モンテクリスト伯第1話ネタバレ感想!拷問シーンが怖すぎる?!

 
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ディーン・フジオカ主演ドラマ「モンテ・クリスト伯」が始まりましたね!

初回から衝撃的な展開で、終わったらどっと疲れが出てしまいましたよ(笑)。

ディーンフジオカさん演じる柴門暖が巻き込まれていく事件、それに翻弄される妻・すみれ。

息を抜けません!

それでは第1話のネタバレを紹介します!

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モンテ・クリスト伯第1話のネタバレ

フラッシュモブでプロポーズ

ドラマ開始早々、柴門暖(ディーン・フジオカ)が目黒すみれ(山本美月)にプロポーズ。

しかも「愛は勝つ」が流れ、フラッシュモブも始まり、なかなかの演出です。

この時2人は幸せいっぱいの時でした。

遭難から帰ってきた暖

しかし、その矢先、暖の乗る遠洋漁船『海進丸』が遭難してしまいます。

暖の帰りを信じて待つすみれの元に、暖たちは帰ってきましたが、船長・バラジが死んでいたのです。

バラジはテロ組織のメンバーではないかと疑われていたこともあり、警察は色々バラジの身辺を調査し始めました。

そしてそこに渦巻く嫉妬の影。

すみれを愛していた南条(大倉忠義)は暖とすみれの結婚を祝いながらも内心では穏やかではない様子。

同じ船員の神楽清(新井浩文)も、暖ばかりが注目されて気持ちが複雑のようです。

暖に忍び寄る刑事の影

テロ組織・ククメットの一員であることが疑われていたバラジの死により、柴門にも疑いが。

そのきっかけは警察に密告の電話がかかってきたことでした。

柴門がバラジから手紙を渡されていたことが密告されたのです。

柴門が持っていた手紙は、英文で書かれていましたが、内容はかなりヤバイものでした。

その手紙を刑事が押収すると、実は裏では、外務省の人間がラデル共和国のテロ組織ククメットに捕まっていたのです。

そして、柴門が渡すはずだった手紙の受取人・TIファンドマネジメント入間(伊武雅刀)と捕まっている外務省を交換するという条件がククメットから出されていたのです。

ところが・・・逮捕されたのは柴門暖。

すみれとの結婚式の日に、柴門暖は警察に連れて行かれてしまうのでした。

逮捕された柴門暖

柴門暖が逮捕された裏には入間公平(高橋克典)が絡んでいました。

入間公平はTIファンドマネジメント入間の息子でした。

柴門暖が逮捕されるように仕向け、そして柴門暖がバラジから受け取った手紙をすり替え、柴門暖がテロ組織に資金を提供していることになってしまっていたのです。

ラデル共和国に引き渡された柴門暖は、言葉もわからない人たちにそれはもうひどい拷問にあいます。

夫のため無実を訴え続けるすみれ。

2人の運命はどうなっていくのでしょうか・・・。

そして、囚われの身になっている柴門暖の元に、1人の老人が現れました。

彼は一体何者なのか・・・。

第1話はここまで。

衝撃的な幕開けでしたが、今後の展開が気になります。

拷問シーンが怖すぎる?!

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引き渡された柴門暖は拷問をうけるのですが、そのシーンが結構エグい!

観ていられないくらいだったんです。

もちろんそれはSNS上でも話題になりました!

などなど、それはもう本当にひどい拷問だったんです!

柴門暖が死んでしまうのではないか・・・と思うくらい・・・。

見に覚えの無い暖はどうなっていくのか、次回も目が話せません。

まとめ

モンテクリスト伯で南条幸男は大倉忠義!かっこいいけど演技力は下手?

モンテ・クリスト伯の第1話のネタバレ感想を紹介しました!

次回も見逃せません!

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