半分青いで矢本悠馬（ブッチャー）の子役の名前は？年齢や過去の出演作品も

2018年前期のNHK連続テレビ小説は「半分、青い。」。

ヒロイン鈴愛（永野芽郁）に関わる友人の1人「ブッチャー」。

矢本悠馬さんが演じられますが、名前からして悪そうですよね（笑）。

そのブッチャーの子供時代を演じる子役が誰なのか、気になって調べてみたので紹介しますね！

半分青いで矢本悠馬（ブッチャー）の子役は誰？名前や年齢は？

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半分青いで、矢本悠馬さんが演じるブッチャーの子ども時代を演じる子役は「大竹悠義（おおたけはるよし）」くんです。

現在9歳の大竹悠義くん。

ブッチャーのあだ名からしてピッタリな感じの子役さんですね（笑）。

ガキ大将的な感じがしますから。

大竹悠義くんの所属事務所はセントラルですが、ヒロイン・鈴愛（永野芽郁）の子供時代を演じる矢崎由紗さんの所属事務所も同じなんです！

同じ事務所から連続テレビ小説に出演なんて、なかなかやりますね、セントラル（笑）

大竹悠義くんといえば、「ぐるぐるナインティナイン」や「スカッとジャパン」「芸人たちとチャイルド11」など、バラエティ番組での活躍も目立っています。

ちょっとぽっちゃりな感じの愛くるしいキャラがいい味を出しているんでしょうね！

ドラマだけでなくバラエティにも幅広い対応が出来る子役さんなんですね。

過去の出演作品は？

まだ9歳ですが、多くのTVやドラマ、映画などに出演されています。

早速紹介しますね！

映画「昼顔」にも出演されていたんですね。

最近では、3月に公開された映画「北の桜守」に出演した大竹悠義くん。

吉永小百合さん主演で堺雅人さん、篠原涼子さん、佐藤浩市さん、高島礼子さんなども出演されています。

そうそうたるメンバーですね！

この中で演技をされるなんて、ある意味、大竹悠義くんスゴイです！

これまではバラエティ番組が多かったかもしれませんが、今年は冒頭から映画やドラマの出演ですよね。

特にNHK連続テレビ小説など、全国区の人気枠なので、これで一気にメジャーになっていきそうですね！

「半分、青い。」で演じるブッチャーってどんな役？

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大竹悠義くんは、矢本悠馬さん演じる西園寺龍之介（通称：ブッチャー）の子供時代を演じます。

西園寺龍之介とは・・・

鈴愛と同級生のガキ大将、通称・ブッチャー。

町でいちばんのお金持ち・西園寺不動産の息子で、自宅から学校まで人の土地を踏まずに行けるらしい

本名は龍之介だが、その風貌とは似ても似つかないため、よく忘れられる。学校では同級生たちを従えているが、律の前に来るとなんでも言うことを聞いてしまう。

律と幼なじみの鈴愛にことのほかちょっかいを出してくる。

（引用元：https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/cast/saionji_ryunosuke.html）

ですって。

そういえば、第1話でブッチャーの父親が登場していましたが、いかにもお金持ってるで~って感じの風貌で思わず笑ったしまいました。

「ブッチャー」って確か悪役レスラーですよね？？

ガキ大将＝ブッチャーって、、、そのままじゃん！って感じですね（笑）。

ただ、大竹悠義くんは愛嬌もあるので、かわ憎たらしい役柄なのかなって想像します。

ブッチャーの登場が楽しみですね！

まとめ

「半分、青い。」で矢本悠馬さん演じるブッチャーの子供時代を演じる子役について紹介しました。

愛らしいキャラの大竹悠義くんの登場が楽しみです！

このドラマを機会にますます活躍の場が広がって行きそうですね！