半分青いの有田(津曲)の会社の場所はどこ?神宮じゃなくて池尻?

 
ロケ地
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連ドラ「半分、青い」も終盤になってきましたね。

律(佐藤健)と鈴愛(永野芽郁)のお互いを想う気持ちが見え隠れして、ドキドキしたり切なかったり。

そんな2人ですが、また人生の岐路が訪れました。

鈴愛が再び東京へ行く決心をしたのです。

突然の出来事にびっくりですが(笑)、そんな鈴愛が東京で働くことにした津曲(有田哲平)の会社がどこなのか、気になって調べてみたので紹介しますね!

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半分青いの有田(津曲)の会社の場所はどこ?

怪しげな?!津曲だから、津曲の会社はどこぞの小汚いビルの一角では?と思っていたら、すごくおしゃれな場所でした!

学校の跡地が回収されて、クリエイターやデザイナーのオフィスがあり、そこに津曲の会社もありましたね。

そんな津曲の会社がある場所は「世田谷ものづくり学校」です。

ドラマ内では、「神宮」にある設定でしたが、実際は世田谷区の「池尻」という場所にあります。

神宮ではなかったですね(笑)

世田谷ものづくり学校は、2004年10月に廃校になった旧池尻中学校の校舎をリメイクして出来た複合施設なんです!

行政の建物を民間企業が定期賃貸借契約を結び、運営しているんですって。

学校本来の機能や雰囲気が活かされるように改修工事が行われたので、今でも当時の中学校の雰囲気が感じられましたね。

そして、各教室はクリエイターやデザイナーのオフィスになっています。

ここはドラマでもそうでしたね。

突然、全身緑の小西真奈美さんが現れた時はびっくりしましたけど。

こんな個性的でも違和感なく場所に溶け込んでいましたね。

そして、そんな小西真奈美さん演じる恵子に鈴愛は感化され、自分もモノづくりをやるって決心をしていました。

そんな風に、すごく刺激を受ける場所なんだなって伝わってきましたよ。

そして、オフィスの他にもレンタルスペースもあります。

こんな感じで中学校の当時の教室がドラマ・映画・CMなどのロケ地として利用されています。

中にはカフェもありますし、散歩がてら訪れてもいいかもしれませんね。

かんちゃんの神宮のスケート場ってどこ?

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かんちゃんのために再び東京へ上京することにした鈴愛。

母親の(鈴愛の?!)力強さを感じてしまいました。

東京へ上京する目的は、かんちゃんをスケート教室に通わせたいから。

かんちゃんは浅田真央選手のスケートを見て感化されていましたものね。

スケート場の場所は「神宮」って言っていましたが、本当にスケート場は存在するのでしょうか???

はい、実際にスケート場は存在します!

国立競技場駅の前にあるこの建物がアイススケート場です。

前を通るたびに気になっていましたが、これがスケート場だったんですね。

ここは1年中滑走可能で、平日は13時~18時、土日祝日は10時~18時に空いているようですね。

スクールやレッスンも開催されていて、かんちゃんはそこに通うことになるのかしら。

まとめ

有田演じる津曲の会社の場所を紹介しました。

神宮ではなく池尻でしたが、お洒落で素敵な場所でしたね!

津曲のオフィスからはちょっと距離がありますが、神宮のスケート場もありました。

これからはこの辺りが舞台になっていくのでしょうか。

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