ファインディングドリーの中村アンの声が上手い?その評判や感想は?
ファインディング・ドリーでは、有名な俳優や女優が声を担当したことでも話題になっていましたね。
その中の一人、中村アンさん。
ピクサーが大好きだという中村アンんさんは、ファインディング・ドリーが声優初挑戦でした。
だから、このお仕事をもらえた時、純粋に嬉しかったんだそうです。
そんな中村アンさんが担当した声優について、その評判や感想をまとめてみました。
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ファインディングドリーで中村アンが声優を担当している動物は?
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中村アンさんが声優を担当したのは、ジンベイザメの「ディスティニー」です。
水族館の水槽の中に住んでいて、視力が弱いために「よく見えない」って言いながら、あちこちによくぶつかっている愛らしいキャラです。
ジンベイザメって大きくてなんだか怖いって思われる人もいるかもしれませんが、実は、おだやかで小魚や小エビなどを食べているんですって。
「サメ」がつくと、それだけで怖い感じしちゃいますよね(笑)。
実際にサメの視力はそれほど高くないと言われていたそうですが、最近になって優れた視覚があることが明らかになってきたようです。
ディスティーとドリーは小さい頃、水槽のパイプを通して交流をしていた仲でした。
ドリーは覚えていませんでしたが。
ドリーと再会をして、ディスティーはドリーの両親探しに陰ながら協力してくれていましたよね。
頼りがいがあるお姉さん?!という感じですね!
中村アンさんがディスティーの声を演じるにあたって特に気をつけられたことは
明るくて元気で前向きなデスティニーなので、”元気に”ということを意識しました。
(引用元:https://news.mynavi.jp/article/20160722-dory/)
なんですって。
だからか、その元気さを出すために、自分が思っている以上のテンションを上げる必要があって難しかったんだそうですよ。
そして、ディスティーと言えば、クジラ語ですよね。
インパクトあったクジラ語でしたが、中村アンさんにとっても難題だったようです。
歌を歌う感じで頑張りました。
(引用元:https://news.mynavi.jp/article/20160722-dory/)
ですって。
確かに、そんな感じでしたね!
中村アンさんの新たな一面?!を見たという感じでした(笑)。
中村アンさんの声優は上手い?その評判や感想は?
中村アンさんが担当されたディスティニーは、柔らかくて優しい声でしたよね。
初めて声優をやられた中村アンさんでしたが、その評判や感想はどうだったのでしょうか。
この声にみなさんの反応は、「中村アンさんのディスティニーが最高だった」「すごく上手」「声がかわいい」などなど、中村アンさんのディスティニーを絶賛する声が沢山ありましたよ!
初めてとは思えないくらい馴染んでいましたしね。
中村アンさんの声のディスティニーが好きになっちゃいました。
ちなみに、他のキャラクターで有名な俳優・女優さんが担当されていたのは
- トリー:室井滋
- マーリン:木梨憲武
- ハンク:上川隆也
- エイ先生:赤坂泰彦
です。
まとめ
ファインディングドリーで初めて声優に挑戦された中村アンさん。
初めてにもかかわらず、キャラにマッチしていて上手いと絶賛されていましたね。
ファインディングドリーを見たら、ディスティニーのファンになること間違いなし?!ですね!