半分青いで清(さや)のオウンゴールが怖い!そのセリフの感想や評判は?

「半分青い」第60話は予告通り修羅場を迎えましたね。
恋愛をしているさやの性格が浮き彫りになった感じでした。
そして、さやと鈴愛がもみ合いになっていた時に、さやが発した言葉が話題になっているんです。
その時の様子を振り返ってみたいと思います。
スポンサーリンク
半分青いで清(さや)のオウンゴールが怖い!
「上から目線」「オウンゴール」とか相変わらず時代考証にツッコミ多い作品だけど、恋愛シーンの台詞の応酬はさすがに巧い。
関係ないけど、敵役の「さや(清)」の名前の漢字は半分青いんやね。#半分青い pic.twitter.com/cuDXhGsOun— musia (@musia64884939) 2018年6月9日
律(と鈴愛)の誕生日の日、秋風ハウスの七夕会に招待しようと律の部屋を訪れた鈴愛とユーコ。
昔のようにマグマ大使の笛を3回吹いて律を呼び出そうとすると、そこに現れたのはさやでした。
鈴愛は「やってまった」って言ってたけど、誕生日に彼女のいる人の家にいったらおおよそそうなりますよね!
何を思ったかさやは鈴愛とユーコを律の部屋に招き入れるのです。
鈴愛は帰ろうとしますが、さやは鈴愛と話したかったといい、引きとめます。
なんだか、怖いよ、さや(笑)。
どうやらさやは律の部屋に飾ってあったフクロウ会(高校時代の仲良し4人組)の写真のせいで律とけんかした後でした。
そして、さやはいつも一緒にいる鈴愛に嫉妬していたんですね。
さやは自分の知らない時間があることが嫌だったようです。
「それが過去でも」って、さやは独占欲が欲が強いんですね。
それもあってか、そのやりきれない気持ちが鈴愛に対して爆発したんです。
「マグマ大使だかなんだか知らないが、人の恋人笛吹いて呼ぶのやめてくれないかな。
律は私の彼氏なんだから、会うのをやめてほしい」
って。
この時のさやの顔は怖かったですよね!!!
それまでしおらしくしていた鈴愛でしたが、その言葉に触発されたのか、
「律を返せ!律はわたしのものだ!生まれた時から私は律といたんだ!」
と。
ひゃー!
律が物みたいになっちゃってますね。
そして、2人でつかみ合いのケンカが始り・・・
勢いあまって、鈴愛は自分でフクロウ会の写真を破ってしまうんです。
それを観たさやが
「オウンゴール」
って。
しかも、ちょっとしてやったり顔でしたよね???
写真が破れて嬉しい的な?!
鈴愛は呆然としていましたが、さやの怖さを感じてしまいました。
「オウンゴール」のセリフの感想や評判は?
「オウンゴール」がトレンド入りしていたので、皆さんそのセリフがすごく気になったようですね!
という私もそうでしたから(笑)。
オウンゴールって、すごいな‼
さやさん、この性格悪いだけの子で終わるのかな?
あの爽やかさはどこいった?
清こわっ
て、思っても、いやーこれあるよね。
消えろ!ってしか思えない笑
オウンゴールとはなかなかこの時代言わなかったけども^^
オウンゴール…💧💧💧💧
怖いよ〜お母さーーーーん‼‼‼
怖いよ〜‼清怖い〜‼
などなど、さやのその言葉から「さやこわい!」って思う人がたくさんいました。
が、
けれど、それ以上に、1990年の設定なのに「オウンゴールは時代背景がおかしい」「当時使われていなかった」「一般的ではない」「自殺点の方が使っていた」というような意見も多くて。
Jリーグが開幕したのが1993年ですからね。
しかし、みなさんよく調べていますね。
それほど、「オウンゴール」が強烈だったんですね!!!
まとめ
半分青いで話題になった「オンゴール」について紹介しました!
セリフがトレンド入りするなんて、朝ドラの影響力の大きさが分かりますね!