正義のセ2話ロケ地で大学やレストラン、漁港の場所はどこ?
吉高由里子さんのドラマ「正義のセ」も2話が放送されましたね。
初めての殺人事件を扱った凛々子(吉高由里子)ですが、喜怒哀楽の激しさは相変わらずでしたね(笑)。
そんな第2話のロケ地・撮影場所情報を紹介しますね!
スポンサーリンク
「正義のセ」第2話のロケ地・撮影場所
凛々子と優希が食事をしていたレストラン
正義のセ第1話~ロケ地・検察庁や竹村豆腐店、病院の場所はどこ?
3ヶ月と1週間ぶりのデートだったのに仕事に駆り出されてしまう凛々子(吉高由里子)。
会えない日々が続いているのによく2人の関係が続いているなぁなんて感心してしまいます。
そんな2人がデートしていた場所は、横浜マリンタワーの1階にある「THE BUND」です。
開放的で料理も美味しそうでしたね!
凛々子と相原が町田の司法解剖に立ち会った神奈川医科大学
検事さんって司法解剖に立ち会わないとイケないんですね。
このドラマで初めて知りました。
凛々子は苦手そうでしたが、相原(安田顕)は淡々としていて、ここでも2人はNiceコンビって思っちゃいました。
この司法解剖が行われた場所は、横浜市立大学の「神奈川八景キャンパス」です。
凛々子と相原が片山に会いに行った「よつばスタッフ」
かれん(財前直見)が不倫をしていると疑っていた凛々子たちでしたが、実は就職先を探していたんですね。
その就職先を斡旋していたのが、片山でした。
凛々子たちが片山に会いに行った場所は、港区にある「安達興産ビル」です。
まりあが働いていた漁港
まりあ演じる矢作穂香さん。
イタキスの印象が強いのですが、最近チョコチョコテレビに出演されていますね。
そんなまりあが働いていた場所は、神奈川県三浦市にある「三浦漁港」です。
三浦漁港と言えば、マグロで有名な漁港ですね!
凛々子と相原がまりあと話をした岩場
3人が話をしていた場所は、結構な絶景でしたよね!
そんなところでシリアスな話をするなんて、まるで火サスかって感じですが、でも自然があふれる素敵な場所でした。
3人が話をしていた場所は、神奈川三浦市にある「民宿・お食事処港屋新館」の南側付近でした。
まりあが母親・かれんへ手紙を書いていた場所
母親が突然殺人犯になって、あんなにもすぐに手紙が書けるものなのか???などどちょっとひねくれた発想になっていましたが、まりあはそんな母親のためにも自分の想いを込めた手紙を書いていましたね。
その手紙が母親の心を溶かすことになり、凛々子の役目も無事に終えられたのですが。
まりあが手紙を書いていた場所は、神奈川県三浦市にある城ヶ島遊ヶ先リゾートの「レストランバー遊ヶ先」です。
まとめ
凛々子のキャラも面白いですが、相原もなかなかいい味を出していますよね。
小姑っぽい相原ですが、2人の名コンビっぷりが楽しみです。
それでは「正義のセ」第2話のロケ地・撮影場所を紹介しました。