【ごめん、愛してる】第4話の視聴率&感想、第5話のあらすじ!律のセリフがキザすぎる?!

 
視聴率&感想
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ドラマ「ごめん、愛してる」第4話が放送されましたね。

恐れていたことが始まってしまった律、自分の恋を実らせようと邁進するサトル、そんなサトルへの気持ちを断ち切るために今の環境から離れようとする凛華。凛華がアメリカ行きを決めてから、微妙な心の変化を感じさせた律とサトル。

そんな第4話の視聴率&感想、第5話のあらすじを紹介しますね♪

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「ごめん、愛してる」第4話の視聴率

第4話の視聴率は、9.2%でした。

前回の9.5%から0.3ポイントのダウンとなりました。これまでの日曜劇場と趣向が違い、悲劇性の強い作品に受け入れられない人が多いのでしょうか。韓国では最高視聴率29.2%を叩き出したドラマだけに、盛り返しを期待されるところです。

これまでの視聴率
第1話:9.8%
第2話:10.0%
第3話:9.5%

「ごめん、愛してる」第4話のあらすじ

律(長瀬智也)は凜華の父・恒夫(中村梅雀)に怪しまれていることに気づく。母・麗子(大竹しのぶ)の傍にいることを改めて誓う律。しかし律の身体にはすでに異変が出始めていた・・・。

一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)の姿を見ることが辛くなった凜華(吉岡里帆)は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを考え始める。そんな時、サトルを狙ったあるゴシップ記事が出てしまい、凜華は付き人を辞めることを決意する。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/story/4.html)

「ごめん、愛してる」第4話の感想

皆さんの感想

第4話を視聴した皆さんの感想をピックアップして紹介しますね!

皆さん、「切ない」という感想が多かったです。律に症状が出始めて、物語がまた動き始めましたね。

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私の感想

第4話を視聴した私の感想をちょっと書いてみますね。

今回一番切なかったシーンは、花火のシーンでした。消えかかる花火をじっと見つめる律、まるでそれと自分の余命を重ね合わせているかのようで、、、消える花火のはかなさが律の命のはかなさを物語っているようで、切なかった。。。そしてまさかの出血・・・。

そしてそんな律が、報われな恋にひたむきな凛華、そしてそこから離れようとする凛華に対して口にする言葉は、ともあればキザでクサイセリフなのですが、自分の余命を知った律が伝えようとした言葉と思うと、妙に重みがありますよね。凛華に、何言ってんの?と言われ、誤魔化そうとする律ですが、そんな言葉を言うのも、自分の死と向き合い始めたからこそなのかもしれません。

サトルもサトルで、凛華が去っていったことに対して今まで気づいていなかった自分の気持ちに気づきそうな感じがしましたよね。第5話のあらすじには、サトルと塔子が婚約ってなっていましたが、サトルが自分にとって大切な人は本当に塔子なのか、私はその行方が気になります。

それにしても、塔子ってサトルのことをそんなに好きじゃないんじゃないかと思っていましたが、意外とそんなこともなかったのですね。揺れ動く、律、凛華、サトルの心に、塔子がどう関わってくるかも見どころなのかなと思います。

「ごめん、愛してる」第5話のあらすじ

律(長瀬智也)と若菜(池脇千鶴)、魚(大智)と一緒に暮らし始めた凜華(吉岡里帆)。律は、今までになく心が落ち着いている自分を感じていた。

そんなとき、若菜が仕事を失う事態に。働きたい、と訴える若菜を見て、凜華は彼女を日向家で雇い入れることを提案する。律は渋い顔だ。そして若菜から律について聞いた恒夫(中村梅雀)は、律があの時の子供だと確信する・・・。

一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)が婚約。その婚約パーティーで麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことに。

(引用元:http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/story/5.html)

まとめ

「ごめん、愛してる」第4話の視聴率&感想、第5話のあらすじを紹介しました。

第4話の律のセリフ、私はなかなかグッとくるものがありました。そして、ひょんなことから、律と若菜、魚、凛華が一緒に暮らすことになりますね。第5話はここからどうなって行くのでしょうか。楽しみですね!

第5話の「ごめん、愛してる」は8月13日よる9時から10分拡大版です♪(8月6日はお休みです)

第1話~最終回までの視聴率&感想まとめ

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