は抜群でしょうね。
まとめ
「きみはペット」の松本潤と石原さとみの関係・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
「高嶺の花」5話のロケ地情報をお届けしました。
実直な直人(峯田和伸)ですが、もも(石原さとみ)に対してどう思っているのでしょうかね。
なんとなく本心が分からないような…。
野島ドラマなだけに一筋縄ではいかないのでしょうねとちょっと期待してしまいます。