半分青いの元ネタは何?扇風機を発明する内容や難聴は実話?

      2018/04/04

元ネタ

ストーリーが退屈など、ネット上では賛否のなかで「否」のほうが多い印象のある、現在放送中の朝ドラ「わろてんか」。

それでも、平均視聴率は20%を超えていると言う、さすが国民的ドラマと言った感じですよね。

 

4月スタートの朝ドラは永野芽郁さん主演の「半分、青い」。

ドラマやCMなどで既に引っ張りだこの永野芽郁さんがどんな爽やかな演技を魅せてくれるのか楽しみですね。

では、「半分、青い」はどんなストーリーなのでしょうか?

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「半分、青い。」の元ネタは何?

半分青いで永野芽郁の子役の名前や年齢は?過去の出演作品はある?

 

前作の「わろてんか」は、吉本興業の創業者である吉本せい氏をモデルとしています。

その前作「ひよっこ」や「あまちゃん」などはモデルなどの元ネタはなく、完全オリジナルストーリーとなっていましたね。

 

では、「半分、青い。」に元ネタは存在するのでしょうか?

 

ヒロインの生まれ育つ街は、東美濃市梟。

美濃のとおり、岐阜県が舞台と言う事は分かりますが、架空の町。

つまり、ヒロインも実在した人物ではなく、架空のオリジナルストーリーです。

 

また、時代設定は日本が最も元気だった高度成長期と言われている1970年後半~現代までのお話。

朝ドラと言うと、なんとなくノスタルジックさ溢れる昭和前期や明治、大正といった近現代のイメージですが、今回は現在までたどり着くというリアリティがあるドラマになりそうです。

 

では、一切「半分、青い」には元ネタがないのでしょうか?

オフィシャル的には完全オリジナルとなっていますが、詳しくは後述するものの、扇風機を作るストーリー。

実際、扇風機を発明したのは、19世紀半ばのオーストリア人発明家、ニコラ・ステラ。

時代設定も違うので、そこまで元ネタとはならないでしょうが、ニコラ・ステラによる扇風機発明ストーリーは参考にはしたでしょうね。

 

「半分、青い。」は扇風機を発明する話?

卓上扇風機で涼む女性のイラスト

小学校時代に、聴力を失うものの、持ち前の大胆な発想力と行動力を活かして、大きな挫折にも気づけず前を向き歩いていく、朝ドラらしい元気の出るハツラツストーリーの「半分、青い。」。

メインとなるストーリーは、「そよ風のような扇風機を発明するまでの物語」で、最終的には、3Dプリンターを駆使して、最高の扇風機を作るまでのお話なのです。

ここで3Dプリンターが登場するのは、朝ドラらしくないですが、今風で斬新ですよね。

 

難聴は実話?

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ヒロイン・鈴愛は小学校3年生の時に、おたふく風邪にかかり、左耳の聴力を失ってしまいます。

だから、雨が降っても片側の耳でしか雨を感じることができません。

でも、それを鈴愛は、「面白い!半分だけ雨が降っとる」と言うんです。

 

普通であれば「左耳では雨の音を聞くことができない・・・」と悲観してしまいそうですが、鈴愛の感性を通すと、「半分は晴れてる」ってことになるんですね。

で、雨が上がり、鈴愛が空を見上げ「半分、青い。」というセリフがタイトルになっているんです。

 

この左耳が聞こえないっていうのは、実は脚本家・北川悦吏子さん自身もそうなんです。

北川悦吏子さんは、1999年に難病「炎症性腸疾患」を患い長い闘病生活を送ったのち、2012年には「聴神経腫瘍」が発端となり左耳の聴力を失ってしまいました。

北川悦吏子さんはこのことで、自身の運命を恨む日々を送ってたそうです。

 

ですが、ある時、自身が書いたドラマ「オレンジデイズ」(聴覚を失ったヒロイン(柴咲コウ)が登場)のあるセリフに励まされたそうです。

聴力を失ったヒロインが「どうして私ばっかり」と嘆き続けるのに対して、相手役の妻夫木が「一生そうやって、なんで私ばっかりって言いながら生きていくのかい?」というセリフです。

 

これを思い出した北川悦吏子さんは、どんな辛い時でも、「それでも生きていく」という決意を持って生きようと決意し、「半分、青い。」にも「生きる」ことへのメッセージを込めているようですよ。

だから、ヒロインが聴力を失っても、それをポジティブに変換し、そのことを肯定的に捉えられるようにしているんですね。

観ているこっちも、鈴愛の清々しさに励まされています!

 

「半分、青い。」の脚本家は?

あえて具体的な作品名は避けますが、やはりドラマの質は脚本の出来によるものが大きいですよね。

朝ドラでも後世まで汚名となっているような駄作の場合、大抵、脚本へのバッシングが多いものです。

 

そうなると、やはり「半分、青い。」の脚本家は誰なのか?気になるところですよね。

既に言ってしまいましたが・・・(笑)

「半分、青い。」の脚本家は、北川悦吏子氏。

ドラマ好きだったら、北川悦吏子と聞けば、いくつも名作ドラマが脳裏に浮かんでくるほど、稀代の脚本家と言えます。

 

主な北川悦吏子作品を羅列すると、

  • あすなろ白書(1993 フジ)
  • 愛してると言ってくれ(1995 TBS)
  • ロングバケーション(1996 フジ)
  • ビューティフルライフ(2000 TBS)
  • オレンジデイズ(2004 TBS) ほか、多数

あくまでも一例ですが、「ロンバケ」や「ビューティフルライフ」など視聴率30%超えもする、社会現象となっているドラマも結構手掛けているのです。

「オレンジデイズ」で聴力を失った女性の話は体験済みですし、また、甘酸っぱい青春ストーリーも得意ですから、「半分、青い。」も朝から元気をもらえそうなフレッシュ感のあるものを期待したいですね。

 

まとめ

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「半分青いの元ネタは何?扇風機を発明する話?」をテーマにお届けしました。

いかがでしたでしょうか?

個人的には「あまちゃん」や「ひよっこ」など現代をテーマにした朝ドラが好きだったので、今回の「半分、青い。」も結構楽しみです。

舞台となる岐阜県はロケ地ブームが来るでしょうか?

楽しみですね!

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