半分青い1話ネタバレ感想!鈴愛(すずめ)誕生?!
2018年前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」が始まりましたね。
永野芽郁さんがヒロインのこのドラマ!
一体、どんな世界が繰り広げられるのか、とっても楽しみです。
それでは、早速第1話のネタバレを紹介しますね!
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「半分、青い。」1話ネタバレ
鈴愛登場
小学校3年生の時に、おたふく風で左耳が聞こえなくなった鈴愛(永野芽郁)。
あるものをどう捉えるかは「自分次第」。
耳が聞こえなくても、前向きな鈴愛は岐阜の高校に通っているところから始まりました。
幼馴染の律(佐藤健)もちょっと登場。
佐藤健さん、28歳?!なのに、制服姿も似合ってる~!(笑)
そして、10数年前の鈴愛が生まれるシーンへ。
鈴愛誕生!?
そして、十数年前。
母・晴子のお腹にいる胎児の鈴愛。
胎児から登場するのも面白いですよね!
ガンガン蹴りまくって、胎児の頃からお調子者な鈴愛。
晴子は大変です。
滝藤賢一のパーマヘアもちょっと笑えます。
晴子の陣痛が始まり、いよいよ出産の日がやってきました。
病院へ行くものの、なかなか生まれない鈴愛。
なんと、その理由はお腹で鈴愛が寝てたんです(笑)。
呑気過ぎる!!!
ちっとも生まれてくる気配が無い鈴愛に、母も気が抜けます。
さすが、この頃からお調子者?!の鈴愛ですね。
「わたし、眠い、気持ちいい。」
鈴愛の心の声が聞こえてきます。
周りの気持ちも知らず、幸せそうな鈴愛。
ほんと、呑気なものです。
鈴愛が生まれる時代は、イザナミ景気の頃でした。
鈴愛の両親もイケイケ・ドンドン。
家族でやっている「ニレノ食堂」も大賑わいです。
実家の食堂も忙しく、晴子は腎臓の持病があったので、元々子どもを産む気ではなかった2人ですが、、、
(え~!!!そうなんだ(笑))
悩んだ末、晴子は産む決意をします。
回想シーンも終わり、いよいよ鈴愛誕生か・・・と思いきや、
「もう、子どもなんかいらん!」
陣痛に苦しむ晴子ですが、鈴愛はなかなか出てきません。
「おかあさんの顔見たいです。そして私、生まれたいです!」
お腹の中で、叫ぶ鈴愛。
そして、第1話はここで終わり。
え~!!!生まれてこないのって思いましたが、先は長いですもんね。
「半分、青い。」第1話の感想
いよいよスタートした「半分、青い。」ですが、皆さんはどんな感想だったのでしょうか。
皆さんの声をピックアップして紹介しますね!
マッサン嬉しいなー。すでにうるうる。ボンクラ度がすごい。半分青い、期待と不安が半々…。アイデア楽しい。
— なおみ (@naomedium) 2018年4月1日
「半分、青い。」第1話最高だった👶🏻💙
朝ドラは小さい頃から見てるけど、すっごく面白い、面白くなりそう!!!
楽しみ!!!!!
めいちゃんかわいかったです😭💙— Maaao (@Mao_love888) 2018年4月1日
我慢出来ず…
お先にBSで…ドラマ面白い!
アイデア~😆
朝にピッタリ~。
源さんスゴいわ💕#星野源#半分青い— Rabi (@Rabi75201908) 2018年4月1日
半分青いめっちゃ面白い〜!!
大好きな健くん格好良かったです、❤
源くんのアイデアずっと聴いてたい!
次は8:00!
— いずみ (@izu_081) 2018年4月1日
15分。あっという間だった。面白い。半分、青い☺
さて15分後にはNHK総合でスタート。— MIHO@岡山☺︎︎☻ (@tkr310_miho) 2018年4月1日
全体的に見てみると、「面白い!」という声が多かったです。
これからに期待されているような感想も。
という、私もとても面白かったです。
まとめ
コメディタッチで、軽く明るい「半分、青い。」
朝見るのにはぴったりな感じでした。
そして、まさかの鈴愛の誕生がお預け。
明日は生まれて来るのでしょうか!