【僕たちがやりました】第7話の視聴率&感想、第8話のあらすじ!
ドラマ「僕たちがやりました」第7話が放送されましたね!
やっぱり犯人は自分たちだった・・・と分かった後の4人の行動は見どころでしたね。
きわどいシーンもあった第7話ですが、視聴率はどうだったのでしょうか。
第7話の視聴率&感想、第8話のあらすじを紹介しますね♪
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「僕たちがやりました」第7話の視聴率
第7話の視聴率は5.4%でした。
前回から0.2ポイント上昇しました。
やりましたね!
個人的にはもっと視聴率はあっていいのでは?と思うのですが、やはり攻めたシーンはリアルタイムで観ずらいのでしょうか。
第7話もトビオと蓮子のベッドシーンがあるなど、攻めた内容でしたものね。
今後は4人が事件とどう決着するのか見逃せないシーンが出てくると思うので、視聴率にも期待ですね。
第2話:6.5%
第3話:6.6%
第4話:5.8%
第5話:5.4%
第6話:5.2%
(関東地区)
「僕たちがやりました」第7話を視聴した感想
皆さんの感想
第7話を視聴した皆さんの感想をピックアップして紹介しますね♪
僕たちがやりました 第7話
これぞ夏のティーン向けドラマ!そしてまったくティーンでない僕でも楽しい。事件前の普通の生活に戻りたくても絶対に戻れない、普通にしてるようで追い詰められている雰囲気がよく出てます。そして永野芽郁の女神感が半端ない。夏ですねw。— Masaaki Shimizu (@shma) 2017年8月29日
僕たちがやりました7話何回見てもにやける、、永野芽郁ちゃんかわいい、、窪田正孝と真剣佑かっこいい、、。
— は る な (@HaruSmoo) 2017年8月29日
イサミにとって今宵は救いなんだよな。 #僕たちがやりました
— アイアイ(東京喰種マイスター) (@aiai_007) 2017年8月30日
#僕たちがやりました #窪田正孝 が自殺した時は
ひぇ〜死んだぁ❗️
いゃぁ〜まさか木に引っかかるって
しかもメッチャ軽傷
そんなのあり?#真剣佑 ともダチ?
みたいになってるし
最後には #永野芽郁 とも
ベッドで付き合おっか⁉️
節操のない 👊#今野浩喜 に誰か愛を— テレビミーコ (@fumatvlove) 2017年8月29日
#僕たちがやりました
犯した罪は償えば消えるものでもないのだから、たとえ警察に捕まったとしても折々で思い出すもの。でも裁かれればそれは罪悪感から後悔に変わる…のかな。
少しは楽にはなるよね。
マルみたいなのはスゴいなと思う。マル的な人間ってどれくらいいるんだろ😅。結構いたりして— kurumi (@kuruminohara3) 2017年8月29日
僕たちがやりましたが最高に面白い。窪田くん、間宮くん、葉山くん、今野さん、この役を引き受けてくれてありがとう。好感度を気にするならやりたくないような役を彼等がやってくれたから面白いドラマが見ることがて来てる。本当にありがとう。これぞ俳優! #僕たちがやりました
— ほたる (@T3bNdKslXD4gWaW) 2017年8月29日
視聴率はそこそこですが、皆さんは第7話を楽しんでいたようですね。
他のドラマのように、ドラマに対する批判が見当たらなかったのも視聴率には現れれないこのドラマの凄さかもしれません。
私の感想
第7話を視聴した私の感想を書いてみたいと思います。
トビオを演じているのが窪田正孝さんだから?!か、カッコいい部分に目がいってしまいますが、冷静に見るとトビオは結構ヒドイやつですよね!!
人たらしでなんだかんだで女の子にもてるし、いつの間にか市橋とも仲良くなっているし。
それはそれでトビオの才能なのかもしれませんが。。。
新しい自分になると決意し、市橋と蓮子の恋を応援するって言いながらも、でも結局そこは徹しきれず、自分の気持ちを押し通してしまうトビオ、、、ずるいなぁと思ってしまいました。
あの事件から市橋の表情もやわらかくなって、やっと笑顔が見れたと思ったのに、、、。
トビオと蓮子がくっついたことで、彼はどういう行動にでるのか、今後は見ものですね。
トビオと蓮子のベッドシーンといい、伊佐美が亡くなった生徒たちを弔う理由といい、第7話も攻めた回でしたね。
それぞれの葛藤が感じられる中で、マルだけは別格なのも受けるというか、何なんだあの男は!とイライラしてしまいます(笑)
罪悪感なし!と言い切れちゃうところがヤバイです。
4人それぞれ事件と向き合っているようで、向き合っていない気がするし、自分たちが起こした事件と最後はどう決着するのか、とても興味深いです!
それにしても「僕たちがやりました」って、事実だけみるとかなりシリアスですよね。
それを感じさせるんだけど、重くなりすぎない描画はすごいなと思いながら毎回観ています。
そして、今回のヒットは蓮子とのベッドシーンのトビオがカッコいいと思ってしまったことと、ちびパイセンが可愛いと思ってしまったことでした。
「僕たちがやりました」第8話のあらすじ
ついに蓮子(永野芽郁)とつき合うことになったトビオ(窪田正孝)。
飯室(三浦翔平)の「一生苦しめ」という言葉を思い出しても以前のような苦しみには襲われなくなり、幸せの絶頂に浸るが、気がかりなのは蓮子に思いを寄せる市橋(新田真剣佑)のこと。
2人の仲を打ち明けようと病院を訪ねるが、市橋の唯一の身内だった祖母が亡くなったと知り、言いそびれてしまう。
一方、伊佐美(間宮祥太朗)は事件の被害者たちへの弔いを終え、意気揚々と今宵(川栄李奈)のアパートへ。
ところが、伊佐美の子を妊娠したと告白する今宵に、なぜか別れを切り出されあ然としてしまう。
マル(葉山奨之)は自分を襲った覆面の男の正体を察し、報復に息巻いていた。
パイセン(今野浩喜)は飯室から教えられた情報をもとに、ようやく輪島(古田新太)の居所を突き止める。
そこに向かうとパイセンの異母弟・原野玲夢(山田裕貴)が輪島の指示を受け、無防備な男を暴力で痛めつけていた。
勇気を振り絞って輪島の前に飛び出し、息子だと名乗るパイセン。だが、輪島から告げられた残酷な事実にがく然とする。
同じ頃、トビオは、市橋が足の完治は絶望的だと医者に宣告されたことを知る。
そもそも、全ての原因は自分にあると思い悩みながらも、市橋を支えたいと思い、仲を深めるトビオ。
少しの希望を見出すが、蓮子との仲を打ち明けられず、複雑な思いを抱えていた。
もんもんとするその様子に気づいた市橋は「言いたいことあんじゃねえのか?」とトビオに声をかけた…。
自分たちの起こした事件に、それぞれの決着をつけようとするトビオたち4人。
そんな彼らを待ち受けているのは、希望か、それとも…。
(引用元:https://www.ktv.jp/bokuyari/story/08.html)
まとめ
「僕たちがやりました」第7話の視聴率&感想、第8話のあらすじを紹介しました!
4者4様の生活にこれからどう決着がつけられていくのでしょうか。
次回にも期待ですね。
第8話は9月5日(火)夜9時からです。