【ごめん、愛してる】最終回(第10話)ロケ地・別荘や海岸の場所はどこ?
いよいよ最終回を迎えた「ごめん、愛してる」。
巷では、韓国版と最終回の展開が違うのがどうかで話題になっていますね。
どちらにせよやはり切なかった最終回。
そんな「ごめん、愛してる」最終回(10話)のロケ地情報をお届けします。
「ごめん、愛してる」最終回(第10話)のロケ地・撮影場所
塔子の別荘がある場所
前話でいきなり塔子(大西礼芳)が現れたので、「どうした?」と思いましたが、律(長瀬智也)が頼んだのですね。
そんな律を乗せて塔子が向かったのが、自分の別荘。
この別荘のロケ地は、南房総にある「ル・ファーレ白浜のイーストコテージ」です。
レンタル別荘地で、なんでも1泊5名だと1人8000円、2名でも1人15000円で借りれるみたいですよ。
ちょっとしたラグジュアリーな気持ちになれるし良いですよね。
ラブラブの二人の元に、サトルがやってきた海岸
残り僅かな時間をラブラブに過ごしていた律と凛華(吉岡里帆)。
そこに現れたサトル(坂口健太郎)ですが、最終回にして、なんとサトルは実の子ではない事実!結構衝撃的でした!
この海岸は、館山市にある「布良海岸」。実はこの海岸、あの反町隆史×竹野内豊主演の伝説の「ビーチボーイズ」のロケでも使われた場所らしいですよ!
1年後、サトルの復活コンサート会場
1年後、律の心臓をもらったと思われるサトルの復活コンサート。
ここで、兄のためにと名曲ショパンの「別れの曲」はずるいくらい泣けますね。
このコンサートホールは、武蔵野音楽大学入間キャンパスの「バッハザール」です。
初回放送のサトルのコンサートでも、この場所が使われていましたね。
「ごめん、愛している」の視聴率は?
初回9.8%と、TBS日曜劇場としては、予想外のスロースタートとなった「ごめん、愛している」。
しかし、今回の最終回視聴率は12.8%と初めて12%台を獲得!視聴率が取れないこの時代で有終の美を飾りました。
ただ、ほとんどの回が9%台と低空飛行を続けたのもあり、全話平均視聴率9.73%といまいちな結果で終わってしまいました。
まとめ
結局、麗子(大竹しのぶ)は、律が実の息子って分かったの?
自分が理解力が乏しいだけでしょうか、、、ややスッキリしない終わり方だったなぁ。
でも、ちゃんと?!律が「ごめん、愛してる」と言っていましたね。
「ごめん、愛してる」、とても切ない言葉でした。
それでは「ごめん、愛してる」最終回(10話)のロケ地情報をお届けしました。
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