【ごめん、愛してる】第3話の視聴率＆感想と第4話のあらすじ！律と凛華が○○

ドラマ「ごめん、愛してる」第3話が放送されましたね。

律（長瀬智也）は口では母・麗子（大竹しのぶ）に復讐するようなことを言っていましたが、それでもやはり母親の愛情を求めているように見えてしまいます。

麗子のヒドイ仕打ちにあいながらも健気ですよね。

そんな第3話の視聴率＆感想、第4話のあらすじなど紹介しますね♪

「ごめん、愛してる」第3話の視聴率

第3話の視聴率は、9.5%でした！

第2話の視聴率が10.0%でしたので、0.5ポイントの下落です。

第3話は律と凛華の2人の仲が急接近することもあって、見どころある回だったと思うのですが、思わぬ下落でしたね。

「ごめん、愛してる」第3話のあらすじ

律（長瀬智也）と娘・凜華（吉岡里帆）が親しくなっていく様子に不安を覚える凜華の父・恒夫（中村梅雀）。律が持っているサファイアのリングを見かけ、思い当たることがあったのだ。

律をサトル（坂口健太郎）の運転手兼ボディーガードにするという麗子（大竹しのぶ）に止めるよう進言するが、麗子は聞き入れない。

一方、サトルは片思いだったサックス奏者・塔子（大西礼芳）と上手くいきそうな雰囲気。彼女にプロポーズをしたいと、凜華に手伝いを頼み・・・。

(引用元：http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/story/3.html)

「ごめん、愛してる」第3話の感想

皆さんの感想

第3話を視聴した皆さんの感想をピックアップして紹介しますね♪

ごめん、愛してる3話のラスト30秒好きすぎて14回目

— 月月イ圭 (•ө•) (@donbu_ri) 2017年7月24日

「ごめん、愛してる」期待せずに見てるけど、3話のラストの長瀬智也ヤバイ。
膝枕のシーンで❤️持ってかれた！

— EXOHOLIC (@Kai_holic) 2017年7月24日

早起きして勉強せずに「ごめん、愛してる」2話と3話を見た。1話でも泣いてたのに2話と3話でも泣くというね。

— Ni-na❥Honoka (@EXO_KAI_BIGLOVE) 2017年7月24日

岡崎律【韓国版ムヒョク】は、目の演技がめちゃくちゃ重要だよね👀あの寂しそうで切ない感じを目で表現するんだから…3話でも長瀬君に泣かされた(இдஇ#ごめん愛してる

— natsumegu (@kgburning) 2017年7月23日

日本版『ごめん、愛してる』があんまり酷すぎてゲロが出そうになる。
これ見て泣く人、いるのかなぁ？
本家の韓国版は3話辺りで、もう号泣しちゃう名作なのに…
特に大竹しのぶ最悪！#ごめん、愛してる

— ふぁに～ (@funny_haejin) 2017年7月23日

録画見だしたらおもしろくて止まらなくて3話とも見ちゃってこんな時間！Nの野ばら荘出てくるし｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡切なくて切なくて。なによりもラストの長瀬君に鳥肌っ！美しい♡そして溢れる色気(＞＜) #ごめん愛してる

— yumi. (@naruse_63) 2017年7月23日

ごめん、愛してる
3話よすぎた（笑）
2話からどう来るかなって思ってたけど、最高でしたね。
安定の長瀬くんイケメンやったな〜

律が苦しむ姿見たくないなって思ってたけど、そろそろ4話で頭の銃弾の影響出て来たな…（ ; ; ）#ごめん愛している

— ま り も (@victory___seyo) 2017年7月23日

#ごめん愛してる
韓国のリメイクドラマくらいしか知識がなくてしんどいドラマだと思っていた。だけど何だか今日は絶対に録画しておいた方がいい気がして慌ててREC押下。
ラストになってみて心底自分の勘の鋭さが有り難かった。
この3話で長瀬智也さんの演技を見るために視聴継続を決定。

— たるさ2 (@tarusa_2) 2017年7月23日

中には辛辣な意見もありますが、やっぱりラストを絶賛する声が結構ありましたね。そして、長瀬智也さんの演技を褒める声もたくさんありました。やっぱりカッコいいですもんね。

私の感想

第3話を視聴した私の感想をちょっと書いてみますね。

今回も感情を揺さぶられずにはいられない回でしたね。

サトル（坂口健太郎）のプロポーズを健気に応援する凛華の気持ちを見た時、凛華の父・恒夫（中村梅雀）が突然律を排除しようする時、フリージャーナリスト・加賀美（六角精児）が突然麗子を脅そうとする時、律がスマホに向かって復讐を決意するメッセージを残した時、

様々な感情が入り乱れました。

特に、麗子にヒドイ仕打ち（テーブルを分けられた）をされているのに、ジャーナリストから麗子を守るために暴力をふるってしまう律を見て、復讐を誓いながらもやはり母親に対しての気持ちは、そんなに簡単に割り切れるものではないよなと、ちょっと複雑な気持ちになりました。

でも、その光景を見ていた麗子の表情も良かったですよね。今までのように律に対してのとがった部分が消え、優しい表情というか、愛おしく思うような表情に変わっていましたものね。

どうやら複雑な事情があって律を捨てたのは麗子ではなく、恒夫のような感じですが（韓国版ではそうでした）、麗子は過去の自分の罪の分もサトルを愛そうとしているような感じがします。

律の命の時間とは裏腹に、律と凛華の関係もグッと近くなりましたね。最後、「膝枕してほしい」なんて、心が許せないとなかなか言えないですよね！

そして、キス。

相変わらず長瀬智也さんカッコいい！と思わずにはいられませんでしたが、どんな気持ちでキスをしたのでしょう！気になる続きが待ち遠しいです。

第4話では、律が抱えている時限爆弾（頭に入っている銃弾）が動きそうですね。話が重たくなり、皆さんが離れていかないか心配でありますが、第4話も楽しみにしたいと思います。

「ごめん、愛してる」第4話のあらすじ

律（長瀬智也）は凜華の父・恒夫（中村梅雀）に怪しまれていることに気づく。母・麗子（大竹しのぶ）の傍にいることを改めて誓う律。しかし律の身体にはすでに異変が出始めていた・・・。

一方、サトル（坂口健太郎）と塔子（大西礼芳）の姿を見ることが辛くなった凜華（吉岡里帆）は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを考え始める。

そんな時、サトルを狙ったあるゴシップ記事が出てしまい、凜華は付き人を辞めることを決意する。

(引用元：http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/story/)

律にも凛華にもサトルにも変化が起こりそうな回ですね。

まとめ

「ごめん、愛してる」第3話の視聴率＆感想、第4話のあらすじを紹介しました。

第3話は切ないシーンあり胸キュンありで、心が忙しい回でした。第4話は恐れていた事が起こりそうですね。第4話も見逃せませんよ！

第4話の「ごめん、愛してる」は7月30日（日）よる9時からです♪

第1話~最終回までの視聴率＆感想まとめ