【ごめん、愛してる】第4話ロケ地・お化け屋敷や律がいた公園の場所はどこ?!

「ごめん、愛している」の主題歌は、宇多田ヒカル「Forevermore」。宇多田さんを口説き落としたときは、かなり盛り上がったでしょうね。
やはり、主題歌一つで、ドラマの雰囲気は変わりますし、後々まで記憶に残る作品になるか結構、歌が持つチカラは大きいですからね。
それでは「ごめん、愛してる」4話ロケ地情報をお届けします。
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「ごめん、愛してる」第4話のロケ地・撮影場所
サトルや塔子が出演していたテレビ局前
テレビ局の玄関前で、律(長瀬智也)が待っていると、そこに現れたのが塔子。しかも、いきなりのキスって!塔子はどんだけ肉食なのでしょうか?でも、キスしても喜ばなかった律の顔を見て心外な顔をしていましたよね?!
あのテレビ局の玄関前のロケ地は、横浜市青葉区にあるTBS緑山スタジオです。緑山は、TBSドラマではお馴染みの撮影所で、TBSのほとんどのドラマやバラエティの撮影が行われています。
律がビデオメッセージを撮影していた公園
律がいわゆる自撮りで、ビデオを撮影していたシーン。「1日1善」なんて正直イメージにない言葉を語っていてちょっとびっくりでした!知らない人が見ていたら、ちょっと一人でしゃべっていて怖いですよね♪真剣な律と体操をする年配の方々が対象的でより切なく感じました。
あのロケ地は、川崎市にある「王禅寺ふるさと公園」です。広大な芝生広場が自慢みたいですよ!休日はレジャーシート敷いた家族の笑顔がたくさん見られそうですね。
サトルと塔子がデートに行ったところ
サトル(坂口健太郎)と塔子がデートに行ったお化け屋敷のある遊園地。遊園地マニアならすぐに分かったかもしれませんが、このロケ地は、「八景島シーパラダイス」です。
上記の緑山スタジオと同じ横浜市なので、行きやすさから選んだのかもしれませんね。ここはよくドラマのロケで使われている場所ですね。
八景島シーパラダイスは、水族館が有名ですが、アトラクションも多く、1日中遊べる、まさに海の遊園地です!デートスポットとしても有名ですね。
律が倒れた空港の玄関口
律がアメリカに行くと言う凜華(吉岡里帆)を送った空港。あの玄関ターミナルは、そのまま「成田空港」です。よくドラマの撮影の場合、成田と言う事で、近隣のオフィスビルなどで行うことが多いのですが、ちゃんと成田まで行って撮影しているのですね。
決死の覚悟でアメリカ行きを決めた凛華でしたが、なんだかんだやはり日本にいる運命だったようですね。律のストレートな言葉「寂しい」など、第4話はキュンとするシーンもたくさんありました。
まとめ
とうとう律の頭の病気が発症してしまったようですね。残された命を聞いた律、それが故に、最後の花火のシーンは切なかったですよね。そして凜華は再びサトルの元に戻るのでしょうか?次話も見逃せないですね。
それでは「ごめん、愛してます」4話のロケ地情報をお届けしました。