【僕たちがやりました】第3話の視聴率&感想と第4話のあらすじ!追い込まれるトビオが見どころ!

 
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ドラマ「僕たちがやりました」第3話が放送されましたね!

能天気なマルとは裏腹に追い込まれていくトビオの姿が対象的で、そのギャップが面白くて引き込まれていきました。そんな第3話の視聴率&感想、第4話のあらすじを紹介しますね♪

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「僕たちがやりました」第3話の視聴率

第3話の視聴率は6.6%でした。

第2話から0.1ポイント上昇する結果となりました。0.1ポイントですが上昇しましたね!前クールのドラマ「クライシス」などと比較され、低調と言われ心配していました。そもそも内容が内容なだけに、録画してこっそり観ている人も多いのではと思ったりもしています。

これまでの視聴率
第1話:7.9%
第2話:6.5%

「僕たちがやりました」第3話を視聴した感想

皆さんの感想

第3話を視聴した皆さんの感想をピックアップして紹介しますね!

第2話よりより過激になった第3話。今宵演じる川栄李奈さんの体当たり演技を褒めている感想が多く見られました。親と一緒に観ていて気まずかったという感想もあったりして、第3話は、夜9時台にしては攻めた内容だったのかもしれませんね。

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私の感想

第3話を視聴して思ったことを簡単に述べてみたいと思います。

いよいよ逃亡劇がはじまり、仲間と一緒に助け合って逃亡するのかと思いきや、そんな様子はみじんも感じられませんでしたね…。私の中ではか弱い印象があったマルでしたが、実は一番強欲なんじゃないか!と知ってびっくりです。不安を消すために、欲のまま行動しているのかもしれませんが、マルの行動にかなりイラっとしてしまいました。

日本の警察なら、直ぐに捕まってしまいそうなトビオたちですが、一向に捕まりませんね…。わざと泳がせている風でもないですが、それでも徐々にトビオたちの元に警察の影が忍び寄ってきますね。しかし、そんな不安と葛藤しているのはトビオだけ???行き当たりばったりの逃亡とも言えないような逃亡をしていますが、それもソコソコ上手く行っているのが笑えます。

そうそう、第3話は今までの中で一番過激なシーンがありましたよね(それも漫画に比べると大分まろやかになっているようですが)。今宵の「うえ~い」がめっちゃツボにはまってしまいました(笑)。川栄李奈さん、いい味だしていましたよね。エロ可愛くて素敵です。

伊佐美の自殺未遂?!が、さらっっと流されていてえっ?と思ってしまいましたが、そこはコミカルに行きたいところだったのでしょうか。トビオと伊佐美が合流してこれから!って時に、矢場高のリーダー・市橋(顔がコワイです…。)につかまってしまいますね。

警察も動き出したし、なんとか逃げようとするもがくトビオを次回も観れそうですね。ハラハラドキドキが楽しめそうです。

「僕たちがやりました」第4話のあらすじ

今宵(川栄李奈)のアパートに伊佐美(間宮祥太朗)と身を隠すも、市橋(新田真剣佑)と仲間たちに捕まってしまったトビオ(窪田正孝)。爆破事件で負った大ケガがもとで体の自由を奪われた市橋は、その恨みを晴らすため、仲間にトビオを襲わせようとするが、トビオは隙を突いて逃げ出す。

そんな中、蓮子(永野芽郁)からの『今から会えない?』というメッセージに気付くトビオ。菜摘(水川あさみ)の話をヒントにつかんだ、「矢波高の教師・熊野(森田甘路)こそが爆破の真犯人だ」という疑惑を蓮子に全て話そうと、指定された待ち合わせ場所に向かうが、そこには刑事の飯室(三浦翔平)と話す蓮子の姿が…。

同じ頃、トビオの金を奪って姿を消したマル(葉山奨之)は熱海に逃れていた。大金を手にしたのをいいことに夜の街で豪遊するマルは、店で知り合った女性に入れあげ、湯水のように金を使っていた…。

また事件の直後から行方をくらましているトビオ、伊佐美、マルを刑事の飯室は共犯者だと確信、パイセン(今野浩喜)への追及を強めていた。そんななか、弁護士の西塚智広(板尾創路)がパイセンのもとに現れて…。

一方、はぐれていた伊佐美と再会したトビオは、熊野への疑惑を話す。自分たちの無実を証明するためには、熊野の犯行の証拠をつかむしかない!と息巻く2人は、留守を狙って熊野の家に侵入。そこで、とんでもないものを見つけて…!?

(引用元:https://www.ktv.jp/bokuyari/story/04.html)

まとめ

「僕たちがやりました」第3話の視聴率&感想、第4話のあらすじを紹介しました♪

第4話は逃亡しつつも真犯人探しに乗り出していきそうですね。原作と違うストーリーも入ってきて、どう展開していくのか楽しみです。第4話は8月8日(火)よる9時からです!

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